2018年07月06日

micro:bit関連新商品!

こんにちは!

本日は新しく入ったmicro:bitの拡張ボードをご紹介いたします!

sensor
Sensor for micro:bit
MNK00062
店頭販売価格:¥2,000-
(税込)

音、温度、光の3種類のアナログセンサが搭載されたボードです。
micro:bitとはワニ口クリップ付ケーブルで接続して使います。
使い方の詳細は下記サイトにてご確認下さいませ。
https://shop.pimoroni.com/products/sensor-for-micro-bit

scroll
SCROLL:BIT
PIM353
店頭販売価格:¥3,500-
¥2,160-(税込) 価格変更しました!(2018/7/14)

119個の白色LEDが搭載されていますが、これが全部micro:bit1個で制御できます!
割と輝度が高いので文字などをスクロールさせるとかなり派手ですよ。
MakeCodeもしくはMicroPython用のライブラリをダウンロードすればすぐに使えます。
使い方の詳細は下記サイトにてご確認下さいませ。
https://shop.pimoroni.com/products/scroll-bit

relay
Relay Board for micro:bit
MNK00061
店頭販売価格:¥1,458-
(税込)

MOS FETリレーが搭載された拡張ボードです。
micro:bitには荷が重い負荷、例えばモーターやLEDモジュール、ヒーターなどを駆動したい時にオススメです。
定格は16V 2Aとなっております。
使い方の詳細は下記サイトにてご確認下さいませ。
https://shop.pimoroni.com/products/relay-for-micro-bit

noise
NOISE:BIT
PIM356
店頭販売価格:¥1,750-
(税込)

ノイズ:ビットという名前ですが、ノイズ発生器ではありません。
8Ω2Wのスピーカーとパワーアンプが搭載された拡張ボードです。
カードエッジコネクタが付いてるのでmicro:bitを挿すだけですぐにサウンド系プロジェクトに取り掛かることができます!
使い方の詳細は下記サイトにてご確認下さいませ。
https://shop.pimoroni.com/products/noise-bit

はい、駆け足で紹介させて頂きましたが近日中に上の商品のどれかを使って、また遊んでみた記事を書いてみようかなと思ってます。乞うご期待!
micro:bit関連でまだ紹介しきれていないものもございます。
店頭に来られた方は是非チェックして頂ければ幸いです。

micro:bit関連商品はシリコンハウス1F・2Fにて大好評販売中です!

<担当:平田>

2018年07月05日

活版印刷を卓上で!

印刷よりも味があり、手書きよりもスピーディー。
大人の科学マガジンより、味のある名刺や小物が作れる「小さな活版印刷機」が入荷しました。

活版印刷
大人の科学マガジン 小さな活版印刷機 ¥3,780-(税込)

こちらはインキをローラーに塗る、活字にインキをのせる、プレスをするという三つの動作をハンドルの上げ下げで行なう「テキン」型の卓上活版印刷機です。
本体の組み立て時間は約30分ほどとなっており、専用ドライバーも付属しているのですぐに作りはじめることができます。

ひらがな、数字、アルファベットがそろった162個の活字が付いており、穴の開いた活字台に差す事で版を作ります。活版台は名刺サイズで、最大15×9の135個の活字をつけることが可能です。穴に付けるだけですので、活字はタテにもヨコにもナナメにもお好きな方向に取り付けて印字することができます。
活字が足りないときには追加注文も可能です。

黒インキ、活版印刷用コットンペーパーが付属しており、すぐに印刷をはじめることが出来ます。
市販の水彩絵の具を使うことも出来るので、ぜひ様々な色で印刷をお楽しみください。

本誌は、ふろくの楽しみがふくらむ様々な使い方、プロの活版印刷屋さんの作品、活版印刷の歴史など読み応えのある内容となっております。

大人の科学公式サイトには紹介動画も載っています。気になる方は是非どうぞ!
http://otonanokagaku.net/magazine/vol45/

<担当:井上>

siliconhouse at 17:34|Permalink1階売り場情報 

夏季営業時間延長のお知らせ(〜20:00)

7月に入り、気温が30度を超える真夏日も多くなりました。
それに伴い、活動時間が朝や夕方以降にシフトしている方もいるのではないでしょうか。

シリコンハウスの営業時間は10:00〜19:00ですが、
暑い夏はゆっくり買い物したいというご要望にお答えして、
期間限定ではございますが昨年に引き続き、夏季営業時間を延長して20時閉店と致します!

