2011年10月22日

オヤジ部です・・・「おそるべし!! Linux」

パソコンオーディオ・ファンに朗報です。
「オーディオ専用パソコン・キット CoMeo#3」の販売を開始しました。

私もパソコン・オーディオを初めてようやく1年になります。
みなさまと同じように、まずは手持ちのノートパソコンからスタート。
Windowsにオマケでついてくる「MediaPlayer」ソフトを使ってCDを
リッピング(取り込み)。デジットのUSB-DACキット「USBANA2906」を
接続して音出し。

パソコンがオーディオの音源になった・・・というだけで感激して
いましたが、CDプレーヤーとの音質差が気になりだすとがぜん
エスカレート。

「iTunes」にしてみたり、リッピング専用ソフト「ExactAudioCopy」
を試してみたり、高音質で有名な再生ソフト「Foobar2000」を導入した
り・・・カーネルミキサーをパスさせてみたり・・・とあらゆる手を尽く
したんですが中級CDプレーヤーの域を超えることはできませんでした。

何とかハイエンドCDプレーヤーに負けない音が出せないものか・・・
で、行き着くところ高音質のカギはパソコンそのものにあったんですね。

この道の先輩に聞いてみると、WindowsもMACもバックグラウンドで
いろんなソフトが勝手に(知らないあいだに)動いているそうで、音楽
信号の処理にどうしても時間がかかってしまうそうな。

それがジッターという時間ひずみになって音を濁らせてしまうそうな。
で、もともとソフトの構成がシンプルな「Linux」がパソコンオーディオ
には最適・・・と言われていたのですが、アナログオヤジにはハードル
が高くてなかなか手が出せない領域でした。

ハイエンドCDプレーヤーと互角に戦うにはやはりLinuxを搭載した
「オーディオ専用パソコン」だ!!と言うことで京都のベンチャー企業
「カメオコンピューター」さんの処女作である「CaMeo#3」をシリコン
ハウスで販売させていただくことになりました。

シリコンハウスで扱う・・ということは、当然「キット」です。
でも、マザーボードにハードディスクをネジ止めして電源のコネクター
を差し込んでケースに取り付けるだけです。
ハンダ付けも不要ですのでご安心を・・・

概観はこんな感じ・・・
オーディオPC06

高級オーディオメーカーを彷彿とさせるブラックのアルミヘアライン
仕上げです。パソコンというよりオーディオ機器そのもののツラがまえ
ですね。

幅190mm 奥行き200mm 高さ83mmとかなりコンパクト。
価格は63,000円となります。

オーディオPC05
周辺機器とシステムアップしたところ。ディスプレイとキーボード&
マウス、光ディスクドライブが別に必要です。

周辺機器はシリコンハウスでは販売していませんので、ご購入の際の
参考資料を用意しています。

必要な方は店員にお申しつけください。
(LINUXパソコンと言っても、周辺機器はWindowsパソコンと同じものが
使用できます)

いちばんのウリは充実した「マニュアル」です。

オーディオPC04

「組み立て」と「ソフトのインストール」と「使いこなし」の3部構成
になっています。

私のようなアナログオヤジにもわかるように詳しく解説してくれて
います。いままで本やネットで調べたがどうもわからない・・・
というパソコンオーディオに関する疑問がほとんど解決されると
思います。

店頭展示はこんな感じ。
1階のいちばん奥にパソコンオーディオコーナーを新設しました。

当社「WonderPure」ブランドのUSBコンバーター「WP-2704USB」と
DAコンバーター「WP-9193DAC」を接続して常時音出しをして
います。

WindowsやMACの音では満足できない・・とおっしゃるかたはぜひこの「オーディオ専用パソコン・キット」の導入をご検討ください。



最後に、シリコンハウスのオーディオ・イベントのご案内。

「パソコンオーディオ」のAからZまでが2時間で理解できるイベントです。
これから初めてみたい方、すでに渦中におられる方、ぜひご参加
ください。

オーディオポスター

・タイトル「わかる!! パソコンオーディオ」
・日時 11月12日(土) 13:00〜15:00
・場所 共立電子産業(株)本社1階 セミナールーム
・講師 カメオコンピーターカンパニー社長 古島 一博氏
・無料です
・お申し込みは店頭もしくは電話(06)6644-4446もしくは
 silicon○keic.jp (○を@に変更)まで
 「氏名」「参加人数」「御連絡電話番号」を御連絡下さい

なお、会場の都合によりお申し込み先着20名様とさせていただきます。
オヤジ部が案内させていただいていますが、老若男女問わず、クラフトオーディオ・ファンならどなたでも大歓迎です。

オヤジ部でした。

担当:小椋

siliconhouse at 00:00│TrackBack(0)1階売り場情報 

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