2011年04月01日

たのしいなかまが ぽぽぽパン

今年の日本橋ストリートフェスタは中止になりましたが、
今までのストリートフェスタ(以下、ストフェス)で個人的に印象に残ってるのは
2009年度の「音々ちゃんのパン缶」です。
現在のところ、販売したのは2009年度の一日だけ。

復興-41音々ちゃん1
ミルク味とイチゴ味
各500円(当時)

それぞれ2缶買って、1缶ずつ食べてみましたが、缶詰とは思えないほど瑞々しくて、ふんわり美味しく驚きました。
しかも、これで賞味期限一年と長くて更に驚きました。
復興-41音々ちゃん2
2010.3まで美味しく食べられるはず。
(食べられたはず?)

だったら一年後のストフェスに食べてみようと思い、残りの一缶ずつを保管しました。

それから時が過ぎ、2010年3月。
見事に
食べるのを 忘 れ て ま し た 。

こうなったら、更に一年後のストフェスで食べてやろうと思い、
再び一年保管して、やってきた2011年3月。
(ストフェスが)中 止 に な り ま し た 。

とは言っても、賞味期限を一年過ぎててもう限界。
開缶。
復興-41音々ちゃん中身1
復興-41音々ちゃん中身2

2009年に開けたモノより鮮度は落ちてるような気がしますが、やはり瑞々しい。
一口食べてみると…、…普通に食べれる。

少し食べた後で押してみました。
復興-41音々ちゃん中身押す
復興-41音々ちゃん中身戻る
押してもちょっとふっくらと戻り、弾力性あり。
食べた後も具合が悪くなるということもありませんでした。
(賞味期限は一年ですが、消費期限はもっと長く思えます)

これは凄い。
非常食としてとても優れているのでは?
カップラーメンのようにお湯も要らず、すぐに食べれるのはとても助かります。

これはイベント日だけでなく、継続して販売するべき商品と思うのですが、
残念ながら「音々ちゃんパン缶」は現在作られていません。
そこで「音々ちゃんパン缶」に変わるパン缶を作るべく
シリコンハウスは急遽、食品部門を設立。
その名も「シリパンハウス」
本日開店しました。

シリコンハウスにたのしいなかまがふえました。

復興-41尻は叩きません。 オリジナリティーあふれるラベルデザイン。

今、これを作ったからには使い道は決まってます。
そう「救援物資」として提供。

早速、梱包。

復興-41段ボー 内容がすぐ分かるラベルを心掛けます。
箱に「頑張りましょう」「応援してます」などの励ましの言葉を書きたいものですが、
反って見辛くなってしまう場合があるので、位置によっては書かない方が懸命

続いて救援物資を受け付けている自治体へ預けに行きます。
シリコンハウスの所在地である大阪市も救援物資を募って ます_が、缶詰は受け付けてないので、他の自治体を探すことに。
缶詰とあともう一つ預けたいものがあるので、それも受け付けている自治体へ預けました。
復興-41栗東市受付窓口 滋賀県栗東市
業者からだけではなく、個人からの受付も行っており(ただし箱単位)、
こちらのパン缶も受け取っていただきました。

さて、一段落してこれからパン缶の増産に入りたいところですが、
如何せん、
農林水産省の発表にあるように今月から輸入麦の政府売渡価格が(5銘柄平均で)18%増になるので、シリパンハウスでも原材料(100gくらい)を入手するとうなぎ上りの更なる高騰を招き、他の小麦粉を必要としている事業者へ大きな負担をかけることになるの で断念。
「シリパンハウス」は廃業しました。
長い間(シリパンハウスの言葉が出てから30行ほど)のご愛顧ありがとうございました。
それよりなにより「シリパンハウス」はエイプリルフールの話なので
元から存在すらしておらず、無論パン缶など製作しておりません。


もちはもち屋。
パンの事はパン屋さんに任せて、
電子部品屋は電池、ライトなどの電子関連で社会の役に立ちます。



「シリパン」の存在は嘘でしたが、
実際に「パン缶」は救援物資として預けております。
提供させていただいたのは
みやこ西院作業所の「ふっくらパン」
復興-41実はふっくら1
復興-41実はふっくら2
復興-41実はふっくら3
復興-21缶with音々ちゃん
カップケーキのイメージで見た目も素敵です。



復興-思いは見えないけれど
(担当:それでも伝えずにはいられない小川)


パン缶と併せ、
個人的に微力ながらアルカリ単一電池を112個、救援物資として提供させていただきました。
復興-思いやりは見える

こちらの「シリコンパン」はエイプリルフール企画記事となっております。
「パン!」と問い合わせ頂いても「パン?」としか申す事が出来ません。
ご了承下さい。


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