2013年08月16日
時代は楽な方へ流れていく
先日お盆の法要で兄家族と会いまして。
なんでも中学生の姪っ子と小学生の甥っ子、どちらも夏休みは25日までなんだそうです。
と言うのも『脱ゆとり教育』の一環と言うことなんだそうですが、夏休みが短くなった最大の要因は『全部の教室にエアコンが完備された』からなんだそうですよ。
信じられます?
今の子ども達、クーラーが効いた中で授業してるんですよ?
しかも甥っ子姪っ子が通っている学校ってのもエエトコの私立とかじゃなく普通の市立(not大阪市)の学校ですよ。
私も同じ市内の学校に通ってた身として時代の変化に驚愕しました。
と言う訳で本日は。
夏休みが短くなってるんだったらそろそろ本気出さなきゃマズイお子様も増えているんじゃないかと思います。
そこで、夏休みの自由研究を支援すべくこんなチラシを作ってみました。

『夏休みの自由研究にお勧めのキット達』と題しまして、作るよりも作った後どうするかに重点を置いてオススメするキットを掲載したチラシでございます。
まぁそうは言ってもシリコンハウスの従業員、子持ちは一人も居ませんし、このキット類を選定した我々も最近の学校教育の状況をほとんど知らない中で選んでますので、多分にトンチンカンな所もあるかも知れません。
あくまでご参考程度にご覧くださいませ。
では簡単に内容を紹介していきましょうかね。
まずは『ゲルマラジオキット』。

夏休みの工作と言えば『ラジオキット』。昭和の頃からの定番でございます。
この『ゲルマラジオキット』は『鉱石ラジオ』の流れをくむラジオキットでございまして、電源無しでラジヲが聞けるという何とも不思議なキットでございます。
作りも簡単で、製作も容易です。
しかしモノが簡単な分だけちゃんと聞くのは少し難しく、アンテナの張り方やら設置する場所などを色々工夫しないと使い物になりません。
それ故、『工作』ではなく『自由研究』にカテゴライズいたしました。
アンテナの形状や設置場所などによる聞こえ方の違いをレポートしてみれば、それだけで立派な自由研究になります。
家の中だけでラジオ的パワースポットマップなんてモノを作るのも面白いかもしれませんね。
続きまして『傘ラジオ部品セット』。

ここ最近『ゲルマラジオ』を押しのけて定番の位置を占めてきたラジオキットでございます。
東京高専の小池先生が始めた傘ラジオのサイト。
新聞で紹介されてからシリコンハウスへの問い合わせも増え、こうした部品セットを作るに至りました。
この『傘ラジオ』は作ってみると解るのですが、意外と高性能でして、アンテナの向き(傘の向き)を簡単に変えられることから調整が容易で、普通のゲルマラジオよりも電波を拾いやすいのが特長です。
『傘ラジオ』のサイトにも自由研究として参考になる記事が豊富で、小学生の子供を持つ親の間では『自由研究に困ったら傘ラジオ』というのが合い言葉になっているとかいないとか。
資料も豊富なので親御さんが自由研究苦手でも何とかなると思いますよ。
お次は『風力発電工作キット』。

入っているのは発電用の小型モーターとLEDとモーターケースのみ。
プロペラは自作する必要があるのですが、そこがこのキットのミソでございます。
自分で色んな形のプロペラを使って発電してみることで、どう言う形のプロペラが効率がいいのか研究することが出来ると言う訳です。
扇風機を使えば一定の風を起こすことが出来、プロペラの違いによる発電量の違いが判りやすいです。
また、色んな場所に設置することでどういった場所が発電に向くのかを調べたりと研究の幅は意外と広いです。
次世代エネルギーとして注目される『風力発電』とはどう言うモノなのか、果たしてどれくらい使い物になるのかを調べれば、先生方の評価も高まるんじゃないでしょうか。
風力の次は太陽光。

『ソーラー&モーター+プロペラセット』でございます。
こちらはソーラーパネルとソーラーモーター、そしてプロペラがセットになったキットです。
やろうとしていることは極単純な話でして、ソーラーパネルで発電してモーターを回そうと、ただそれだけのキットでございます。
光の当たり方や種類、同じ日向でも時間帯によってどれくらい回り方が変わるかなどを調べれば、太陽光発電の研究としてはかなりカッチリとしたモノになるんじゃないかと思います。
他にもソーラーパネルを変えてみて、同じ条件でどれくらい回り方が変わるかなど、アイデア次第で応用も利きます。
太陽光発電は実験から実用の段階に入って久しく、子どもの内からこういった研究をしておくときっと将来役に立つと思いますよ。
ここからは『観察』に移ります。

学研の『星座観察キット』。
都会ではめっきり星も見えなくなりましたが、夏の大三角くらいならまだ見る事が出来ます。
星座盤を元に夏の大三角を探し、スケッチすれば立派な自由研究です。
もしも旅行する機会があればそこにも星座盤を持っていき、自分が住んでいるところと見える星の数の違いをレポートすればさらにステキな研究になるでしょう。
特に絵が得意なお子さんが星空をスケッチすれば、それはただの自由研究を越えた作品になるでしょうね。
星空の次は植物。

