2015年04月16日

飛べ!さっちゃん

そんなこんなで『IchigoJam』でゲームをしてみました。
今回試したのはこれ↓

この姿を目に焼き付けてプレイしましょう

ダンブンとゲーム作りシリーズ『縄飛びさっちゃん』でございます。
いやぁ、なんと言うか、BASICで十数行で組上げるゲームですから、パッケージに描かれた様なさっちゃんがぴょんぴょん跳ぶはずもなく、いったいどういう表現で縄飛びをするさっちゃんを再現するのか気になりまして、この『縄跳びさっちゃん』を選んだ次第でございます。

今回は『IchigoJam』の電源には小型のモバイルバッテリーを使用。

モバイルバッテリーでも動くので外でも遊べる

消費電力が少ないので500mA出力のモバイルバッテリーでも充分動きました。
キーボードには売切り特価で販売しているBUFFALOのPS/2キーボードを使いました。

PS/2接続のキーボード

キータッチも良好で普通に使う分にも使いやすいと思いました。

さて『縄飛びさっちゃん』ですが。
プログラム自体は全部で15行。10分もあれば入力できるくらいのシンプルなものです。
パパッと入力して早速『RUN』して遊んで見ました。

シンプルなゲーム画面。想像力で補おう。

上の画面は『縄飛びさっちゃん』プレイ中の画面です。
ただし標準ではさっちゃんは『@』で表示されてしまうので、今回はちょっと工夫して人型のキャラクターにしてみました。
真ん中下のほうにいるさっちゃん。
迫り来る『−』の縄をキー入力でジャンプして避けます。
1回避けると左上のスコアが1点増えます。
こうして何回縄を跳べたかを競うゲームでございました。

私より年上のゲーマーさんから聞いた話なのですが、昔は『D』に囲まれただけで絶望できたほど単純な記号にも想像力を働かせてゲームを楽しんだんだそうです。
この『縄飛びさっちゃん』でもさっちゃんを好きな記号に替えて、感情移入しやすい自分だけのさっちゃんで縄跳びを楽しんでください。

と言う訳で、実際に遊んでみた動画を見ていただきましょう。



素のプログラムでは『RUN』するといきなりゲームが始まって心臓に悪いため、カウントダウンしてスタートするように改造しました。
また、先ほども書きましたがさっちゃんを『@』から人型のキャラクターに変更しました。
同じ要領で縄も『−』から別のものに変えれば面白いかもしれませんね。
今思えば跳び損ねた時もいきなり終わるんじゃなくて、『GAME OVER』とか表示させた方が面白かったかもとか思いました。

気になる『縄飛びさっちゃん』のお値段は300円。
『BASIC』は記述が簡単なので改造も容易です。
正直な話、ゲーム自体はシンプルすぎてすぐに飽きてしまうのですが、自分でプログラムを色々いじって魔改造させるのが結構楽しく、改造して遊ぶことでプログラムも憶えていく事が出来ます。
例えば縄の動きにランダム性を追加してみるとか、縄の動きに高低差を付けて二段ジャンプしないとかわせないようにしてみるとか、アイデア次第でどんどんゲームを進化させて行くと同時に自分自身のレベルアップも図れる一石二鳥のゲームプログラムでございます。
『IchigoJam』は入力したプログラムを3個まで保存できるので、色々改造したゲームを友達に遊ばせてみて反応を楽しんでみてくださいませ。

他のゲームも面白そう

・ダンブンとゲーム作りシリーズ 縄飛びさっちゃん ¥300-
・BUFFALO PS/2キーボード BSKBP02BK ¥864-

<記事:伊東>

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