おとなもこどもも、おねーさんも本気でやるからこそ面白い

2014年06月03日

コネクターハンター フロンティア

世の中には手を出したら後に引けなくなるモノと言うのがございます。
まぁそれは人によって違うのですが、例えばこの本読んだらハマッてしまって全巻集めるはめになるなと感じたり、一口食べたらやめられない止まらないで際限なく食べ続けそうになったりと、興味は有るけど後の事を考えると怖くて手が出せないものが誰しもあるんじゃないかと思います。
よく聞く所ではミュージシャンと呼ばれる人たちがそういったモノに手を出してご機嫌な曲を作っては逮捕されることがあるようです。

と言う訳で本日は。
あぁ、シリコンハウスもとうとうこっち方面に手を出したか、と言うコネクタの紹介でございます。

いい顔してるわぁ・・・

パナソニック製100V20A用ACプラグ『WF5121』と、200V20A用ACプラグ『WF5322』でございます。

正直な話部品屋というのもずいぶん斜陽な業界になっておりまして、この日本橋界隈でも部品屋と言うのはずいぶん少なくなりました。
残念ながら無くなっていっているのは我々のような電子部品屋だけでなく、もっと大きな電気部品を扱うお店も同様なのでございます。
そんな中で弊社に200V用のコンセントプラグを求める声が高まってきまして、とりあえず仕入れやすいパナソニックから今回紹介しております2種類を仕入れてみた次第でございます。

ではまず100V用の『WF5121』から見ていきましょう。

こんなお面ありそう

『20A125V』と書かれていますがこれは定格。実際は100Vで使用します。
エアコンなどで使われている形状ですね。

では続いて200V用『WF5322』。

ひょっとこみたいよね

こちらも『20A250V』とかかれていますが200Vコンセントで使用します。
こちらも大き目のエアコンなどで見る形状です。

まぁ正面はいいとして、気になるのは背面でございます。

バックパックは取れません

なんだかモビルスーツのバックパックのようなものが付いております。
実はこれ、ケーブル押さえなんです。

ケーブル留めても上下には動くこっちはこっちで顔っぽい

これで接続するケーブルの根元をはさみ、導体の接続部分に負荷がかからないようにする訳です。
正面だけ見ているとなんだかL型のプラグのように思えましたが、実はストレートタイプだったんですね。
なお、このバックパックは取り外しできません。しかしまぁプラグをコンセントから抜くときに持つ取っ手だと思えばジャマにもならないんじゃないかと思います。

では配線部分を見てみましょう。

ついにお面をとるか!?

正面のパネルについたネジを外すと中が露わになります。

中はウォーズマンみたいでした〜線はネジ留めの松下仕様

中心から放射状に配線する

中心からケーブルが入り、放射状に配線をします。
接続は圧着端子を使うのはもちろん、銅線を巻いてネジを締めるだけでもOKです。詳しくはこちら
ちなみに↑の写真は200V用の『WF5322』ですが、中身の構造は100V20A用の『WF5121』も同じでございます。

中の構造はどっちも一緒

気になるお値段は100V20A用の『WF5121』が370円。
200V用の『WF5322』が486円でございます。
ひょっとこみたいな顔にピンと来たらお買い求めくださいませ。

さぁついにシリコンハウスが電力用のコンセントプラグに手を出したわけですが。
この200V用のコンセントプラグと言うのはホントに種類が多いわけですよ。
いったいどこまでそろえるつもりなんでしょうね。正直私は担当ではないのでどこか他人事ですけど。
置いて欲しい形状がありましたらぜひともシリコンハウス3階までリクエストくださいませ。

これから仲間がどんどん増えていきます

・パナソニック フルカラー高容量コンセント
  100V20A用 定格125V20A WF5121 ¥370- (8%税込)
  200V用 定格250V20A WF5322 ¥486- (8%税込)

<記事:伊東>

通販ご希望の方は共立エレショップをご利用ください。
ホーム接地20Aキャップ

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