文字よりも映像お安く高級感

2009年06月09日

魅力をプラスワン

以前紹介しましたシールド編組チューブを使って少し工作(っという程のものでもないですが…)してみたいと思います。

材料は以下の物を使います。
材料はこれだけです
・6.3Φモノラルプラグ
・適当な線材
・シールド編組チューブ

今回、線材はカナレのL-4E6Sを使います。
理由は………色がキレイ。

この線は4芯シールド線なので青2本をプラグ先端、白2本をシールドとまとめてグランド側にハンダ付けしてみました。
ハンダ付けーよくあるシールドケーブルですね
通常ならば両端ともこの作業をすれば楽器等用のシールドケーブルが完成なのですが・・・・

今回のメインは最初に申しました通り、シールド編組チューブです。
シールド線使ってるのに、更にシールドチューブですか…?
なんて細かい事は気にしない気にしない、色がキレイだから良いのです。

さてチューブを通していきます。
(本来はハンダ付けする前に通しておきます)

チューブの端を少し広げて、ケーブルを差し込んでいきます。
広げて入れます
ちょっとコツがいりますが、慣れればスイスイ通せるようになるでしょう。
ちょっとコツがいるかも
個人的には写真のような位置を持って動かせば、上手く通せる気がしました。

チューブの末端の処理をどうするか悩みましたが、とりあえずプラグのケーブル押さえにケーブルと一緒に挟み込むことにしました。
上手くいけばプラグのグランドとつながるはずです。
挟むだけ
はい、私の不器用が今バレました。
もっときれいに挟み込みたかったのですが仕方ありません。

導通OK!
この状態で導通をチェックしてみましたが、バッチリ導通しております!
挟むだけで案外いけるものですね。

でもそれじゃ不安っ!って方のためにハンダ付けも試してみました。
………がしかし!
焦げちゃいました
このシールドチューブは銅線とガラス繊維で編まれているのですが、このガラス繊維を取り除かずにハンダ付けに挑んだ結果が上の写真です。
繊維がジャマしてか、銅線にハンダが上手くのりませんでした。

ハンダ成功!
ちょっと手間ですが、ガラス繊維を取り除いてからハンダ付けすればキレイに付きました。
こだわりたい方は手間を惜しまず頑張りましょう。


ピュア(見た目が)なケーブル完成編み組ってイイですね
より高級感が伝わるように背景を黒にしてみました。
どうでしょうか、メタルのプラグに編組のシールドチューブ、わずかに透けて見える赤色。
ちょっとピュアな感じがしませんでしょうか?
ビフォアーアフター
少し工夫するだけでこんなにも雰囲気が変わるものですね。
一味違った自作ケーブルを作りたい方にオススメの一品です!


・協和電線産業 シールド編組チューブ
  細型(3〜8mm) KNZ-SC4 ¥430-
  太型(8〜20mm) KNZ-SC8 ¥990- (長さはどちらも1m)

<記事:平田>


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