実施期間 : 2018年7月13日(金)〜8月20日(月)
営業時間 : 10:00〜20:00

営業時間変更のお知らせ_2


従業員一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。


<担当:土肥>

siliconhouse at 09:59|Permalinkニュース・イベント関連 

2018年07月04日

短いジャンプワイヤのパックが入荷!

サンハヤトより、ブレッドボード工作がより効率的に行える、
ジャンプワイヤのパックが入荷致しました!

photo_sks01-01photo_sks02-01

photo_sks03-01 photo_sks04-01

photo_sks05-01


■サンハヤト ブレッドボード用ジャンプワイヤパック SKS-01〜05
ブレッドボードに浮かずに密着させて使用できる、2.54mm刻みの長さです。

・SKS-01 長さ2.54mm 50本入り
販売価格:365円(税込)

・SKS-02 長さ5.08mm 50本入り
販売価格:435円(税込)

・SKS-03 長さ7.62mm 50本入り
販売価格:435円(税込)

・SKS-04 長さ10.16mm 50本入り
販売価格:449円(税込)

・SKS-05 長さ12.7mm 50本入り
販売価格:449円(税込)

全て導体直径0.64mmの、ブレッドボードでの配線にピッタリの太さ。
ブレッドボード上の配線がすっきりと行えるので、
配線ミスも大幅に減らすことができると思います。

全5種、シリコンハウス共立の2階にて販売中です!

<担当:入江>

siliconhouse at 18:47|Permalink2階売り場情報 

2018年07月03日

【新発売】パイオニア製スピーカーユニット販売開始!

dvc1000a (1)
パイオニア DVC-1000 10cmダブルボイスコイルスピーカー 【ペア2本入】 ¥5,400-(税込)
パイオニア DVC-1000-S 10cmダブルボイスコイルスピーカー 【1本】¥2,700-(税込)


ダブルボイスコイルを採用したパイオニア製スピーカーユニットが発売しました。
当社オリジナル商品となっており、シリコンハウス・デジット・共立エレショップのみの販売となってます。

P1060684
ボイスコイルあたりのインピーダンスは6Ωで、2個ずつある+端子と−端子の接続のしかたによりインピーダンスを変えることが可能です。

商品詳細
●インピーダンス:6Ω+6Ω
●最低共振周波数:155Hz
●定格周波数範囲:f0〜15kHz(−10dB)
●出力音圧レベル:89.5dB(300,400,500,600Hz平均,1m/4V)
 ※一次側、二次側ボイスコイル直列接続で測定
●定格入力:10W+10W
●最大入力:20W+20W
●極性:+側に+の直流電圧を加えた時、振動板が前に出る事
●Mms:パラレル接続:4.367g
     シリーズ接続:4.351g
●Qts:パラレル接続:0.504
    シリーズ接続:0.499
●Sd:49.64cm2
●総質量:826g
●バッフル開口寸法:φ93mm
●標準エンクロージャ方式:バスレフ型
●標準エンクロージャ内容積:4L

2個セットと1個売りで用意がありますので、使用状況に合わせてお買い求め下さい。

このスピーカーに合わせたエンクロージャーも取扱いしています。
kpbsp007a
共立プロダクツ KP-BSP007 レゾンデートルMX / マトリクス ¥7020-(税込)
空間合成で手軽にサラウンド音場を生成するマトリクス・エンクロージャーの組み立てキットです。
スピーカーの結線方法を変えてサラウンド効果の違いを楽しんだり、低出力アンプをBTLさせて大出力に対応したりと色々楽しめます。
kpbsp007e
厚さ15mmのMDFを使用しており、強度も十分。
1Fクラフトオーディオ売場にて販売中です。

<担当:嶋林>

通販をご希望の方は共立エレショップをご利用下さい。
パイオニア製 共立オリジナルスピーカー 10cmダブルボイスコイルユニット[ペア]
パイオニア製 共立オリジナルスピーカー 10cmダブルボイスコイルユニット[シングル]

マトリクススピーカーエンクロージャーキット レゾンデートルMX KP-BSP007

下記エンクロージャーは現在予約受付け中です。
バスレフ型エンクロージャーキット レゾンデートルBR ペアKP-BSP006
バスレフ型エンクロージャーキット レゾンデートルBR シングル KP-BSP006-S

siliconhouse at 18:25|Permalink1階売り場情報 

2018年07月02日

2018年7月の計測器キャンペーン!

