2006年08月27日

「プチロボ」でやってみよう!Vol.2

今日は前回お伝えいたしました、コントロールボード&電池ボックスを外付けにしてしまえる「ターミナルボード」の製作方法をご紹介させていただきます。

ターミナル部品





まずご用意いただくのはユニバーサル基板とヘッダピン。
ヘッダピンは基本的に10ピン×4列分があれば個々の組み合わせは自由なのですが、今回は10ピン×3列が1つと、9ピン×1列を1つ用意しました。
これらの部品はシリコンハウス3F・4Fにて販売しております。


ターミナル配線



配線を簡単に説明いたしますと、下の縦に3ピン分づつ使用の青枠にサーボモータを差し込みます。一番下の列が電源ラインの−側。下から2列目が電源ラインの+側。下から3番目がサーボを制御する為の信号線となります。電源は9軸分まとめて共通にして、写真一番右側の下2本からコントロールボードに接続します。一番上の黄色枠部分はコントロールボード側へサーボの信号線を取り出すための端子となります。



ケーブルケーブルは適当なものを11芯分用意し、両端にコネクターを接続します。どんなケーブルでも問題ありませんが、スダレタイプのフラットケーブルがやわらかくて加工も楽です。コネクターはターミナル側は電源用に2Pと信号線用に9P。9Pはバラでも4P+5Pでも、入手可能なものをお使いいただければ結構です。コントロールボード側は電源用に2Pと信号線用にバラで1Pずつ(計9P)取り付けます。



ターミナル接続1サーボからのコネクターを9個分、ターミナルのM0〜M8まで順番に差込ます。





ターミナル接続2信号線は順番通り1列で合計9本を取り出してコントロールボードへ接続いたします。





コントロールボード上での接続ですが、サーボモータ用の差込口(3P)がM0〜M8まで9個ありどこでも構わないのですが、便宜上M0を基点にするとして、M0に電源ラインを差し込みます。その後、信号線M0〜M8を一本ずつ基板に差し込んでいってください。(信号線は常に基板上の−表示の反対側になります。)
基板接続2基板1

プチロボ全景






以上のケーブル加工やターミナル製作には部品以外にもハンダごてなどの工具が必要となります。それら全て、シリコンハウスでご購入いただけますので、「よくわからない。」「もっと詳しく知りたい!」という方はぜひ一度シリコンハウス共立までご来店ください。親切な店員が丁寧にアナタのご質問にお答えいたします!
<担当:則武>

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この記事へのコメント

1. Posted by kouking   2007年12月07日 19:01
ターミナルボードって何に使うんですか?
2. Posted by puttsun robo   2007年12月07日 21:15
1 プチロボの「コントロールボード&電池ボックス」を外付けにするもの。

と書いてあるように見えますが。
3. Posted by ヨツモト(シリコンハウス)   2007年12月10日 16:04
koukingさん>ターミナルボードはプチロボ用のモーター配線を集約する為のボードです。無くてもよいのですが、ロボットにでかいCPU基板を載せるのが嫌!!
という時はこれがあると便利です。

puttsun roboさん>フォローコメントありがとうございます。