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2008年12月20日

『柔らかい』=至福

『柔らかい』。良い響きですねぇ。『柔らかい』!
『暖かい』と並んで私の好きな言葉の一つですよ。『柔らかい』!!
今回ご紹介致します商品は、メーカーが自信を持って『柔らかい』というこちらの配線材です。

パック入り

協和電線製『ULロボットケーブル UL1095AWG24電線』でございます。
協和電線は昨年夏頃から『ロボットケーブルシリーズ』を順次製品化してきたメーカーで、その特徴は柔らかく耐屈曲性に優れていることでした。
コレまで多芯ケーブル、多芯シールドケーブルを世に送り出してきておりまして、とうとう今回1芯コードをリリースした次第です。
ロボットケーブルシリーズの特徴そのままに、他の配線材に比べて明らかに柔らかく、また強靱な電線でございます。

『ロボットケーブル』と言えば、よくアニメなんかでコンピューターが機械や施設を乗っ取った時に、電源だか通信だかのケーブル類が蛇のようにウネウネ動いて人を襲うなんてシーンがありますが、銅とビニルしか入っていないであろうケーブルがどうやって動いているのか、今になって疑問がわいてきましたよ。中に配線がしやすいように自分で動いて配管を移動するような機構でも入ってるんでしょうかね?
今回紹介してますコードは、そう言う意味での『ロボットケーブル』ではありませんのでご了承ください。

閑話休題。

大まかな特徴はタグの裏に書かれた説明を見て貰うとして。

記事読むよりコレ読んだ方が早い

20万回以上の屈曲試験に耐え、定格温度は80℃、耐電圧300Vという強さ。
許容電流はUL1095スタイルを見ますと5Aとなっております。
また、仕上がり外径は同ゲージのUL1007よりも細くなっております。

さてこのコード、その最大の特徴は導体の構成にあります。
同ゲージのUL3265電線と比べてみましょう。

外見はそんなにかわんない。

仕上がり外径こそUL3265電線の方が細いですが、それは絶縁材質の違いによるモノ。
内部導体の構成は、UL3265電線は0.16mm×11本となっており、それぞれが錫メッキされております。

銀に光るは錫メッキの証ほぐすともっとよく判る

一方ULロボットコードは0.05mm銅線を、メッキせずに16本撚り合わせ、さらにそれを7本撚り合わせるというかなり手の込んだ構成になっております。
写真でもその線の細かさが見て取れます。

ではその特殊な撚り方、『ロープ撚り』を見てみましょう。

確かに見た目ロープみたいおぉぅ、エクセレント!

ほぐしてみるとよく判るのですが、細い撚り線を使ってさらに撚り線を作っています。
綱引きの綱とか、しめ縄とか、そんな感じの撚り方です。
この撚り方が高い耐屈強性の秘密な訳です。
しかも銅線にメッキを施していないため、高い柔軟性も得られているのです。

この強靱かつ柔軟な配線材、気になるお値段は10mパックで720円、色は白と黒をご用意。
同ゲージのUL3265電線が385円と言う事を鑑みると高い気もしますが、それだけの価値がある電線だと断言出来ます。
動きのある場所、柔らかい配線をお求めのお客様にはきっと、ご満足頂けるかと。
店頭にてサンプルを用意しておりますので、触ってみたいお客様はお気軽にお申し付け下さい。

白と黒があるキュア

・協和電線 ULロボットケーブル
  UL1095 AWG24 L-10m(白・黒) ¥720-

こちらの商品が買える通信販売サイトはこちら
http://www.siliconhouse.jp/blog/order.html


<記事:伊東>

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