こんにちは!

7月からの計測器キャンペーンのご案内です。

先ず5%オフのメーカーは…
共立
共立電気計器さんです!
最近リニューアルしたキューメイトシリーズ、絶縁抵抗計が人気です。
お取り寄せ品も値引きさせて頂きますので、店員まで気軽にお声がけ下さいませ。

次に特価計測器!
849fd1c2
横河メータ&インスツルメンツ
ディジタルマルチメータ 73202

通常価格¥10,054- ⇒ 特別価格¥8,890-

1年前のキャンペーンでは大人気だった73202。
今年もお安く提供致します!

最後に特価計測器 for Professional!
SANY0511
三和電気計器
ハンディーLCRメータ LCR700

通常価格¥30,651- ⇒ 特別価格¥25,700-

測定周波数DC〜100kHzでの広範囲測定が可能、自動判別機能とかなり優秀なLCRメータです!

期間は2018年7月1日〜2018年7月31日までとなっております!
計測器はシリコンハウス2Fにて好評販売中です〜。

<担当:平田>

siliconhouse at 16:31|Permalink2階売り場情報 

2018年07月01日

ローリーと一緒にコンピューターの世界をぼうけんしよう!

P1060682

マイナビ出版 ローリーとふしぎな国の物語 ¥2,376-(税込)
著作者名:カルロス・ブエノ 翻訳者名:奥泉直子

この本は、主人公の女の子“ローリー”がちょっとした冒険心でふしぎな「ユーザーランド」に迷い込み、個性的なキャラクターと出会ってその度に問題を解きながら帰り道を目指すという話なのですが、「コンピューター」も「プログラミング」も一切登場せず話が進むところが面白いところ。
それでも冒険の様子を読み進めていくうちに、自然とプログラミングやアルゴリズム、基本となる「考え方」を学べるように考えられた本です。
10歳以上を対象とした本ですが、大人と子どもが相談しながら一緒になって読んで欲しいと思いました。

コンピューターが無くても、まずは例え話で考え方を育んでみてはいかがでしょうか。
そしてプログラミングに興味をもってもらえたらと思います。
1F書籍コーナーにて販売中です。

<担当:嶋林>

siliconhouse at 17:46|Permalink1階売り場情報 

2018年06月30日

6月30日はトランジスタの日

本日、6月30日は「トランジスタの日」
今から70年前の1948年6月30日に、アメリカのAT&Tベル研究所の研究グループが発明したトランジスタが初めて公開された、、電子部品業界にとっては記念すべき日です。
そんなトランジスタの日にあやかって、今日は特価のトランジスタをご紹介。

2sd970k
■ルネサス NPNダーリントントランジスタ 2SD970K-E
販売価格:数量限定特価100円(税込)

定格
Vcbo:120V
Vceo:120V
Ic:8A
Pc:40W
hfe:1k〜20k

生産終了でもう残り少なくなっていっていますが、
今ならまだ在庫ございます!

シリコンハウス共立2階にて特価販売中ですので、お探しの方は是非当店へお越しくださいませ!

<担当:入江>


siliconhouse at 11:00|Permalink2階売り場情報 

2018年06月29日

ビックサイズな電池。

5k 3k
3k5k
通信用アルカリ乾電池
FM-5K(3V)
FM-3K(1.5V)
¥1,400-
(税込)

平3型、平5型と呼ばれる乾電池はかなり昔からあり
文字通り通信機器用の他、チャイム、火災警報器などに使われてきました。
各メーカーでは扱いを取り止めている電池ですが、
こちらは三菱電機から今月発売したばかりの新商品となります。

製品寸法は同寸。
89.0×47.0×135.0mm(W×D×H)