学研の『科学脳 発芽にょきにょき』でございます。
朝顔の観察日記など、植物の生長を研究するのは自由研究の定番でございます。
この『発芽にょきにょき』はただ育つところを観察するだけでなく、付属の冊子で普通と違う育て方を紹介していたり、育った後の調理法なども掲載されていてちょっと変わった観察日記を付けることが出来ます。
定番と思わせといて実は違う!的なとんちの効いた研究発表をしたい人にオススメでございます。
ここからはちょっと上級者向け。

『マジックモーター』でございます。
いわゆる円筒形のDCモーターを開いた形をしたこの『マジックモーター』。電磁石によるコイルモーターと永久磁石の作用によって行ったり来たりする様は、モーターが一方向に回り続ける謎の解明に繋がったり、フレミング左手の法則を理解する鍵になったりと発見も多いです。
動作原理を絵入りで説明すれば、中学生レベルの自由研究の出来上がりです。
小学校高学年で理系が得意なお子さんの実力を遺憾なく発揮できる研究材料でございます。
最後はこちら。

『無接点充電モジュール』でございます。
こちらは研究材料と言うよりも実用キットなのですが、見た目に面白い物は研究材料にもなるという好例だと思う次第です。
以前も紹介しましたがコイル間の角度や距離で伝わる電圧などが変わります。
この辺りをグラフにして示したり、あるいはコイル同士を一定の間隔をあけて固定し、変圧器として使用してみたりとこれも色々工夫ができます。
原理的なところも調べてレポートすれば、これも中学生レベルの自由研究になります。
小学生と中学生のお子様をお持ちであれば、兄弟で協力して研究をすることも出来ますね。
以上8点、ひとまず我々がお勧めするキット達でございます。
ホントはまだまだお勧めしたい物があるのですが、紙幅の都合でこうなりました。
このチラシで紹介しましたキットは全てシリコンハウス入口すぐの特設コーナーに置いてあります。

