分かりやすく学習環境も優れているロボット工作セット>「Robotist」RAPIRO製作日誌 プログラム編2 プログラムを書き換えてみよう!

2014年06月22日

安価(?)な新ブランド登場!

シリコンハウスでLEDライトと言いますと、なぜかUltraFire製の物がほとんどなのですが、それがなぜかと聞かれても正直なところ私も困るんです。
たまに違うメーカーのLEDライトを見積り依頼かけてみても、『粗悪品だからやめとけ』と中国の代理店に言われてしまったりで結局UltraFireばっかりになってしまったんですよねぇ。
さすがに中国の人に『粗悪品』とか言われたら怖くて仕入れられませんわ。だからと言って『大丈夫!』と言われてもゴニョゴニョ・・・

と言うわけで本日は。
そんなUlrtaFireの新ブランド、AnkaFireのLEDライトの紹介でございます。

拡散して縮んだ状態大きそうですが割りと手になじむ大きさです

AnkaFire製LEDライト『AK001』でございます。
最大の特徴はCREE社『XML-T6』LEDを使いつつフリーフォーカス機能を有している所。

集光にすると見えない拡散状態ではLED素子が見える

LED部分を前後にスライドさせるとフォーカスが変わるようになっております。

集光して伸びた状態集光具合の目安

使用電池は18650型リチウムイオン充電池を直列に2本。

電池2本直列です。

縦に並べて入れるためプラス部に突起の無い電池(プロテクト無しとか)は使えない可能性が高いのでご注意ください。
電池を直列にして電圧を上げているせいか消費電流は抑え目。

消費電流も抑え目

3000mAhの18650充電池を使えば強点灯モードでも3時間近くもつ計算になります。
もちろん20分も点灯し続ければ持てないくらい熱くなるのはいつもの事なのですが、連続点灯も1時間くらい経つとガマンすれば持てるくらいの温度に下がりました。
その分明るさも少し落ちた気がするので、おそらく『電池の電圧下がる→明るさ下がる→温度下がる』と言う現象が起こったのではないかと思います。

 ※再実験したところやっぱり熱くて持てませんでした。お詫びして訂正いたします。
こちらの実験でも満充電の3000mAhの18650充電池で3時間くらい連続点灯できました。
本体の温度が下がってからもその明るさを2時間くらい保っていたので、実用性も充分ではないかと思います。

さて↑の電池と一緒に撮った写真に矢印を入れてみました。
これが何かといいますと。

なぜかゴツゴツが外れる

なんとこのゴツゴツした物、取れるんです。
何で取れるのかはいまいち不明。
形からして分割が出来て少ない電池数でも使えるんじゃないかと期待したのですが、ボディは切れ目無しの一体成型。

きれいな筒です

無理に回そうとしても回らないのでご注意ください。

スイッチは本体尾部に付いております。

安心の物理スイッチ

物理スイッチなので安心ですね。

明るさはメーカーサイトによるとMax1600ルーメンとの事ですが、この『Max』と言う表記が曲者ですね。
実際に点灯させてみた感じ、1000ルーメンクラスのLEDライトとそんなに変わらないような・・・
むしろちょっと落ちるくらいなんじゃ・・・とか思いますがそもそもレンズの形やリフレクターも違いますから一概には比べられないんですけどね。
まぁこの辺も現物を見てもらうのが一番だと思います。
いつも通りサンプルを用意しておりますのでお気軽にお申し付けくださいませ。
なお、点灯モードは強→中→弱→早点滅→SOSの5モード。モードメモリー機能はございません。

ではここで。実際に見ていただきましょう。
恒例の空中庭園チェックでございます。

今回比較に選びましたのは同じようにCREE社『XML-T6』を使い、18650充電池を縦に2本配置して使うROMISENの『RC-J4-2』。
撮影はシャッター速度1/2秒、ISO100、F1.8で行いました。

ではまず『RC-J4-2』から。

これはこれで使いやすいライトです

充分な明るさです。
では続いて『AK001』を集光モードで光らせてみましょう。

素子の形がクッキリ出てます

光を絞り込んでいるため照射部は白飛びするほど明るくなっていますが範囲はとても狭いです。
では続いて拡散モードで照らしてみましょう。

広げた分だけ光は薄まる

照らす範囲が広くなった分光は薄まり、10m先の壁をちゃんと照らせていません。
まぁ肉眼で見れば壁の模様もちゃんと見えるんですが、『RC-J4-2』と比べるとなんとも頼りない感じです。
では最後に両方を並べて光らせて見ましょう。

並べてみると違いがよくわかる

『AK001』は集光モードで照らしてみました。
こうして見ると明るさ的にはそんなに変わらないのかなぁと。
照らす範囲を変えられる分『AK001』の方が便利かもしれません。電池も長持ちですし。

気になるお値段は4595円。
明るさ的には『RC-J4-2』とさほど変わりませんが、照らす範囲を変えれるのは便利ですし、何より均等に照らしてくれるのもうれしいところ。
さらに電池のもちがいいので個人的には結構オススメでございます。
値段的には『RC-J4-2』とさほど変わりませんのでお好みの方をお選びください。

正直な話いつまで店頭におけるかわかりません

・AnkaFire AK001 XML-T6 ¥4595-

<記事:伊東>

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