2011年08月24日

改めまして「傘ラジオ」です。

「傘ラジオ」作成ホームページ
日用品でラジオを作ろう「傘ラジオ」

上記のページでシリコンハウスを紹介していただきました。
そして、ありがたいことに問い合わせも数多くいただきました。

当店からのリンクもご許可をいただき、
これで「傘ラジオ」についてお客様への案内が容易になりました。
誠にありがとうございます。

夏休み工作コーナーで圧倒的な存在感の「傘ラジオ」
P1020521 シリコンハウス
入ってすぐに
「傘ラジオ」
逆さまに吊り下がっております。

せっかくですので「傘ラジオ」についてもう少しお話をさせていただこうと思います。

先日の「傘ラジオ」のblogコメントでお判りのように
先に先方から紹介の打診をいただきました。
本来はこちらからお願いすべきなので恥じ入るばかりです。

恥じ入ってばかりいても話が進みませんので
気を取り直して改めて前回の「傘ラジオ」セットの補足説明をさせていただきます。

シリコンハウスで販売している「傘ラジオ」セット
¥850_
傘ラジオ-7 ・ケーブル25m(0.3SQ相当)
・セラミックイヤホン 1m
・ミノムシクリップ 赤黒 各1個
・ダイオード 1N60
・アルミペーパー 30×7cm
※ケーブルはUL1007AWG22((17芯/0.16mm)。
 色は決まっておりません。
傘、洗濯バサミ、セロテープは入っておりません。

シリコンハウスの「傘ラジオセット」に入っているミノムシクリップとイヤホンは付いた状態ではありません。
付け方をご存じないと苦労されるかもしれませんので
その接続方法を少し詳しく説明させていただきます。
※試行錯誤を繰り返しながら作りあげた感動は一入(ひとしお)です。
自分の力で作り上げたい方は、まずは見ずに頑張ってみてください。


■イヤホンとミノムシクリップの接続方法
傘ラジオ-イヤホン セラミックイヤホン。

+-といった極性はありません。
傘ラジオ-ミノムシ1 ミノムシクリップ。
イヤホンの線と接続するため
ラバー部分を取り外します。
傘ラジオ-ミノムシ2 何かをくわえさせて
口を大きく開けさせます。
(写真では丸めた封筒を噛ましています)
傘ラジオ-ミノムシ3 口が開いていると
ラバーが
簡単に取れます。
傘ラジオ-ミノムシ4 ラバーにイヤホンの線を
通しておきます。
傘ラジオ-6 ハンダ付け
または
巻き付けてペンチで固定。
再び、何かをくわえさせておいてラバーを被せれば完了です。
イヤホンの2本の線にそれぞれミノムシクリップを付けますので、合計2回この作業をします。

知っているとこのように簡単に付けられるのですが、
知らずに口を閉じたままラバーを取ろうとするとかなり苦労します。

簡単でもひとつひとつ作り上げていくのは楽しいものです。
この他に作成で行き詰りそうな所は無いかと思います。

「傘ラジオ」が完成しましたらいよいよ音を聴く段階。
先のblogで「音が小さい」と申しましたが、
大きなポイントは場所と方向だと思います。
いろいろな所を探索してよく聞こえる場所を見つけ出すのが
「傘ラジオ」の醍醐味かもしれません。
もちろんアルミペーパーの調整も大事です。
あとはアンテナが重要でしょうか…。
あまり言い過ぎますと自由研究の題材にされている方々に反って邪魔となりますので、このあたりにさせていただきます。
もし上手く聴こえなければ日用品でラジオを作ろう「傘ラジオ」を参考になさるのが一番です。

私の場合「傘ラジオ」の作成は30分ほどでした。
その大部分はケーブルを傘に貼り付ける作業でした。
傘ラジオ-3 一部拡大した写真

綺麗に巻けてませんが
これでも聴こえました。

他の工作に比べて早く作れる方だと思いますので、
まだ夏休みに何をされるか決まっていない方にも充分間に合うでしょう。
なにより日用品で作るアイデアが面白い!
「傘ラジオ」の電波を受信するという仕組みは今の地上デジタル放送と基礎は一緒です。

こうして楽しみながら学べる「傘ラジオ」はお勧めです。


追記:
「傘ラジオ」作成者 小池様のご厚意により
シリコンハウスの部材セットに合わせた作成概要図を作っていただきました。
傘ラジオ概要カラー共立2011-1 傘ラジオ概要カラー共立2011-2
↑クリックすると大きくなります。

(担当:小川)

共立エレショップにも登録しましたので、通販ご希望の方は
ご利用ください。
傘ラジオ部品セット


siliconhouse at 20:08│TrackBack(0)コラム 

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