同メーカーの前機種はそれぞれ「FM-3J」「FM-5J」
これよりかなりグレードアップしています。
主な変更点
 ・製造年月表示を使用推奨期限に変更
 ・重量が570gから340gに軽量化
 ・放電性能
  2.67Ω連続放電時、FM-3J 55h、FM-3K 56h
  2.67Ω間欠放電時、FM-3J 75h、FM-3K 61h  
  10Ω連放電時、FM-5J 52h、FM-5K 54h  
  10Ω間欠電時、FM-5J 71h、FM-5K 55h  
※間欠放電条件:1日あたり1時間放電を2回実施(メーカー調べ)。

電極は丸ナットで線を取り付けやすくなってます。
ナット

9V角型電池と比較。
9Vto
でかい。

店頭で販売してるのはかなりレアな商品。
シリコンハウス1Fで販売中です。

(担当:小川)


siliconhouse at 18:29|Permalink1階売り場情報 

2018年06月28日

プリント基板自作の第一歩

以前より穴あきの感光基板は有りましたが、今回は新しく穴あき銅張積層板(生基板)が登場しました。

写真1 No93-01
メーカー:サンハヤト
型番:穴あき銅張積層板 No.93
販売価格:547円
(税込)

サイズ:72×95×1.6t
ピッチ:2.54mm
材 質:紙フェノール(FR-1)
層 数:片面
穴 径:φ1.0(取付穴4箇所:φ3.2)

最初から穴が空いているので、面倒な穴あけ作業不要!
感光基板のように露光や現像の必要もなし!

レジストペンで、

写真4RP-100_01_L
型番:RP-100(太字タイプ)  販売価格:449円(税込)
写真5RP-200_L
型番:RP-200(細字タイプ)  販売価格:388円(税込)

基板に配線パターンを書いて、

写真2 No93-02

エッチング液でエッチングするだけ。
写真6H200A_01
型番:H-200A  販売価格:777円(税込)

完成!!
写真3No93-03

プリント基板自作初心者や簡単な試作基板の作成に最適な一品!!

シリコンハウス2階にて販売中です。

<担当:小林>

siliconhouse at 18:46|Permalink2階売り場情報 

2018年06月27日

インターネットの光ケーブルを延ばしたい。そんな要望にお応えします。

マンションなどのに光コンセントで使われる光通信ケーブルを取り扱っていますが、更に長くしたいとの要望がたびたびあったので商品を仕入れてみました。

P1060675
両端SCコネクタ付光ケーブル 5m ¥1,944-(税込)

ケーブル外径:3mm
ファイバ:シングルモード 9/125μm
研磨方法:SPC
内部はステンレス管で保護されており、引張強度や屈曲に強い構造となっています。

P1060676
SC中継アダプタ ¥300-(税込)
シングルモード対応
挿入損失:0.2dB以下

このままだと分かりにくいのですが、黒い部品は防塵キャップで実際に使う場合は、
P1060677
このようになります。

※光コネクタは他にも種類があり、この商品は“SC”コネクタ“SPC研磨”となっております。お使いの機器を確認のうえ、お買い求めください。

この他に以前紹介した1.5m・3mも扱いがありますので、場所に合った配線が出来るのではないでしょうか。

シリコンハウス1階にて販売中ですので宜しくお願いします。

<担当:嶋林>

siliconhouse at 17:39|Permalink1階売り場情報 

2018年06月26日

micro:bitでガッツリ遊んでみた その2

こんにちは。

さて、カムロボットです。
ノーマルカムロボ


いきなりですが、
バラシ1
バラします。

バラシ2
ひたすらバラします。

そして下写真の部品(ステアリングレッグとプログラムバーギヤケース)だけ完全に取り外して、残りは再度取り付けます。
今回使わないパーツ


右キャタピラ頂点のホイールを戻す時だけ一手間必要です。
プログラムバーギアケース内に入っていた青い部品を取り外して、ホイールシャフトの留め具として再利用します。
青いパーツ

ホイールのシャフトを、余ってる短いものに取り替えてから戻します。
長いシャフト
「長いシャフトを・・・」

短いシャフト
「短いものに換える」

ここまでの作業でひと段落。
不要な部品だけ取り除かれたカムロボ
あ、すみません。
今日の記事の目的をまだ言ってませんでした。
いきなりバラされるロボを目の当たりにして失禁された方がいらっしゃいましたらごめんなさい。

