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2005年09月09日

電気回路用保護素子の代表。「ガラス管ヒューズ」

ヒューズ
過電流が流れた時に遮断して機器を保護する素子。

今回は最も一般的なヒューズ、「ガラス管ヒューズ」を紹介いたします。
(いずれも、シリコンハウス2Fで販売中)

FGBO
6.4x30mm
冨士端子_FGBO
冨士端子125V冨士端子
_0.1A ¥25_
_0.2A
_0.3A
_0.4A
_0.5A
_0.6A
_0.7A
_0.8A
1.0A ¥20_
_1.25A
1.5A
2.0A
2.5A
3.0A
3.5A
4.0A
5.0A
6.0A
7.0A ¥25_
8.0A
10A
15A
20A
22A
25A
30A
冨士端子250V冨士端子
_0.1A ¥35_
_0.2A
_0.3A ¥30_
_0.4A
_0.5A
_0.6A
_0.7A
_0.8A
1.0A ¥25_
_1.25A
1.5A
2.0A
2.5A
3.0A
3.5A
4.0A
5.0A
6.0A
7.0A ¥30_
8.0A
10A
15A
20A
25A
30A

※全てB種溶断


FGMB
5.2x20mm
冨士端子_FGMB
冨士端子125V冨士端子
50mA ¥105_
_0.1A ¥30_
_0.2A
_0.3A ¥25_
_0.4A
_0.5A
_0.6A
_0.7A
_0.8A
1.0A ¥20_
_1.25A
1.5A
2.0A
2.5A
3.0A
3.5A
4.0A
5.0A
6.0A
7.0A ¥25_
8.0A
10A
12A ¥30_
15A
冨士端子250V冨士端子
50mA ¥125_
_0.1A ¥45_
_0.2A
_0.3A ¥35_
_0.4A
_0.5A
_0.6A
_0.7A
_0.8A
1.0A ¥30_
_1.25A
1.5A
2.0A
2.5A
3.0A
3.5A
4.0A
5.0A
6.0A
7.0A
8.0A
10A
12A
15A

※全てB種溶断

FGBO及びFGMBは2006年7月より価格改訂しています
(上記は改訂後価格)



わたしは、上記のFGBOまたはFGMBを使って
新しく入ったバイトに、よく次の質問をしています。

「2Aのヒューズは何アンペアで切れるか?」


全く知識が無くとも、勘の鋭い人であれば、
わざわざこのような質問をするということは
とりあえず、

「2Aのヒューズは2アンペアで切れない」

と、予想がつくと思います。
これはその通りで、FGBO(FGMB)では、表示しているアンペアでは切れません。
FGBO(FGMB)の溶断特性表を見ると
ほぼ全てのアンペアのヒューズにおいて、200%の電流で1秒以内に切れる仕様となっております。
(2アンペアのヒューズでは、4A流していると1秒以内に切れる)

わたしがこのことを初めて知ったとき、かなり意外で驚愕したので、
新人にもこの驚きを振り撒いているしだいです(子どもじみてます)


もう少しだけ詳しく述べますと
FGBO(FGMB)はJIS規格による溶断特性記号上「NR」になり、
これは電気用品取締法の規格において「130%で不溶断(通電容量130%)」、「200%で2分以内で溶断」となっている普通溶断形ヒューズです。

ヒューズは他に「即断型」「耐ラッシュ」「タイムラグ」などなど色々ございますが、
日本国内におけるヒューズの多くは表示されているアンペアでは切れない仕様になっております。
(と申しますか、表示されているアンペアで切れるヒューズがあるのか、寡聞にして存じません。)

しかし、実際に使用されている場では、
通常流れるアンペア数より上のヒューズが使われていることが多いようです。


ちなみに何故、数あるアンペアの中から「2A」を引き合いに出すのかと申しますと、
冨士端子のカタログにある「ヒューズの定義と基本的性質」の説明が2Aのヒューズでされていいて、説明しやすいからという至極単純な理由です。

(担当:小川)

siliconhouse at 20:58│TrackBack(0)2階売り場情報 

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