印刷したチラシもありますのでご参照ください。

夏休みも半ばを過ぎ、そろそろ宿題の消化に追われ出す頃かと思います。
自由研究は一朝一夕に行かないモノでございます。
まだお盆休みの今の内にシリコンハウスにネタ探しに来られては如何でしょうか。
<記事:伊東>
共立エレショップにも登録しました。
通販ご希望の方は、ご利用ください。
ゲルマニウムラジオキット SOK-01
傘ラジオ部品セット UM-RA
ソーラー&モータ SOL-MP1
マジックモータ MG-01
無接点充電モジュール POW01141B
なんでも中学生の姪っ子と小学生の甥っ子、どちらも夏休みは25日までなんだそうです。
と言うのも『脱ゆとり教育』の一環と言うことなんだそうですが、夏休みが短くなった最大の要因は『全部の教室にエアコンが完備された』からなんだそうですよ。
信じられます?
今の子ども達、クーラーが効いた中で授業してるんですよ?
しかも甥っ子姪っ子が通っている学校ってのもエエトコの私立とかじゃなく普通の市立(not大阪市)の学校ですよ。
私も同じ市内の学校に通ってた身として時代の変化に驚愕しました。
と言う訳で本日は。
夏休みが短くなってるんだったらそろそろ本気出さなきゃマズイお子様も増えているんじゃないかと思います。
そこで、夏休みの自由研究を支援すべくこんなチラシを作ってみました。
『夏休みの自由研究にお勧めのキット達』と題しまして、作るよりも作った後どうするかに重点を置いてオススメするキットを掲載したチラシでございます。
まぁそうは言ってもシリコンハウスの従業員、子持ちは一人も居ませんし、このキット類を選定した我々も最近の学校教育の状況をほとんど知らない中で選んでますので、多分にトンチンカンな所もあるかも知れません。
あくまでご参考程度にご覧くださいませ。
では簡単に内容を紹介していきましょうかね。
まずは『ゲルマラジオキット』。
夏休みの工作と言えば『ラジオキット』。昭和の頃からの定番でございます。
この『ゲルマラジオキット』は『鉱石ラジオ』の流れをくむラジオキットでございまして、電源無しでラジヲが聞けるという何とも不思議なキットでございます。
作りも簡単で、製作も容易です。
しかしモノが簡単な分だけちゃんと聞くのは少し難しく、アンテナの張り方やら設置する場所などを色々工夫しないと使い物になりません。
それ故、『工作』ではなく『自由研究』にカテゴライズいたしました。
アンテナの形状や設置場所などによる聞こえ方の違いをレポートしてみれば、それだけで立派な自由研究になります。
家の中だけでラジオ的パワースポットマップなんてモノを作るのも面白いかもしれませんね。
続きまして『傘ラジオ部品セット』。
ここ最近『ゲルマラジオ』を押しのけて定番の位置を占めてきたラジオキットでございます。
東京高専の小池先生が始めた傘ラジオのサイト。
新聞で紹介されてからシリコンハウスへの問い合わせも増え、こうした部品セットを作るに至りました。
この『傘ラジオ』は作ってみると解るのですが、意外と高性能でして、アンテナの向き(傘の向き)を簡単に変えられることから調整が容易で、普通のゲルマラジオよりも電波を拾いやすいのが特長です。
『傘ラジオ』のサイトにも自由研究として参考になる記事が豊富で、小学生の子供を持つ親の間では『自由研究に困ったら傘ラジオ』というのが合い言葉になっているとかいないとか。
資料も豊富なので親御さんが自由研究苦手でも何とかなると思いますよ。
お次は『風力発電工作キット』。
入っているのは発電用の小型モーターとLEDとモーターケースのみ。
プロペラは自作する必要があるのですが、そこがこのキットのミソでございます。
自分で色んな形のプロペラを使って発電してみることで、どう言う形のプロペラが効率がいいのか研究することが出来ると言う訳です。
扇風機を使えば一定の風を起こすことが出来、プロペラの違いによる発電量の違いが判りやすいです。
また、色んな場所に設置することでどういった場所が発電に向くのかを調べたりと研究の幅は意外と広いです。
次世代エネルギーとして注目される『風力発電』とはどう言うモノなのか、果たしてどれくらい使い物になるのかを調べれば、先生方の評価も高まるんじゃないでしょうか。
風力の次は太陽光。
『ソーラー&モーター+プロペラセット』でございます。
こちらはソーラーパネルとソーラーモーター、そしてプロペラがセットになったキットです。
やろうとしていることは極単純な話でして、ソーラーパネルで発電してモーターを回そうと、ただそれだけのキットでございます。
光の当たり方や種類、同じ日向でも時間帯によってどれくらい回り方が変わるかなどを調べれば、太陽光発電の研究としてはかなりカッチリとしたモノになるんじゃないかと思います。
他にもソーラーパネルを変えてみて、同じ条件でどれくらい回り方が変わるかなど、アイデア次第で応用も利きます。
太陽光発電は実験から実用の段階に入って久しく、子どもの内からこういった研究をしておくときっと将来役に立つと思いますよ。
ここからは『観察』に移ります。
学研の『星座観察キット』。
都会ではめっきり星も見えなくなりましたが、夏の大三角くらいならまだ見る事が出来ます。
星座盤を元に夏の大三角を探し、スケッチすれば立派な自由研究です。
もしも旅行する機会があればそこにも星座盤を持っていき、自分が住んでいるところと見える星の数の違いをレポートすればさらにステキな研究になるでしょう。
特に絵が得意なお子さんが星空をスケッチすれば、それはただの自由研究を越えた作品になるでしょうね。
星空の次は植物。
学研の『科学脳 発芽にょきにょき』でございます。
朝顔の観察日記など、植物の生長を研究するのは自由研究の定番でございます。
この『発芽にょきにょき』はただ育つところを観察するだけでなく、付属の冊子で普通と違う育て方を紹介していたり、育った後の調理法なども掲載されていてちょっと変わった観察日記を付けることが出来ます。
定番と思わせといて実は違う!的なとんちの効いた研究発表をしたい人にオススメでございます。
ここからはちょっと上級者向け。
『マジックモーター』でございます。
いわゆる円筒形のDCモーターを開いた形をしたこの『マジックモーター』。電磁石によるコイルモーターと永久磁石の作用によって行ったり来たりする様は、モーターが一方向に回り続ける謎の解明に繋がったり、フレミング左手の法則を理解する鍵になったりと発見も多いです。
動作原理を絵入りで説明すれば、中学生レベルの自由研究の出来上がりです。
小学校高学年で理系が得意なお子さんの実力を遺憾なく発揮できる研究材料でございます。
最後はこちら。
『無接点充電モジュール』でございます。
こちらは研究材料と言うよりも実用キットなのですが、見た目に面白い物は研究材料にもなるという好例だと思う次第です。
以前も紹介しましたがコイル間の角度や距離で伝わる電圧などが変わります。
この辺りをグラフにして示したり、あるいはコイル同士を一定の間隔をあけて固定し、変圧器として使用してみたりとこれも色々工夫ができます。
原理的なところも調べてレポートすれば、これも中学生レベルの自由研究になります。
小学生と中学生のお子様をお持ちであれば、兄弟で協力して研究をすることも出来ますね。
以上8点、ひとまず我々がお勧めするキット達でございます。
ホントはまだまだお勧めしたい物があるのですが、紙幅の都合でこうなりました。
このチラシで紹介しましたキットは全てシリコンハウス入口すぐの特設コーナーに置いてあります。
印刷したチラシもありますのでご参照ください。
夏休みも半ばを過ぎ、そろそろ宿題の消化に追われ出す頃かと思います。
自由研究は一朝一夕に行かないモノでございます。
まだお盆休みの今の内にシリコンハウスにネタ探しに来られては如何でしょうか。
<記事:伊東>
共立エレショップにも登録しました。
通販ご希望の方は、ご利用ください。
ゲルマニウムラジオキット SOK-01
傘ラジオ部品セット UM-RA
ソーラー&モータ SOL-MP1
マジックモータ MG-01
無接点充電モジュール POW01141B