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2013年05月31日

横文字の軽さに騙されるな!

字面に騙されるって、ありますよね。
『微糖』って書かれてるから甘さ抑えめなのかと思って飲んだら代わりにミルクがこれでもかとぶち込まれてて逆に甘ったるくなってる缶コーヒーとか、『速乾』と書かれているけどしっかりくっつくまで何時間もかかる接着剤とか。
『微糖』というのは砂糖控えめと言うだけで甘くないとは言ってませんし、『速乾』接着剤も他の接着剤に比べて乾くのが早いという相対的な意味合いですから、別に間違えたことは言っていないわけですよ。
ただまぁちょっと、紛らわしいんじゃないかなぁと思ったりする次第でございます。

と言う訳で本日は。
そう、字面に勘違いをして仕入れてしまった商品の紹介でございます。

『ハンド』ブック

オーム社の『太陽電池技術ハンドブック(小長井誠・植田譲:共著)』でございます。
太陽電池の歴史から技術的な原理の解説、製造や評価法の解説、太陽光発電全体のシステムに関する話まで『すべてを網羅』した書籍でございます。

で、どこに勘違いしたかと言いますと。
そう、タイトルの『ハンドブック』と言う部分でございます。

ハンドブックというとなんだか小型で携帯可能、困った時にカバンから取り出してちょっと調べる的な、そんなイメージを持たれるんじゃないかと思います。そう思うのは私だけではないはず。
しかしこの『太陽電池技術ハンドブック』。その厚みはこんな感じ。

事典みたいな装丁

分厚いです。
で、判りやすく雑誌で大きさ比較をしてみますと。

サンデー2冊分?

タウンページ並みの大きさです。片手でパラリと読む重さではありません。もはや鈍器です。
ただまぁ、『ハンドブック』と言う言葉に大きさの定義は無いようなので、良く考えなかったコチラが悪いのですが。
改めて『横文字にすると軽い感じになる』という日本語の落とし穴に驚愕した次第です。
しかしココまで大きいと『ハンドブック』と言うより『シンドブック』って感じですね。

そのページ数は1020ページも及び、中身はガチで学術書です。

ガチの専門書です

ちょっと太陽電池のこと知りたいなくらいの軽い気持ちで手に取るモノではございません。
まぁ、値段を聞いたら気軽に買おうという気もなくなりますけどね。

気になるお値段は36750円。四捨五入して4万円でございます。
これはもう専門職の人か研究者の人でもなければ手に取ることもないでしょうけど、もし中身を見てみたいという方がいらっしゃいましたら店員に声を掛けてくださいませ。
本気で太陽電池について深く詳しく知りたい人にのみオススメ致します。

圧倒的な存在感

・オーム社 太陽電池技術ハンドブック 小長井誠・植田譲:共著 ¥36750-

<記事:伊東>

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