2010年10月25日

おそらく二卵性でしょう

最近続々と新入荷が続いておりますケーブルから、本日はBELDEN9778を紹介致します。
BELDEN 9778
前から紹介しよう紹介しようと思って、なかなか紹介できなくてようやく紹介できるっ、と思ったら……

もっさり……!!
またもっさり入ってきてしまった・・・
頑張って順次紹介していきたいと思います。

そうそう、もっさりの中に暫く品切れになっておりました、BELDEN9395も入荷しております。
9395
お値段も¥300-/mとお求め安くなりました!


さて9778の紹介に戻ります。
まず簡単な仕様から、
  芯数:1
芯線形状:より線 20AWG(約0.52sq)
絶縁体材:EPDM
外被覆材:Neoprene
  外径:5.9φ〜6.0φ

では解体していきましょう。
横巻きシールドですシールドの下には導電性の布が…
横巻きシールドです。
密度スカスカやんっ!て一瞬思いましたがシールド下に黒い導電性のある布テープが入ってましたので問題ないでしょう。

導電性布は取り除きましょう9395よりちょっと細い
コネクタにハンダ付けする時は芯線と導電布テープが接触しないように、布は切り取っておくのが吉です。
芯線はAWG20と、9395より若干細いです。というかそれ以外で9395と違う所がないぐらい似ております。双子?
なのに2本とも音が結構違うんだから不思議ですよね。

スイッチクラフトのモノラルプラグを使って楽器用シールドケーブルを作成したいと思います。
すき間がちょっと気になる
うーん、ケーブル径が少し細いのですき間が気になります。
まぁ気にならないと言えば気にならないのですが、やはり気になるっ!

こんな時は・・・
収縮チューブ二重作戦
熱収縮チューブ重ね作戦!
今回は二重にしてみました。

うむ、満足。
ピッタリ。満足。

両端付けて完成!
完成!

いつものケーブルにウルサイ知り合いのギタリストに試してもらいました。
9395は中域にクセがあるのに対し、9395ほど中域は出ないが高域に特徴があるんだそうな。
是非ご自身の耳で違いを楽しんでみて下さい。

9778と9395
9778と9395。
売場も隣同士並んでますが、この二本ほんとに見た目はソックリなのに性格は違うんですね。
ま、人間もそんなもんなんでしょうけれども。


3階ケーブル売場、1階オーディオコーナーにてどちらも好評販売中です!!

・BELDEN 9778 1芯シールドケーブル ¥290-/m
・BELDEN 9395 1芯シールドケーブル ¥300-/m

<記事:3F平田>

共立エレショップにも登録しましたのでご利用ください。
http://eleshop.jp/shop/g/gA9M131/
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