名刺サイズのシングルボードコンピュータ、堂々入荷!RDG (レポートダメ出しされて激凹み)

2013年04月18日

やはり俺の商品紹介はまちがっている。(気がする)

普段から雑貨とかオモチャとかそんなんばっかりの記事書いてるんで、たまに部品とかキットの記事書くとめっちゃ緊張しますわ。
部品屋の店員なのにね。

と言う訳で本日は。
昨日入荷したてのキットの紹介でございます。

なかなか面白いキットです

エレキット製LED表示タイマーキット『LK-CB4』でございます。
ここ最近エレキットさんが立て続けに出してきている小型基板のLEDキットシリーズ最新作でございます。

この『LK-CB』シリーズはマイコンを使ってLEDを光らせるだけなのですが、ハンダ付けの練習にもちょうど良く店頭でもよく売れているシリーズでございます。
部品点数は少ないのですが、抵抗やスイッチなど手軽にハンダ付け出来るモノからあまり熱をかけ過ぎると壊れてしまうデリケートなマイコンまで一通りの練習が出来る素敵キットでございます。

部品も少な目

さて今回紹介する『LK-CB4』ですが。
その名の通りタイマーキットでございます。
小さい基板にスイッチ、タイマー設定ボリウム、LED2個にその他色々部品が載っております。

注目は左下の『SIG』端子

タイマー設定するボリウムには最初から秒数が書かれており、設定する時も迷いません。

タイマー部分

写真では判りやすい(?)ようにボリウムの切り欠き部分をマジックで塗ってみました。
ココをキューッと回す事でタイマーの時間を設定出来ます。

次に2個のLED。

表示用のLEDは左

左側のLED1はタイマーが働いている間点滅します。
タイマーが切れる直前になると点滅が早くなり、『もうすぐタイマーが切れるよ』と教えてくれます。
右側のLED2はタイマーが切れると点灯します。
簡単に言うとカメラのセルフタイマーを使う時に点滅するLEDみたいな感じです。

では実際に動きを見てもらいましょう。



こんな感じ。
設定する時間の長さに応じて点滅する速度が変わります。
その辺りは使いながら体験してみてくださいませ。

さてこの『LK-CB4』。
ただLEDを光らせるだけではございません。
ちゃんとタイマーキットとしても使えるんです。
電源端子横の『SIG』端子から信号を出すことが出来、その先にリレーやらブザーやらをつなげば色々応用が利きます。
SIG1からはタイマー作動中に信号が、SIG2からはタイマー動作後に信号が出ます。

では信号の出方を見ていただきましょう。
SIG1にテスターのプラスを、SIG2にテスターのマイナスをつなぎました。



タイマー動作時はプラス側(SIG1)から信号が出ているのでプラスの電圧が。
タイマー動作後はマイナス側(SIG2)から信号が出ているのが解ります。
なお、この動画では電源を5VのACアダプタから取りました。
SIG1からはそのままの電圧が。SIG2からは少し弱くなった電圧が出ております。
これは乾電池2本(約3V)で試した時も同じようにSIG2からの電圧は少し低くなっていました。
まぁコレはこういうモノなのでしょう。

と言う訳で。
色々書いている内によく解らなくなってきましたがなんだか面白げなLED表示タイマーキット『LK-CB4』。
気になるお値段は755円。
最大3分までタイマー設定が出来るのでカップラーメンのタイマー代わりに使ってみてはいかがでしょうか。
もうすぐ食べられる!と言う盛り上がりをLEDの点滅で表現してくれるカワイイヤツでございます。

LK-CBシリーズ揃ってます

・ELEKIT LED表示タイマーキット LK-CB4 ¥755-

<記事:伊東>

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