はじめての電源回路設計はじめまして!!「オヤジ部」です。

2011年10月04日

FOSTEXのスピーカエンクロージャがリニューアル!

食欲の秋、読書の秋、ものづくりの秋・・・。
暑い夏はモチベーションを持続させるのもままならず細かい作業の
集中力や創意工夫の熱意も汗と共に流れていってしまいますが
涼しくなると色々やりやすくなりますね。

というわけで今回は「オーディオクラフトの秋」でいってみましょう。

オーディオクラフトで一番知られているのがFOSTEX(フォスター)だと
思います。当店でもユニットやエンクロージャなどを扱っていますが
そのエンクロージャがモデルチェンジとなりました。

●FOSTEX バスレフタイプエンクロージャ BK-WKシリーズ
・8cm用 BK85WK ¥11660-
・10cm用 BK105WK ¥13140-
・12cm用 BK125WK ¥15365-
・16cm用 BK165WK ¥20370-

(※全て2台1組の値段です。1台での販売不可)

8cm用のエンクロージャを開封してみました。
エンクロだけ
美しい塗装+光沢仕上げです。うっかり触ると指紋がついてしまいます。
写真にはありませんが、梱包も非常に厳重になされておりまして
開封すると戻すことも難しいくらいの徹底ぶりですが、
この仕上げに対する包装と考えると納得してしまいました。
ピアノブラック 正面と側面の違い
正面は所謂「ピアノブラック」仕上げになっており、とても美しいです。
色々映りこむので写真撮影に気を遣うほどピッカピカ。
側面はザラザラした質感になっていて、共に高級感があります。
素材はバッフルと裏板がMDF、天地側面がパーティクルボードです。
背面ターミナル例 SPターミナル
スピーカケーブルを接続するターミナルも大型の金メッキタイプ。
押してバネの力で挟み込むタイプより本格派です。
バナナプラグでも、ケーブルを挟み込んでも使えるタイプです。
ねじ穴 ケーブルと端子
スピーカユニットのマウント関連の構造も一手間かけられています。
旧モデルは木ネジでグリグリとねじ込んで固定するタイプでしたが
今回は金属のメスネジが埋められています。ユニット交換の際でも
木ネジのように緩くなる心配がありませんし、確実に固定できます。

また、端子が金メッキだったりとFOSTEXの拘りを感じます。
ケーブルは同社製のスピーカケーブルとそっくりなのですが
これもただのビニール線ではなさそう。
ユニット取り付け例 面一になる
というわけでFF85WKを取り付けてみました。
コーンやセンターキャップの色合いなどが相まってかなり渋いです。
かなりの高級感で自作オーディオとは思えません。

また、えぐり加工がされていますので、エンクロージャとユニットが
面一になります。こういった細かい配慮が嬉しくなりますね。
このエンクロージャはFF-WKが推奨ユニットですので音質もバッチリ。
ユニットもバスレフ専用設計なので本領発揮といったところです。

ただ、この面一になった事で、旧タイプエンクロージャ用のグリルが
使えなくなってしまっています。
このままでは無理 ブッシュを入れる
そのままだと共締めしようとしても取付できません。
グリルとエンクロージャの間でユニットが動いてしまいます・・・。
対策としてはスペーサ等でテンションがかかるようにして頂ければ
とりあえずの取り付けは可能です。
(専用のスペーサ等はありませんので、適当な部材を加工して下さい)

なおメーカーさんによると、現在専用品を検討中とのことですが
近日発売というわけではないそうです。
この外見であれば無理やり取り付けるより無い方が綺麗かと思います。
専用設計品が出れば統一感も出るとは思いますが、そこは期待して
待つことにしましょう。

新エンクロ売り場
というわけで店頭の視聴デモも出ています。
光沢仕上げ塗装の美しさ、専用設計の音質を体感して下さい。

FOSTEX BK-WKシリーズ一覧
http://www.fostex.jp/craft/products/category/101

旧エンクロージャー
また、先日blogでも紹介しました旧エンクロージャの特価品ですが
そろそろ無くなります(8cm、16cmは既に完売しております)。
お安く手に入れる最後のチャンスですのでお早めに!

記事:柳原

共立エレショップにも登録しましたので、通販ご希望の方は
ご利用ください。
FOSTEX バスレフ型エンクロージャ BK-WKシリーズ

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