俺、このフライトが終わったら結婚するんだ24時間闘えますか?

2009年10月18日

電子の移動をスムーズに!!

シリコンハウスではオーディオに関連するアイテムが多数存在します。
電子部品専門店である当店にとって、それらはもちろん電気的な視点で音楽を捉えるアイテムがほとんどです。オーディオの心臓部分ともいえる小さな増幅素子から、出口のスピーカーにいたるまで、おおよそ回路上に流れる電気信号に関連する部品は一通り揃っているかと思われます。

今回ご紹介するのは、そんな電子回路の中で、無くてはならない存在・・・
というわけでは無いのですが、引き立て役とも言える存在のコチラ。

パッケージ

東洋ドライルーブ
ナノカーボンPC

¥1135-

「接点復活剤」ならぬ、「接点改質剤」です。「引き立て役」などというと、「余を甘く見るでない!!」と怒られてしまいそうなほど、なかなかの商品です。以前から取り扱っている商品ではありますが、ブログでの紹介がまだでした。

中身

内容はこの通り。
金属端子拭き取り用の高性能ワイパーと、フェルトスティックが同梱されています。
横のタバコと比べてみて、少なくね!?と思われたでしょう。内容量は 0.2cc です。これでRCA端子で約500個分使用可能なんです。(その秘密は・・・後述)

さてこの商品、一般的な接点復活剤と何が違うのかというと、スクワランオイルベースの液体中に含まれるナノサイズの人工ダイヤモンドが、接点上の微細な凸凹を埋め尽くすことによって、物理的劣化を修復するところなんです。うーん、言葉で説明するよりもパッケージのイラストを見たほうが早いかも。

要するに
わかりやすい図

ということです。

抜き差しすることの多いコネクターやメディアカードの接触部分は、磨耗により隙間だらけの点接触へと変わり、接触抵抗値の上昇により電気エネルギーが熱エネルギーへと変換され伝送ロスが発生します。
それが、ある日突然起こるのではなくて、知らず知らずのうちに劣化していくと、なかなか気づかないもんだと思います。

使い方は、まず接点部分をワイパーで綺麗に拭いて、スティックでちょちょいと塗るだけ。これで接点の、洗浄、保護、潤滑、導通改善が同時に行えます。説明書にも「ごく薄く塗ることで最大の効果を発揮する」と書いてます。塗りすぎると逆効果にもなってしまうため、この内容量はそれを防ぐためでもあったんですね〜。

塗布前と塗布後の、周波数特性、接触抵抗値の測定結果がパッケージに記載されているのですが、それを見ると、特に高周波での使用や低圧着接点において、その差は明確になっていきます。オーディオはもとより、ヴィジュアル機器や通信機器など、あらゆる用途での効果が期待できるでしょう。もともとはPC関連の商品として好評を得たそうで、そこからいろんな用途に使われるようになったそうです。

いろいろすごいナノカーボンPC、当店2階、3階で取り扱っております。


担当:鈴木


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