2009年04月01日

紫 電 一 閃 ━ 超遠紫外線レーザー

マニア的人気を誇る東大阪町工場の雄
「共立過学工業」がまたまたやってくれました。
世界を揺るがす超遠紫外線レーザー
「UUUV(ウルトラウルトラウルトラバイオレッド)レーザー」
(出力:10,000mW)
これでレーザーフルコンプしたのよ!!  あまりにエネルギーが高く
光の中心部が白熱化しているのが見てとれる。
遠紫外線の利点はなんといっても波長が短いため、
エネルギーが高いことにある。
既知の事実であるが、おさらいとして以下に記す。
光量子(photon)のエネルギーEは次式によって表される。
E=hν ・・・ (1)
h:プランク定数、ν:光の振動数

c=λν ・・・ (2)
c:光速、λ:波長

(1),(2)式より波長が短い(λが小さい)ほど
エネルギーが高くなるのが判る。
この「UUUVレーザー」は単に紫外線を照射するだけではなく、
ある作用を起こすことで、世界を揺るがす存在となっている。
それは
「燃料電池に必要な水素を作り出すことができる」 ことにある。

炭素(元素記号C:原子番号16)に
「UUUVレーザー」を照射することにより
16個の水素(元素記号H:原子番号1)を生成することができる。
すごい勢いで突き飛ばされる…!!
今までのレーザーでは、その波長の長さゆえ
原子核までレーザーが届かず、実現できなかった。


これを二酸化炭素(CO2)に照射すれば、二酸化炭素を分解し て水素を取り出せる。
つまり、エネルギー原料の確保とともに、
地球温暖化の原因である二酸化炭素を削減できるのである。
ssssssssssssss
共有結合によりH単体ではなくH2、また O2となる。
また、ファンデルワールス力(分子間力)により水素分子が自然に寄り添い 、保管も容易である。


しかし、残念ながらこの製品は日の目を見ることなく消える運命にある。
なぜなら、このレーザーが世に出回ると世界のエネルギーバランスが崩壊す るからである。
産油国の反発ばかりでなく、石油等資源・二酸化炭素排出量などの先物商品 を扱う金融機関が壊滅的被害を被るため、世間の目に触れることはない。
そう、世間の目に触れることはない。

なぜなら、これはエイプリルフールの「嘘の記事」だからである。

(担当:核分裂起こすような危険極まりない製品は扱えない小川)

siliconhouse at 00:01│TrackBack(0)エイプリルフール 

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