2015年04月01日

全てを接着する!それがセクシー!シャバダドゥ!

『接着』と言うのは案外悩ましい問題でございまして、どれほど万能と謳われる接着剤でも接着できないものはございます。
特に異物質間の接着となりますと、接着剤との相性の問題もあり、誰しもが満足する強度の接着というのはこれまで実現しておりませんでした。
しかしこの度東大阪に居を構える『鏡律ハイポリマー社』から画期的な接着剤が発表されました。
それがこちら。

私の大好きなミルキークイーン

超ナノテク接着剤『KMTB-808』でございます。
この接着剤は化学材料を専門に製造する『鏡律ハイポリマー社』が10年の歳月を要して開発したハイテク接着剤でございまして、強力な結合力を有する『OKM(OdorokuhodoKyouryokuniMittyaku)』という物質の集合体なのでございます。
この『OKM』は『OKM』同士で非常に強力な結合をする物質だそうで、結合後の硬度は鉄を上回るといわれております。
更にこの『OKM』はクラスターが非常に小さい分子のため、金属や樹脂などあらゆる素材の分子間に進入し、ガッチリと結合してしまうのです。

クラスターの小さい水は浸透力が強く潤す力が強い(疑似科学)

こうして素材の異なる物質間にも侵入し、両者をガッチリと結合させることが出来るのです。

使い方は簡単。
『KMTB-808』に少量の水を加えて練りますと、糊状になります。

うるち米です

『KMTB-808』は『OKM』同士が結合してしまわないよう水溶性の樹脂で保護されております。
その樹脂を水で溶かして蒸発させ、後には『OKM』の結合体のみが残るというわけです。

実際にこれまで接着不可能といわれていた、シリコン樹脂とアルミを接着してみました。

やっつけ仕事の合成写真

『KMTB-808』が乾くまで2〜3時間かかりましたが、完全に乾くとシリコンチューブでアルミのアタッシュケースを持ち上げることが出来るくらい強力に接着されておりました。

この夢の様な超ナノテク接着剤『KMTB-818』。
気になるお値段は1合入り150gで2700円。
もちろんこの記事はエイプリルフール用のネタ記事でございますし、撮影に使いましたお米及びご飯は撮影後私が美味しくいただきましたのでご安心くださいませ。

<記事:お米は『ミルキークイーン』が一番好きな伊東>


siliconhouse at 13:00│TrackBack(0)エイプリルフール 

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