実用的なUSB接続ライトガチ!ガチ!に決めるぜ!

2015年02月18日

ピカフラッシュ!

本日はワンダーキットから新発売のマイコン制御マルチカラーLED基板(KP-28124)を使い方の例と共にご紹介していきます!

マルチカラーLED基板(表) マルチカラーLED基板(中身)
この基板、WS2812BというLEDチップが載っているのですが、このチップの中にコントローラICが入っているのでマイコンなどで制御する事が可能なんです!

WS2812Bデータシート(http://blog.digit-parts.com/pdf/WS2812B.pdf

ということで、今回はArduino Leonardを使って制御してみたいと思います。

Alduino Leonardo


まずはLED基板とArduino Leonardを繋ぐ必要があるのですが、画像で説明させていただきます。

ピン繋ぎ方
5Vの出力とGND、デジタル出力の6番ピンに繋ぎます。

制御と言いましても各社からライブラリーが公開されているのでそれを応用すれば簡単に光らせる事が出来ます。
今回はadafruit様からお借りしました。

サンプルスケッチURL

リンク先のページ右側にあるDownload ZIPをクリックしていただくとダウンロードできます。
このダウンロードしたZIPフォルダを解凍して出来た「Adafruit_NeoPixel-master」を「Adafruit_NeoPixel」にリネームし、ArduinoIDEをインストールしているところにある「libraries」の中に入れます。

これで準備が整ったので、USBケーブルでArduino Leonardとパソコンを繋いでArduinoIDEを起動して左上のファイルの中にあるスケッチの例から「Adafruit_NeoPixel」を選択し、strandtestを表示します。

Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(60, PIN, NEO_GRB + NEO_KHZ800);

今回はこの行の

Adafruit_NeoPixel strip = Adafruit_NeoPixel(4, 6, NEO_GRB + NEO_KHZ800);

と書き換えます。
元々60と書いていたところが光らせるLEDの数を表していて4つなので4と書きました。
その次のPINと書かれていたところはArduino Leonardの繋ぐデジタル出力ピンの番号を入れるので今回は6としました。

これをArduino Leonardに書き込むとLEDが光り始めます。

ただ、このままでは明るさがMAXの状態ですので眩しく感じることもあります。
なので、明るさを調整する行を追加します。

void setup() {
// This is for Trinket 5V 16MHz, you can remove these three lines if you are not using a Trinket
#if defined (__AVR_ATtiny85__)
if (F_CPU == 16000000) clock_prescale_set(clock_div_1);
#endif
// End of trinket special code


strip.begin();
strip.show(); // Initialize all pixels to 'off'
strip.setBrightness(255); 
}

赤字になっているところが追加した行でして、後ろの数字を0〜255の間で調整することによって明るさを調整することが出来ます。

実際に光っている動画↓

この商品は簡単では無いにしろ、Arduinoのとっかかりや自分の思うようにLEDを光らせたいという方におすすめです!
私も今回初めてArduinoの制御をやってみてわからないことだらけでしたが、これからも勉強をして、こういう記事をあげられたらと思います。

<KP-28124 マイコン制御マルチカラーLED基板 ¥864->

<記事:服部>

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