2005年06月30日

マザーボードの電解コンデンサ

まだ6月末なのにあつ〜い日々ですが…
この時期になると必ず出てくるパソコンの放熱問題、それと電解コンデンサの破損。
数年前に生産されたマザーボードの中には、粗悪な電解コンデンサが使われている場合があるのは有名な話。

私も、数年前に生産されたであろうマザーボードを使用していたのですが、
まぁ、見事に海外製のコンデンサだけ液漏れ&膨張。
比べて日本製、ニチコンのはびくともしていませんでした。さすが。

液漏れ電解1液漏れ電解2







マザーボード交換も考えたのですが、そうするとPC内部の総買い替えになりそう。
とりあえず、問題の電解コンデンサを交換してみることにしました。

まずはコンデンサ周辺の被害状況を確認。幸いにも電解液は基板側には漏れていません。
後は慎重に取り外し、スルホール穴のハンダを除去。
ここで新しいコンデンサの登場です。

76dcd362.jpg 今回はシリコンハウス3Fでも取り扱っている、
ニチコン製「低インピーダンス電解コンデンサ UHM」を計、4本使用。

16V 1000uF UHM1C102MPD 店頭価格:\63
16V 3300uF UHM1C332MPD 店頭価格:\147

サイズは元の海外製よりも大きかった為、足を曲げて設置。

後は組み立てて動作確認。
何の問題も無かったように動作してしまいました。

症状が軽いものなら、簡単な部品交換で動作可能となります。
これから来る暑い夏に向けて、ケース内の掃除を。コンデンサの点検(?)もお忘れなく!

<担当:入江>

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105℃品・低インピーダンス品 電解コンデンサ 16V 3300μF

siliconhouse at 11:27│TrackBack(0)コラム 

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