2015年05月25日
Li-PoバッテリーからUSB出力の電気をとろう大作戦
通信だけでなく電源としても優秀なUSB端子。
すっかり電源用としてもお馴染みになりまして、USBを電源として使う機器も多数発売されております。
電源として小型な事もあり、USBを電源としている機器には小型な物が多いのも特徴です。
しかしせっかく機器が小型であるならば、ポータブルで使いたくなるのが人情と言うもの。
そういった意味で以前単三型乾電池3本を使ってUSB5Vの出力を得る商品を紹介したりもした次第でございます。
というわけで本日は。
もっと小さくUSBのポータブルバッテリーを作りたいと言う要望にお応えできる商品の紹介でございます。

adafruit製Li-Poバッテリー5V昇圧モジュール『ID:2030』でございます。
こちらの商品、切手を一回り大きくしたくらいのコンパクトなサイズながら、DC3.7V定格のリチウムポリマーバッテリーを繋ぐとDC5Vを出力してくれる電源昇圧モジュールなのでございます。

生の状態ではコネクタは取り付けられておらず、必要な人の為に入力用のPHコネクタと端子台、出力用のA型USBソケットが付属しております。
その気になればコネクタを介さずにユニットに直接配線できるので組込用としても使いやすくなっております。

で、実際に繋いで見ました。

スポット入荷のLi-Poバッテリー2000mAhをつないで見たところ、ちゃんと5.1V出力されておりました。
メーカーサイトの情報をザクッと意訳しますと、2〜4Aの電流出力ができるLi-Poバッテリーを繋げば、DC5V2Aの出力が得られるんだそうです。
まぁ2Aも電流使わないというのであればもっと小さなバッテリーでDC5Vを得ることが出来ますので、色々応用が出来そうです。
もう一つの特徴としまして、入力電圧は1.8Vから使えるとの事ですので、1.2V定格のニッケル水素電池でも2本使えばDC5Vを取り出すことが出来ます。

ただしあくまで定格3.7VのLi-Poバッテリーに最適化されておりますので、入力電圧が3.2Vを下回ると入力端子横のバッテリーロー状態を知らせる赤色LEDが点灯します。

乾電池で使用する際は仕方が無いと諦めてください。
また、乾電池で使用する場合は電圧や電池の放電力の関係で充分な電流が得られないことがあるそうです。
色々試しながら自分の希望に沿う電源を模索してくださいませ。
気になるお値段は2376円。
正直モバイルバッテリー買ってきてバラした方が安いんですが、こちの方が自分好みのバッテリーを選べたり、配置を工夫してコンパクトにまとめたりと自由度の高い設計が出来ます。
バッテリーをコネクタ接続にしておけば、用途に合わせてバッテリーの容量を変えることも出来ますので、汎用性の高い機器を自作することも出来ますね。
色々活用して見て下さいませ。
・adafruit Li-Poバッテリー5V昇圧モジュール ID:2030 ¥2376-
メーカーページ:http://www.adafruit.com/products/2030
さて、せっかく充電式のバッテリーを繋いで使えるんだからついでにそのバッテリーも充電できたらいいのに。と思うのも人情と言うもの。
もちろん、そういう商品も有るんです!

adafruit製Li-Po電池5V昇圧充電モジュール『ID:2465』でございます。
こちらは放電のみの『ID:2030』に比べて幅が5mmほど大きくなっていますが、コンパクトなことに変りは有りません。

充電用の回路を搭載したためにこちらはLi-Poバッテリー専用となっておりまして、乾電池での使用はできません。
その代わり最初からLi-Poバッテリーを接続するためのPHコネクタと、充電用のmicroUSB端子が取り付けられております。

充電はこのmicroUSB端子から行ないます。
なお、充電用のmicroUSB端子から給電しつつ放電する場合は、Li-Poバッテリーからではなく優先的に充電用のmicroUSB側から電気を供給するようになっているとの事で、上手く利用すれば小さなUPSの様に使うことも出来ます。

出力電流はMax1Aと性能的には控えめになっていますが、充電状況を示すステータスLEDが搭載されていたりとなかなか使いやすくなっております。
気になるお値段は3240円。
充放電共に可能な高機能なLi-Poバッテリー用5V昇圧モジュール。
コネクタを使わずに基板のパターンから給電や充電も出来ますので、組込用としても使いやすい昇圧モジュールでございます。
・adafruit Li-Po電池5V昇圧充電モジュール ID:2465 ¥3240-
メーカーページ:http://www.adafruit.com/product/2465

