バスパワーの可能性海外で日本製品を使いたい時に。

2013年02月12日

きっかけは『タミヤ』

少し昔のお話。私がシリコンハウスに入店する少し前の頃。
シリコンハウス店頭では田宮模型のダンガンレーサーが走り回っておりました。
田宮模型と言いますと、私が子供の頃はミニ四駆が最初のブームになっていた頃でして、ずいぶんと『モノづくり』という物を学ばせて貰いました。
私の兄の世代になると動かないプラモデルが主流でして、よく兄が苦心して作った戦車や戦闘機をうっかり壊して殴り倒されたモノでした。

と言う訳で本日は。
私なんかが生まれる前から子供達にモノづくりの楽しさを教えてくれている田宮模型。その田宮模型の工作パーツを使って工作をしようという書籍の紹介でございます。

基本はタミヤ

オーム社『タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット教室(メカヅキ:著)』でございます。
タイトルとウチが紹介していることでかなり本格的なロボット工作とか載ってそうなイメージを持たれるかもしれませんが、中身はホントにお子様とお父さん向けの内容でございます。

最初は工具の使い方の説明から始まります。
工具と言ってもこの本で使う工具はドライバーとペンチとハサミくらい。
作る物も始めの三分の一、初級編では全く電気を使いません。まずは簡単で楽しく工作に慣れていくことが出来ます。

初級編以降は工作も少しづつ凝った物になっていき、モーターを使って手回し発電機を作ってみたり、タミヤのギヤボックスとリモコンボックスを使ってリモコンカーを作ってみたりと、大人が見ても面白そうな工作が載っています。
もちろん部品のほとんどはタミヤの製品なので、作るのも簡単で判りやすい工作ばかりです。
親子で楽しめること間違いナシの良書でございます。

気になるお値段は1995円。巻末には電気の基本的な説明や、ギヤの働き、ギヤ比の話などメカ部分の判りやすい解説が載せられております。
電子工作よりもさらにハード寄りの内容ですが、その分お子様にも判りやすく、モノづくりへの興味も高まるのではないかと思います。

子供向けの書籍も色々あります

・オーム社 タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット教室 メカヅキ:著 ¥1995-

<記事:伊東>
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タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット工作教室

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