2011年02月04日

絞って絞って強くなる

LEDライトを選ぶ際、明るさもさることながら照らせる範囲も考慮しなければなりません。明るいけど範囲が狭い、範囲が広いけどあまり明るくないなど、なかなかしっくり来る物が見つからない物です。

と言う訳で本日は。
照らせる範囲に不満があるなら自分で調節すればいいじゃない。みたいな感じのこちらのLEDライトをご紹介いたします。

RC-39です。ありがとう。

まずはROMISENの『RC-39』でございます。
手で押したり引いたりしてフォーカスを調整できます。

RC-39綺麗なレンズだ

試しに15cmのアクリル定規を基準にフォーカスの度合いを見ていただきましょう。

RC-39絞りまくりRC-39ワイドショー

左が最も絞った状態。右が最も広げた状態。
割と広がります。元も絞った状態ではまるでビーム状態。以前ご紹介いたしました『UF-007』みたいになってます。
コレだけでは何なんで、実際に暗いところを照らして見ました。
場所はシリコンハウスの入居しているビルの7階、通称『空中庭園』という簡易屋根で覆われた屋上で行いました。
ここはなまじ屋根があるために、日が落ちると肉眼でも何も見えないくらいの闇を作ることで有名でして、しかもまともな明かりがないためこの手の実験をするには打って付けの場所でございます。

と言う訳で、照らして見た。

RC-39まさにスポットライトRC-39わざとらしいほど明るい

左が最も絞った状態。右が最も広げた状態。
壁面まではおよそ10m。なんだかフォ●ショップで加工したみたいにキレイに丸く光ってますが、カメラの真上にライトを持ってきたためこのような写り方になっております。
いやしかし、綺麗なモンです。絞った状態では照らした部分が明るすぎてちゃんと映っておりません。
これなら環境に合わせて使い分けができますね。
あえて苦言を言うなら、フォーカスを絞る時、たまに空気圧でレンズが押し戻されてちゃんと絞れないことがあるくらいでしょうか。
気になるお値段は2380円、使用電池は18650を1本使用でございます。
なお、スイッチを押す度に『強→中→弱→点滅→遅点滅』とモードが変わります。

素敵なPOPが付いてます

続きまして廉価版。

SA-17.

ノーブランド品『SA-17』でございます。
こちらも手で押したり引いたりしてフォーカスを調整できます。

牛乳瓶の底のようなレンズ

では同じように15cmのアクリル定規を使ってフォーカスの度合いを見てみましょう。

SA-17絞ってますSA-17広げてます

左が最も絞った状態。右が最も広げた状態。
『RC-39』ほど明るくもありませんし、照らす範囲が広くもありません。
ではこちらも空中庭園で試した画像を見ていただけましょう。

SA-17のスポット光SA-17のワイド光

左が最も絞った状態。右が最も広げた状態。
こうして見比べるとやはり見劣りしますね。
でもこちらは側面が赤く光りますんで、周囲の人に自分の存在をアピールすることができます。

なんか心霊写真みたい

気になるお値段はなんと980円。この価格ならまぁ納得出来ますね。
使用電池が単4電池3本というのも手に入りやすくてありがたいです。
こちらはスイッチを押す度に『強→弱→点滅』とモードが変わります。

SA-17ひっそりと売ってます

フォーカス付きのLEDライトは汎用性が高いので1本持っておくといろいろ便利です。
自転車用のライトとしてもオススメです。
いやしかし、身体もこれくらい簡単に絞れれば楽なんですけどね。

フリーフォーカスLEDライト
 ・ROMISEN RC-39 CREE Q5 5mode ¥2380-
 ・ノーブランド SA-17 3mode ¥980-

<記事:伊東>
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