2014年09月23日

ピンポイントにより深く

いやもうホント、商売やってて思うのはホントなにが売れるかわかりゃしないところでございます。
『これは売れるだろう』と仕入れたものが不発だったり、何の気なしに仕入れたものがよく売れたり。
売れる商品の予想と言うのはホントに難しいものでございます。

と言うわけで本日は。
何の気なしに仕入れたのですが驚くほどよく売れている書籍の紹介でございます。

表紙に写っている部品の写真もよく見ると種類が少ない

誠文堂新光社の『オーディオ電子部品図鑑』でございます。
副題に『真空管から抵抗器まで高品位音響パーツを網羅』とかかれております。
実際220ページあるこの書籍には図鑑と呼ぶにふさわしい内容でございます。

ページ数それなりなのに目次の項目が少ないのがすごい

『真空管から抵抗器まで』と書かれていますが実際掲載されている部品の種類は真空管、コンデンサ、トランス、抵抗器、あとちょっとだけアッテネーターと、それだけしか出てきません。
しかしほぼ4種類の部品だけで220ページ埋めてるわけですから、その網羅っぷりが想像していただけるかと。
いやいや、逆に想像できませんねw

中身はほぼ部品のレビューです。

ガッツリレビューされてますコンデンサもこの通り

後半レビュー無しの部品紹介もありますが、それでもカタログとしては充分に機能します。
『クラフトオーディオだけでなく、既製の真空アンプを使用するユーザーにとっても、部品交換、音質向上の指標となるだろう。』と言う出版社の紹介文にも納得がいきます。

気になるお値段は2592円。
MJ編集部が自身を持って世に送り出した『オーディオ電子部品図鑑』。
出版社のサイトでちょっとだけ中身を見ることが出来ますので、気になる方は覗いて見て下さい。
シリコンハウスでは何の宣伝もなしに10日で4冊も売れた人気書籍でございます。

オーディオマニアは必携の書籍です

・誠文堂新光社 オーディオ電子部品図鑑 ¥2592-

<記事:伊東>

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