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2008年02月18日

連載「アルミケースを塗装してみよう!」第1回 - 計画と下地研磨 -

アンプやらエフェクターやら、アルミケースを用いて自作する例は沢山ありますが、拘って製作した物、やはり外見からも、他との違いを出したい!と感じる方も多いと思います。

外見から一番目に付きやすいのは色!塗装です!
ちょっとテクニックが要りますけど、手順通りに、焦らずやれば綺麗なケースが出来るはず!と夢見て今回の企画です。

■今回の題材

研磨前、素の状態







塗装対象のケースは、近日発売のキットに使用予定のアルミケースです。
アルミ鋳物ですので、表面に模様のように凹凸、ムラがあります。

■まずは計画。計画をちゃんとしないと、後で痛い目に…
とりあえず、出来上がりのイメージを確認。
今回は白色に塗装して、ロゴなどの文字入れも行おうと思います。

大まかな手順の構想は、
下地研磨→下地塗装→本塗装→文字入れ→クリヤーコート
としてみました。

■下地研磨
さあっ、作業開始です。
まずは塗料の食い付きを良くする為、表面を平滑にする為に研磨をします。

必要な工具
・紙やすり240番、400番
・適当な木片

荒い240番で荒削りを、少し細かい400番で綺麗に。
紙やすりを木片に巻き付けると平坦に削りやすいです。

※結構、アルミの削り粉が出ます。新聞紙の上などで作業しましょう。
空気中にも舞いますので、あまり吸わないように。鼻の中が真っ黒になります…

■洗浄
ケース表面には、細かい削り粉が付いていますので、中性洗剤でゴシゴシと。スポンジあると便利です。


と、いうことで研磨作業は完了です!

研磨後、比較







元々のくすんだ色が、ピカピカのアルミ色になりました。
次回は下地塗装です!


<担当:入江>


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この記事へのコメント

1. Posted by T   2008年03月29日 12:03
アルミの研磨には耐水ペーパーを使うといいですよ。水を使うと粉が飛びません。アルミは体に悪そう(アルツハイマーの原因との研究論文有)ですのでお体にお気をつけください。
2. Posted by 入江@シリコンハウス   2008年03月31日 11:04
>T様
アドバイスありがとうございます。
確かにアルミの粉塵は体に悪そうですね。
個人的な趣味で、FRPやらの粉塵を多量に吸っているので、後で怖いなぁ…と感じるところでございます。
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