本日はタミヤのカムプログラムロボットにmicro:bitを搭載してみようと思います。
先日の記事から連なるシリーズ第二弾でございます。

目的はとりあえずmicro:bitでカムロボに搭載されてる2個のDCモータをコントロールする事なのですが、勿論直接駆動なんて出来ませんのでコレを使います。
motordriver
Motor Driver Board v.2 for the BBC micro:bit
店頭販売価格:\2,580-
(税込)

では早速乗せてみましょう。
HAIRANAI
あ、入らねぇ・・・
早速頓挫かと思われましたが、カムロボの取説にこんな一文が。
そんなのもあるのか
ユニバーサルプレート、そういうのもあるのか。

ユニバーサルプレート
ユニバーサルプレートL 70172
店頭販売価格:¥570-
(税込)

Motor Driver Boardの基板の穴をユニバーサルプレートに合わせてみると、
PITTARI

ぴったり。やったぜ。
(4箇所の穴の内2箇所だけですが)

さて、作業再開です。
サイズ合わせのためにMotor Driver Boardをユニバーサルプレートに固定してニッパーで切っていきます。
ひたすら切る


あ、固定するときは高さ3mmのスペーサーを挟んでおきましょう。
スペーサつけるよろし


切り終わるとこんな感じに。
切り終わり


カムロボに乗せます。
いざ搭載


乗せたら配線していきます。
Motor Driver Boardは端子台で接続していくスタイルなので楽ですよ。
配線ですが、右モーターの青色線をP12、黄色線をP8、左モーターの黄色線をP16、青色線をP0に接続します。
電源ですが、カムロボの電源スイッチの白色線をMotor Driver Boardの電源+に、電池ボックスの黒色線を電源-に接続します。
そして電池ボックスの赤色線とカムロボ電源スイッチの赤色線をより合わせて、カムロボ部品で余っていたゴムチューブをかぶせて下さい。(図を描こうと思っていたのですが、時間が無くてすみません)
配線配線
電池ボックスは店頭で扱いのある単3x3本のものが穴の位置がぴったりだったので、M2.6x8mmのタッピングネジ2本で固定しました。
ランドセルみたい


今回のコントローラーには下記の拡張ボードを使います。
gamerbit
sparkfun gamer:bit
店頭販売価格:¥1,458-
(税込)
gamer:bitにはmicro:bitを挿して裏側に電池ボックスを両面テープで貼り付けて、電源コネクタをmicro:bitに挿しておきます。
電池ボックス


配線が終わったらプログラミングしていきましょう。
先ずはコントローラーから。
改造カムロボコントローラ側
今回もBLEで通信するので、最初にグループIDを設定しています。
gamer:bitのボタンですが、とりあえず左側の十字キーのみを使います。
ボタンの端子は2つの内一方が、上ボタンの場合P0、下ボタンの場合P8、左ボタンの場合P1、右ボタンの場合P3に繋がっていて、もう一方がグランドに落とされています。
なので最初にプログラムで上記の端子をプルアップしておけば、ボタンが押されたかデジタル入力で判断出来そうです。
あとは押されたボタンに応じて決められた数値を送信します。
右側のブロックは、押されたボタンに合わせて矢印が表示されるように組んでます。

次は受信側。
改造カムロボ受信側

ちょっとブロックが多めに見えますが、実際やってることは受信した数値に応じて二個のDCモーターに「前に進め」「右に回れ」などと命令してるに過ぎません。
それぞれのモーターの正転/逆転/停止は、P8とP12、そしてP0とP16へのデジタル出力の組み合わせで決まります。
この辺りはMotor Driver Boardの取り扱い説明書に載ってます。共立エレショップの商品のページで閲覧できます。
右のブロックではインジケーターがわりにハートをドキドキさせてます。

といいますか、前回のブログをご覧になられた方なら、やってることは本質的に同じである事がお分かりいただけるかと思います。
芸がなくてすみません。

完成した改造カムロボです。
正面

後姿


では動いてる様子をご覧いただきましょう。

側から見れば、背面から飛び出したボードやらmicro:bitやらが不恰好に映るかもしれませんが、やはり自分で組み立てたロボが動いてくれるというのは格別ですね。

最後に今回使った材料をまとめておきます。
全員集合
・カムプログラムロボット工作セット ¥3,110- 1台
・micro:bit ¥2,160- 2台
・Motor Driver Board v.2 for the BBC micro:bit \2,580- 1台
・gamer:bit ¥1,458- 1台
・ユニバーサルプレートL ¥570- 1枚
・micro:bit用電池ボックス311-635 ¥180- 1個
・単3x3本電池ボックス ¥64- 1個
・ジュラコン丸スペーサー ¥15- 2個
・M2.6x8mmタッピングネジ ¥10- 2個
(金額は全て税込です)

