シリコン1階 リ・ボ〜ンヌそろそろ本気?

2013年11月05日

シリアルを大電流でパラレルアウト!

パラレル制御が必要なデバイスを扱う際に役立つシフトレジスタ。
74HC164や74HC595が有名ですが、電流がたくさん流れるようなデバイスを制御する場合、トランジスタアレイとセットで使用する事が多く接続が面倒になりがちです。
そんなシフトレジスタに大電流タイプが登場しました!!

テキサスインスツルメンツ
8bitシフトレジスタ

TPIC595

・TPIC6A595NE(上)
¥580-
 オープンドレイン出力
 Vcc:4.5V〜5.5V
 Vds:50V
 Id:350mA(全アウトプットの連続)
 Id:1.1A(全アウトプットのパルス)



・TPIC6B595N(下)
¥280-
 オープンドレイン出力
 Vcc:4.5V〜5.5V
 Vds:50V
 Id:150mA(全アウトプットの連続)
 Id:500mA(全アウトプットのパルス)



出力段に全てFETが内蔵されていますので、高電圧で大電流の負荷もドライブできます。
型番からも分かるとおり74シリーズの595と同機能で3ステート、ラッチ付きとなっています。
しかし、74シリーズの595が16ピンに対して、こちらは20ピン。
20ピン中16ピンは595と同じ機能が割り当てられており、残りの4ピンは
TPIC6A595NEの場合、PGND(パワーグランド)とLGND(ロジックグランド)、TPIC6B595Nの場合、GNDが2ピンとNCが2ピンとなっております。


74HC595の出力電流定格が±35mAであることを考えるとかなり流せますね。
ハイパワーLEDなどもそのまま接続できちゃうので、実験も簡単にできちゃいそうです!


担当:鈴木

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パワーロジック 8ビットシフトレジスタ

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