小型Nch+Pch MOSFETがリニューアル!環境を変える=生活を変える

2012年02月03日

サンバ哲朗の大転回

21世紀になれば、メイドロボが完成していて家事は全てそのロボットがしてくれるはず!
そんな風に思っていた時期が私にもありました。
と言うか昭和世代はみんなそう言う幻想を抱いていたんじゃないかと。
しかし現実はと言いますと、洗濯機は乾燥まではやってくれますが畳んで仕舞うことはしてくれませんし、料理はレトルトという形でしか発展していません。
そんな中注目を集めたのが自動お掃除ロボットの『ルンバ』でした。
自動で部屋の中を動き回って床に落ちたゴミを拾い、独りでに充電しに帰ってくる。人型ではありませんが、その未来的なフォルムには感動を覚えた人も少なくないのではないかと思います。

と言う訳で本日は。
ルンバさんは憧れるんだけど私のように狭いワンルームに住んでいたら活躍させる場がない。
もっと小型で安いの無いかなぁと考えている人に超オススメの商品でございます。

待望の最新刊!

大人の科学最新号Vol.33『卓上ロボット掃除機』でございます。
電子ブロックに続き驚きの付録でございます。まさか今度はあのルンバが付いてくるとは!

とは言いましても今回の付録はルンバほど高性能なモノではなく、電子部品は一切使われておりません。

部品点数も少な目

電池とモーターとギアのみで動く自走式の卓上掃除機なのです。

大きさは手の平サイズの直径120mmほど。

わしづかみ手の平サイズ

手の上にチョコンと乗る様はまさに卓上サイズ。あまり広いところで使ったら迷子になってしまいそうなくらい。
しかしちゃんと段差や障害物を感知して方向転換をするところは本物ソックリで、どういう仕組みで方向転換しているのか不思議で仕方ありませんでした。

と言う訳で作ってみた。

透けて見えるギヤが超COOL!OTONA33_kansei02

製作作業は基本的にギアを付けていくだけ。
所要時間は30分ほど。こんな簡単な作りでホントにあのルンバを再現できるのかと不安になるくらい。
でもこれ、ちゃんとゴミを吸い込む用にファンが付いてるんですよ。

簡単にゴミを捨てられます

ゴミも簡単に捨てられるようになっておりまして、ホント、良く考えられてルなぁと。
一つのモーターで左右の車輪と吸い込み用のファンを回しておりまして、見れば見るほどシンプル故に驚きの多い機構でございます。

接地しているのは移動用のタイヤとゴミを掻き取るスクレイパー(写真真ん中のベージュ色のヤツ)と、段差や障害物を検知するバンパーのみ。

このアングルかっこいい

このバンパーが下がったり押されると、ギアが切り替わって方向転換をするのです。

では実際にその動きを見ていただきましょう。



驚くほどキレイに方向転換するのですが、それ以上にやかましさが気になってしまいますw
『ルンバ』より賑やかだから『サンバ』とか名乗れば良いんじゃないかと思ったり思わなかったり。
いやしかし見事に方向転換するモノです。バンパーの動きに反応して進行方向向かって右側の車輪が反転し、方向転換を行うのです。

この辺のギアが胆

ではそのギアの動きを動画で見てみましょう。



見事なモノです。
この部分の動きを理解するのにしばらく時間がかかってしまいました。理解した時には思わず声が出ましたよ。
是非とも実際にこの動きを見ていただきたい物です。
と言う訳で今回制作したサンプルを店頭に用意してございます。動きを見てみたい方は店員までお尋ねください。

気になるお値段は2940円。付録だけでなく書籍の方も、本物のルンバの解剖記事や卓上ロボット掃除機の改造記事など、興味深い内容となっております。
機構部品が好きな方にはたまらない内容となっておりますので、興味のある方は是非シリコンハウスへお越しくださいませ。

お掃除機能は期待しちゃダメ

・学研 大人の科学 Vol.33 卓上ロボット掃除機 ¥2940-

<記事:伊東>

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大人の科学マガジンvol.33 卓上ロボット掃除機


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