2014年06月07日

まっ たく タン カン だ

大阪も例年より少し早く梅雨入りいたしまして、ここ最近不安定な天気が続いております。
しかしこの梅雨を過ぎればいよいよ太陽の季節、夏到来でございます。
身も心もアクティブになるこの季節は、太陽の恵みを最大限受けられる季節でもございます。

と言う訳で本日は。
どうせなら夏本番までに準備をしておこう!てな感じで太陽光発電システム構築に役立つ書籍の紹介でございます。

昔実習で足場組みましたわ

誠文堂新光社『誰でも作れる 単管パイプによる太陽光発電所(大友哲:著)』でございます。
タイトルからも判る通り、建築足場などに使う単管パイプを使って架台を組み、太陽光発電システムを作ろうと言う内容でございます。
主に休耕地などを活用して『売電』をすることがメインテーマになっており、昨年紹介したパワー社の『自分で作る蓄電型発電所 1kW独立型太陽光発電(角川浩:著)』が自産自消向けなのに対し、こちらの本はもっと大掛かりな装置を多くの施工例やもう少し突き詰めた説明で解説されております。

基本から施工までキチンと解説されてます

なにせ設置場所の選定の解説で都道府県別日照時間の図や太陽の動きを示した図などを使って説明している辺り本格的です。

まるで理科の教科書w

中身はフルカラーで図や写真も豊富で見やすく、初心者でも判りやすい構成になっております。

オールカラーで写真も豊富単管の組み方も図解されてます

実際の施工例では全てではありませんが実際の発電量グラフも示されており、とても参考になります。

発電量グラフも少しですが載ってます

もちろん作り方だけでなく売電のための申請の仕方なんかにも触れられておりまして、ホントにまぁ、親切でございます。

気になるお値段は2160円。
『売電』メインの内容と言うと都市部にお住まいの方には関係が無いように思われるかもしれませんが、たとえ小規模であっても太陽電池を設置する際には大いに参考になります。
そういった意味ではじっくり考えてから設置したい人向けの実用書と言えるのではないでしょうか。

これまで太陽光発電の実用書と言いますとパワー社の『自分で作る蓄電型発電所 1kW独立型太陽光発電』くらいしかありませんでしたが、このパワー社の本はとても人気で入荷したその日に売りきれることもよくありました。
しかし今回同じように参考になる実用書が入荷いたしまして、より多くのお客様に手に取っていただけるようになったと思います。
まだまだこの手の実用書は増える予定になっておりますので、太陽光発電に興味があるお客様は是非一度シリコンハウスへお越しくださいませ。

まだまだ増えるよ〜

・誠文堂新光社 誰でも作れる単管パイプによる太陽光発電所 大友哲:著 ¥2160-

<記事:伊東>

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