さて、カムロボの改造ですがもうちょっとだけ続きます。
gamer:bitのボタンもまだまだ余ってますしね。
カムロボの組み立て方は電工女子会がエレショップブログにアップしているので、これからカムロボに挑戦される方は是非ご覧下さい。
電工女子★カムプログラムロボットで遊びます★

また次回お時間がございましたらお付き合い頂ければと思います。
それではまた。

<担当:平田>

2018年06月25日

日の出光機のコネクタのハンダ付け方法

先日ご紹介した日の出光機製作所のフォンプラグ
今回はコネクタのハンダ付けについてご紹介したいと思います。

少し、一般的なフォンプラグのハンダ付けとは違う部分があります。
かと言って、決して難しいわけでも無いので安心してください。


まずはストレートタイプ、S113のハンダ付け方法です。

S111
収縮チューブと絶縁チューブが付属します。
(写真では収縮チューブの中に絶縁チューブが収まってます)
ただし、こちらはケーブル径4Φ用なので、6Φのケーブルを使う場合は
別途 6Φ用の収縮チューブと絶縁チューブをお買い求め下さい。

ということで今回はケーブル径 4Φのカナレ GS-4を使用します。

1被覆むき
外装被覆を先端から7mmの位置で剥き、シールドをほぐしてまとめます。
芯線を先端から3mmの位置で剥きます。
それぞれに、予備ハンダします。

3コネクタ予備はんだ
コネクタの端子にも予備ハンダします。

4コネクタ結線
コネクタに結線します。
リングスリーブ、収縮チューブ、絶縁チューブを通すのを忘れずに!!

まずシールドを端子に通してハンダ付けはせず、仮固定状態にします。
この状態で芯線をチップ端子に持って行きハンダ付けします。
その後シールドもハンダ付けします。
この順番でやると、スムーズにできました。

5端子角度
シールドは内側から通さないと、スリーブを通す際に干渉しますのでご注意ください。
写真のような状態でもハンダが端子から盛り上がった部分が干渉するくらい
スリーブとの間隔は狭いです。
なので少し端子を内側に曲げました。

6スリーブ閉まるかな
絶縁チューブ、収縮チューブをかぶせてみて、
スリーブがスムーズに閉まるか確認しましょう。

7チューブ
問題なければ収縮チューブを縮めます。

8完成
完成です。






続きましてL型、L111のハンダ付け方法です。

1セット
こちらはケーブルクランプ(金色の筒状のもの)が2種類付属しており、
それらを付け替える事によって4Φ、6Φの両方のシールドケーブルに対応します。
黒い丸い物は樹脂製のフタです。

こちらもカナレGS-4を使用します。

2被覆
被覆を剥きます。
芯線3mm、芯線絶縁部分5mm、シールド9mm
の長さで処理するとちょうどいい感じになります。

GS-4は編組シールドの内側に黒い導電ビニルがあるので、
その部分も剥いで、写真のように透明の絶縁体が出てくるように処理して下さい。
そうしないとL111のケーブルクランプに通りません。
※S113では導電ビニルが芯線と接触する恐れがないのでそのままにしていましたが
 剥いでおいたほうが無難ではあります。

3被覆合わせ
ハンダ付け前にL111と合わせて、芯線部分、シールド部分の長さに問題ないか確認します。
問題なければ芯線とシールドにそれぞれ予備ハンダをします。

シールドへの予備ハンダは、ケーブルクランプの開口部分にちょうど合わさるよう、
また、あまりはんだを絡げすぎないように施します。
理想としては、シールドがケーブルクランプの内側に密着しているような状態がベストですね。


その後、実際にコネクタの中にケーブルを通してスムーズに入るか確認しておきます。
収縮チューブも忘れずに通しておきます!

