はじめの一歩 簡単楽チン ハンダ付け入門ニキシー管の時計が作れます!

2015年06月06日

BEEP!IchigoJam

先日弊社開発部門、共立プロダクツから『IchigoJam』用の2WDモーター車両ベース『KP-15J2WD-A』が発売されました。

IchigoJamでモータードライバーを動かすキット

『IchigoJam』をマイコンボードとして使い、自走車両を作ろうと言うキットでございます。
ココ最近全社的に『IchigoJam』用のキットを色々製作しておりまして、今後もまだまだ増えていく予定でございます。

と言う訳で本日は。
シリコンハウスオリジナル『IchigoJam』で電子工作ブレッドボードセット第2弾の紹介でございます。

シンプルな学習セット第2弾!

題して『スイッチを押してブザーを鳴らそう!』でございます。
第1弾は『Lチカセット』でした。
光物の次は鳴り物!と言う訳で、第2弾は『IchigoJam』に標準で付いているブザーを使った鳴り物セットでございます。

セット内容はブレッドボードとジャンパー線、スイッチに抵抗が入っております。

入っているものとしてはそれほど目立つものは無い

このスイッチをブレッドボードを介して『IchigoJam』の入力端子に繋ぎ、そのスイッチを切っ掛けにブザーを鳴らすことを学習できます。
部品を全部繋ぐとこんな感じ。

こうして見ると複雑そうw

説明書にはスイッチ1個を使った簡単なプログラムで仕組みを解説しております。
応用編として3個のスイッチを使ったプログラムが掲載されておりますので、是非お試しください。

では実際にボタンを押してブザーを鳴らすところを見ていただきましょう。



『IchigoJam』の『BEEP』コマンドでは1〜255までの数字を指定して音の高さを調節できます。
ただし正確に255階調表現できるわけでは有りませんので、実際に鳴らしてみて使えそうな数字をメモして活用して下さい。

動画の後半ではプログラムを変えて『さくらさくら』を演奏してみましたが、これは『BEEP』を使ったプログラムでは有りません。
音楽を作る用のコマンドも別途用意されておりまして、それを使って曲を作っております。
シリコンハウス店長渾身の打ち込み作品でございます。
いやしかしこうして曲を打ち込んでいるのを見ると、15年ほど前の携帯電話やポケベルの作曲機能を思い出します。
昔は着メロとか無かったから、自分で曲を打ち込んでお気に入りの曲を着メロにしてたんだよ。その打ち込み方を書いた本が大人気だったんだよ。
とか言っても若い子には信じてもらえなかったおっさんトーク。

気になるお値段は500円。
別に音なんか鳴らさなくてもいいわと思われるかもしれませんが、このキットでは単純に音を鳴らして面白い!と言うだけではなく、ボタン入力を切っ掛けになにかアクションを起こすという事が学べます。
このセットではBEEP音を鳴らしていますが、第1弾の『Lチカセット』と組み合わせてボタン入力を切っ掛けにLEDを光らせてみるなど色々応用が出来ます。
キーボードをコントローラー代わりにするのもいいのですが、もっと単純な物理スイッチで何かをしたいという時、この『ブザーを鳴らそうセット』で学べることが生きてきます。
今後ますますの発展のため、どうぞこのセットで遊んでみて下さいませ。

周辺キットも増えてきました

・IchigoJam用ブレッドボードセット スイッチを押してブザーを鳴らそう! ¥500-

<記事:伊東>

siliconhouse at 19:29│TrackBack(0)1階売り場情報 

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