<記事:伊東>
すっかり電源用としてもお馴染みになりまして、USBを電源として使う機器も多数発売されております。
電源として小型な事もあり、USBを電源としている機器には小型な物が多いのも特徴です。
しかしせっかく機器が小型であるならば、ポータブルで使いたくなるのが人情と言うもの。
そういった意味で以前単三型乾電池3本を使ってUSB5Vの出力を得る商品を紹介したりもした次第でございます。
というわけで本日は。
もっと小さくUSBのポータブルバッテリーを作りたいと言う要望にお応えできる商品の紹介でございます。
adafruit製Li-Poバッテリー5V昇圧モジュール『ID:2030』でございます。
こちらの商品、切手を一回り大きくしたくらいのコンパクトなサイズながら、DC3.7V定格のリチウムポリマーバッテリーを繋ぐとDC5Vを出力してくれる電源昇圧モジュールなのでございます。
生の状態ではコネクタは取り付けられておらず、必要な人の為に入力用のPHコネクタと端子台、出力用のA型USBソケットが付属しております。
その気になればコネクタを介さずにユニットに直接配線できるので組込用としても使いやすくなっております。
で、実際に繋いで見ました。
スポット入荷のLi-Poバッテリー2000mAhをつないで見たところ、ちゃんと5.1V出力されておりました。
メーカーサイトの情報をザクッと意訳しますと、2〜4Aの電流出力ができるLi-Poバッテリーを繋げば、DC5V2Aの出力が得られるんだそうです。
まぁ2Aも電流使わないというのであればもっと小さなバッテリーでDC5Vを得ることが出来ますので、色々応用が出来そうです。
もう一つの特徴としまして、入力電圧は1.8Vから使えるとの事ですので、1.2V定格のニッケル水素電池でも2本使えばDC5Vを取り出すことが出来ます。
ただしあくまで定格3.7VのLi-Poバッテリーに最適化されておりますので、入力電圧が3.2Vを下回ると入力端子横のバッテリーロー状態を知らせる赤色LEDが点灯します。
乾電池で使用する際は仕方が無いと諦めてください。
また、乾電池で使用する場合は電圧や電池の放電力の関係で充分な電流が得られないことがあるそうです。
色々試しながら自分の希望に沿う電源を模索してくださいませ。
気になるお値段は2376円。
正直モバイルバッテリー買ってきてバラした方が安いんですが、こちの方が自分好みのバッテリーを選べたり、配置を工夫してコンパクトにまとめたりと自由度の高い設計が出来ます。
バッテリーをコネクタ接続にしておけば、用途に合わせてバッテリーの容量を変えることも出来ますので、汎用性の高い機器を自作することも出来ますね。
色々活用して見て下さいませ。
・adafruit Li-Poバッテリー5V昇圧モジュール ID:2030 ¥2376-
メーカーページ:http://www.adafruit.com/products/2030
さて、せっかく充電式のバッテリーを繋いで使えるんだからついでにそのバッテリーも充電できたらいいのに。と思うのも人情と言うもの。
もちろん、そういう商品も有るんです!
adafruit製Li-Po電池5V昇圧充電モジュール『ID:2465』でございます。
こちらは放電のみの『ID:2030』に比べて幅が5mmほど大きくなっていますが、コンパクトなことに変りは有りません。
充電用の回路を搭載したためにこちらはLi-Poバッテリー専用となっておりまして、乾電池での使用はできません。
その代わり最初からLi-Poバッテリーを接続するためのPHコネクタと、充電用のmicroUSB端子が取り付けられております。
充電はこのmicroUSB端子から行ないます。
なお、充電用のmicroUSB端子から給電しつつ放電する場合は、Li-Poバッテリーからではなく優先的に充電用のmicroUSB側から電気を供給するようになっているとの事で、上手く利用すれば小さなUPSの様に使うことも出来ます。
出力電流はMax1Aと性能的には控えめになっていますが、充電状況を示すステータスLEDが搭載されていたりとなかなか使いやすくなっております。
気になるお値段は3240円。
充放電共に可能な高機能なLi-Poバッテリー用5V昇圧モジュール。
コネクタを使わずに基板のパターンから給電や充電も出来ますので、組込用としても使いやすい昇圧モジュールでございます。
・adafruit Li-Po電池5V昇圧充電モジュール ID:2465 ¥3240-
メーカーページ:http://www.adafruit.com/product/2465
<記事:伊東>
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