観察日記その2 〜もうすぐモサモサ?〜ベルデン再来!!

2010年09月10日

太陽は出ているか!

太陽の季節も終わろうかという今日この頃。そうは言っても、日中はジリジリと照りつける太陽に干物にされそうになりますが、ただでさえ私生活に潤いが無いんだからホント勘弁してもらいたいモンです。

さて本日は、太陽の恵みを一身に受けて仕事をするこちらの商品をご紹介いたします。

いわゆる単セル

クリーンベンチャー21製の集光型球状シリコン太陽電池『SSC0515』でございます。
以前ご紹介致しましたでんじろう先生の『ソーラーカーキット』に使われているソーラーパネルの単品でございます。
こちらの単セルはソーラーカーキットの物と違い、判りやすい電極はついておりません。
ではどうやって電気を取るか。
実はこの単セルの両側についた耳が陰極、上についたアルミ箔が陽極になっているのです。

極性解説

つまりココにハンダ付けするなり、ミノムシクリップ等で配線するなりして使用するわけです。
ちなみにこの陽極ですが、ホントにただのアルミ箔ですんで、ご使用に際は裏に補強材などを張ることをおすすめ致します。
ミノムシクリップで実験して遊んでいたところ、簡単に破けてしまい驚きました。

しかしこのソーラーパネル自体はなかなか高性能でございます。
カタログスペックで最大出力電圧0.45Vと電圧は低めですが、その分最大出力電流は1.67Aも取り出せます。
実際に9月9日午後2時半頃、日向に出てテスターで測ってみました。

電流見てます電圧見てます

無負荷の状態で電圧は0.52V出ております。電流は1.55A。だいたいカタログどおりの数値です。
なにより最大の特徴は、ガラスを使っていませんので割れることが無く、軽くて薄いのです。
その厚みなんと1.2mm。曲げて使用することも出来ます。

曲がる上にその状態を保持できる

ウッカリ落としてしまっても、何かをぶつけてしまっても、これまでのソーラーパネルと違ってそのダメージは物理的にも精神的にもほとんどありません。
実験にも実践にも心強いソーラーパネルでございます。

気になるお値段は1枚500円。従来のソーラーパネルよりもシリコンの使用量が大幅に減っておりますので、その分価格も控えめになっております。

ちなみにこのソーラーパネルを使った製品も発売されております。

製品サンプル用途に合わせてお選びください。

残念ながら店頭では取り扱っておらず取り寄せになりますが、お気軽にお申し付けください。

異彩を放つ風貌です。

・クリーンベンチャー21 集光型球状シリコン太陽電池 SSC0515 ¥500-

<記事:伊東>

共立エレショップにも登録しましたので、通販ご希望の方は
ご利用ください。
集光型球状シリコン太陽電池

siliconhouse at 14:22│TrackBack(0)1階売り場情報 

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この記事へのコメント

1. Posted by 共立エレショップ   2010年09月16日 11:27
通販サイトにも登録しましたのでご利用ください
http://eleshop.jp/shop/g/gA9F113/
2. Posted by ソーラーモーターカーキット   2010年09月16日 11:29
集光型球状シリコン太陽電池を使った実験キット=米村でんじろうサイエンスプロダクション ソーラーモーターカーキットの販売も開始しました
http://eleshop.jp/shop/g/gA9F114/
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