arduinoワークショップ開催します!!シンプルなのが一番!

2009年04月04日

堂々たる風格

まず初めに、長文失礼します!

新商品紹介ですが、さてこのメカニカルな物体はなんでしょう?
メカニカルな感じが素敵

正体はL型のキャノンコネクタ(3Pメス)でした。
いかにもノイトリックな感じ

メーカーはコネクタでお馴染みのノイトリックです。
好きな方は写真を見ただけでお分かりになったことでしょう。

5つのパーツから構成
バラしてみるとこれらのパーツからなっております。
では簡単に順をおって組み立てていきましょう。
ついでなのでケーブルもハンダ付けしていきます。
・適合ケーブル外径は3.5mm〜8.0mm(カタログより)となっております。

ケーブルはモガミ2534(4芯シールド線)を使ってみたいと思います。

予備ハンダは大事です
まずは端子のハンダ付け部分に予備ハンダをします。
思い切ってドバッといっちゃいましょう。
キャノンとか割と大きめのコネクタはハンダを結構使うので「ハンダ付けしてる感」があっていいですね。
私は細かい作業が苦手なのでこの手のハンダ付けは好きです。

ここだけ背景が緑なのは気になさらずに・・・
端子には番号が刻印されているので付け間違いのミスも起こりにくいです。
ケーブルをハンダ付けする前にブッシングだけはケーブルに通しておきましょう。
チャックは後でもつけることができます。
ちなみに通常よくあるマイクケーブルの場合、1番がグランド、2番がHOT(信号)、3番がCOLD(信号)となることがほとんどですので、4芯シールド線を使う場合は1番にシールド、2番と3番に芯線をそれぞれ2本づつ束ねてハンダ付けします。
写真で一番上の部分には1番に付けているシールドを分けてハンダ付けしてありますが、ここにもシールドをつなぐ事でコネクタ本体にもシールド効果を持たすことができます。
※ハンダ付けの一例ですので、使用するケーブルや目的に応じて作成下さい。

奥まで入れるとロックがかかります
本体に端子を差し込みます。

さてここで!
機械仕掛けな感じがイイ
ここがこのコネクタの面白いところです。
写真の矢印の部分に溝があるのが分かりますでしょうか?
そして本体の先端部分はグルッと回る構造になっているのですが・・・

お顔を拝見首かしげてるように見えます?
正面から見た写真です。
このようにピンの角度をあらかじめ選ぶことができるのです。
写真左の状態を中心として、左に45°もしくは90°、右に45°もしくは90°。
個人的には180°が欲しかったのですが物理的に無理なんでしょうかね。
出来るなら今後是非追加して欲しいところです。

さて、その選んだ角度をどうやって固定するのかと言いますと、
気になる出っ張りが!
背面のカバーですが左上に出っ張りがあるのが分かるかと思います。

このカバーを本体に・・・
シャッとスライドさせて下さい

今だーーー!
合体っ
はい、入りました。
カバーの出っ張りが端子の溝にはまりましたので、これで端子の角度も固定されました。

ノイトリックお得意のチャック式!
チャックをまだケーブルに付けてなければ取り付けましょう。
チャックとブッシングを本体に向かってずらしていきます。
(チャックは背面のカバーをつける前に取り付けて本体までもっていっておいたほうがよいかもしれません)

そしてブッシングを本体にねじ込んで完成です!
完成ですYO!

もう片方にオスコネクタを付ければマイクケーブルの完成!・・・と言いたいところなのですがL型のオスコネクタは現在メーカー品切れとのことでして、オスの方もまた入荷次第ご報告します!
直型は店頭で取り扱ってますのでそちらも宜しくお願いします!

L型ってだいたい値段が高くなってしまうのですけど、このクウォリティーを実感して頂ければ納得出来る逸品であります。
店頭でサンプルも出してありますので是非直接触って実感して下さい!


・NEUTRIK XLRコネクタ(キャノンコネクタ)L型 3Pinメス NC3FRX ¥750-

<記事:平田>

この商品がすぐ買えるシリコンハウスblog通販はこちら http://www.siliconhouse.jp/blog/order.html


トラックバックURL

arduinoワークショップ開催します!!シンプルなのが一番!