今年最初の運試し両面変換基板、入荷しました。

2008年01月06日

見た目は普通、中身は圧着、その名はP-421

さて、新年一発目、初新商品紹介でございます。
つい先日 「正月だからってなんにでも『初』を付けるようになったら、おっさんになった証拠だよ」 とか言われましたが気にしません。

そんなこんなで今回ご紹介いたしますのはこちら。

P-421見た目は普通

バナナプラグでございます。
一見したところ普通の、何の変哲もないただのバナナプラグ。
しかしてその実態は・・・

P-421中身は圧着

なんと圧着タイプのバナナプラグでした。
従来のバナナプラグと比較しましてもその違いは明白です。

P-421ハンダと比較01P-421ハンダと比較02

取って付けたようにオープンバレル型の圧着部分が生えています。
今まで小さな穴に銅線を入れてハンダを流し込むしかなかったバナナプラグが、その気になればラジヲペンチ1本で加工が出来てしまいます。

P-421加工0.75SQ01P-421加工0.75SQ02

私のようにハンダ嫌いの人間にはありがたい仕様です。

しかしこの圧着型バナナプラグ、難点もございます。
それは圧着部分が固いこと。
大き目のファストン端子ほども厚みのある端子ですので細い線をかしめる時などは思いのほか力が要りました。また、仕上がりもあまりキレイにはいかず、しっかり圧着出来ているようなのですが、見た目がアレなので不安を感じました。

P-421加工0.3SQ

メーカーは0.3SQのコードを適合コードとしていますが、こちらで試した限りでは0.75SQくらいが一番使いやすいように思いました。

気になるお値段は140円。ハンダ型に比べて割高ではございますが、加工がしやすくなったことを考えればお得かと。
別に圧着にこだわる必要もなく、ハンダ付けのスペースが広くなったと思えば随分と作業がしやすくなったと言えます。

ちなみにハンダ型との見分け方は、お尻から見て身が詰まっている方が圧着型でございます。

P-421見分け方

・テイシン 4φバナナプラグ圧着型 P-421(赤or黒) ¥140-

<記事:伊東>

共立エレショップにも登録しましたので通販ご希望の方は
ご利用ください。
4φバナナプラグ圧着型 P-421 赤/黒



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