触った瞬間良い物だとわかる時代はウェアラブル

2014年04月19日

基板がサクサク切れるんです

ケースに合わせて基板を作るか、基板に合わせてケースを選ぶか。
自作派にとっては悩ましい命題だと思います。
ケースか基板、どちらかに明確な目的があればまだ話は早いのですが、どちらにもそれほどこだわりが無い場合、何も考えずに作っていくと最後の最後でいいケースが見つからなかったり、基板が収まらなくなってしまったりするものではないでしょうか。
まぁどっちにしろ、ケースや基板の加工と言うのはなかなかに面倒で、それなりの工具がないと加工が出来ないと言うのも悩ましいところでございます。

と言うわけで本日は。
しまった!基板のサイズが少し大きい・・・・
なんて時に超便利な工具の紹介でございます。

見た目は普通のニッパーっぽい

goot製基板ミシン目カッター『YN-215AS』でございます。
平たく言うと基盤用のニブリングツールなのですが、金属板用のニブリングツールよりも小さいので扱いやすく、粘り気のある基板でもサクサクきれいに切ることが出来る優れものでございます。

大きさも普通のニッパーなどと同じくらいの大きさでして、グリップも握りやすく出来ております。

ワイヤーカッターにも見える

刃の部分は両端で支えて真ん中で切り抜くような形になっており、実際の話、『切る』と言うより『四角く切り抜く』と言う感じでございます。

気になる刃先

では実際に使ってみましょう。
使い方も簡単で、基板をはさんで
パクッ!
握る。
モグッ
これで基板は刃の大きさで切り抜かれました。

きれいに刃の形で繰り抜かれてる

これを何度か繰り返しますと、基板を切っていくことができます。

まっすぐに切れていく

ただし金属板用のニブリングツールと違って小回りは利きません。
基板を直線的にカットする工具とお考えください。

なお、基板であればベーク板でもガラエポでも、サクサク切れます。

ガラエポでもきれいに切れる

これまで基板を切る為に使っていたPカッターやハンドカッターに比べても格段に作業しやすく、これなら基板加工も苦にならなくなるのではないかと思います。

なお、本来この基板ミシン目カッターは刃の厚みが1.5mmの『YN-215AS』と刃の厚みが2.0mmの『YN−220AS』の2種類ございます。
しかし今回は試しと言う事で刃の細い1.5mmタイプ『YN-215AS』のみ仕入れました。
2.0mmタイプの『YN−220AS』も取り寄せ可能ですので、お気軽にお申し付けください。

本来は切り離して使う基板を切る為に開発されたカッターです

気になるお値段は5184円。
お高いように感じるかもしれませんがこの基板カッターは使ってみると病み付きになる切れ味のよさでございます。
基板を簡単できれいにカットしたいと言う要望にはかなりの精度でお応えできる逸品でございます。

これは良いものです。

・goot 基板ミシン目カッター 刃幅1.5mm型 YN-215AS ¥5184- (8%税込)

<記事:伊東>

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