4よびはんだ
チップ端子に予備ハンダをします。
チップ端子のハンダ付けにはBC型、C型のコテ先(円錐の先がカットされているもの)
の使用がお勧めです。
普通のコテ先だと、コテ先の先端しか接合部分に当たらず
熱が伝わりにくい為ハンダの量が少し調整しにくいです。

5芯線結線
ケーブルを通し、芯線をハンダ付けします。

6グランド結線
シールド部分もハンダ付けします。

7ふた
樹脂製のフタをはめます。
当て木などをしてハンマーで叩くと簡単にはまります。

8完成

収縮チューブを縮めて完成です。


IMG_0720
如何でしょうか?
せっかくの高品質プラグなのでハンダ付けにもこだわりたいところ。
シールドケーブルで問題が起きた場合、原因はハンダ不良であることが大変多いですが、
あせらず、落ち着いて丁寧にやっていただければ、きっと綺麗に仕上がると思います。

今回は、少し細めな、太さ4ΦのGS-4を使用しましたが、
もちろんストレート、L型ともに一般的な太さの6Φのシールドケーブルの使用も可能です。
また次回、6Φケーブルを使用したパッチケーブルの制作方法もUPしようと思います!!


担当:鈴木





siliconhouse at 20:18|Permalink1階売り場情報 

2018年06月24日

またまたmicro:bitの書籍が登場!

こんにちは!

micro:bitの新しい書籍が入荷しましたのでご紹介させて頂きます。

かしこくカワイイ
リックテレコム
かしこくカワイイmicro:bit入門
店頭販売価格:¥2,376-
(税込)

リックテレコムさんといえば「みんなのArduino入門」や「みんなのIchigoJam入門」など、「みんなの〜」シリーズが有名ですよね。
今回もてっきり「みんなのmicro:bit入門」かと思っていたら「かしこくカワイイ〜」でした。
まあ、カワイイですもんね、micro:bit。

さて、そんな「かしこくカワイイ〜」の内容ですが、Kitronikの「プロトタイピングシステム」を使ったブレッドボード工作が中心となっております。
SPIでA/Dコンバータに接続したり、I2CでLCDに表示などの作例が載っています。
コードに関しても割と最初の方で「配列」を使ってたりなど、これまで出版されたmicro:bitの書籍(micro:bitプログラミングmicro:bitではじめるプログラミング)よりも若干対象年齢が上がった様に感じました。
それでも懇切丁寧に解説されているので、より応用的なmicro:bit工作にチャレンジしてみたいという方に是非手に取って頂きたいです。

ちなみに後半ではKitronikの:Move miniの作り方やネオピクセルLEDの駆動方法、みんな大好きカムロボットの改造例も載ってます!
あ、そうそう、スマホアプリでプログラミングする方法も解説されていますよ。これは地味にうれしい!

micro:bitの解説書はシリコンハウス1F、2Fにて販売中です!

<担当:平田>

2018年06月23日

ムカデで”わしゃわしゃ”をリアルに再現したロボット工作キットが販売開始!

タミヤ ムカデロボット工作セット 70230 ¥3110-(税込)
P1060673


兎にも角にも一度動いてる様子を見て欲しいのですがとてもリアルな動きをします。


全長約40cmとちょっと大きいキットですが、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立てられます。
電源は単4形電池×2本(別売)

このキットは、大阪大学・大須賀教授の研究チームが作ったムカデ型ロボット【i-CentiPot(アイセンチポット)】を参考に作られたというキット、非常に良くまとまった内容となってます。
本物のムカデのように地を探りながら進む動きをするのですが、センサーやマイコン等は一切載っていません。
しかも動力は胴体にあるモーター1個のみで、動きとしては脚を回転させているだけですが地面の形に合わせて方向を修正しながら進みます。
18本あるオレンジ色の脚に秘密があるようですね。

全身がクリヤーブルーで各ユニット内部の動きを観察できるので、組立てて眺めるだけでもなにかヒントを得られそうな面白いキットです。
頭部の部品で進む方向を変えたり、胴体ユニットは分離できるので長くも短くも出来ます。脚は2mm径のユニバーサルジョイントで繋がっているので取り付け方を変えて動きを変えたり、別売のタイヤを取り付けて車として遊ぶことも出来ます。

工作キットとしてもおもちゃとしても面白いタミヤの新商品は1F売場にて販売中です!

<担当:嶋林>

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