2015年06月19日

完全IchigoJamマニュアル

簡単でどこか懐かしいBASICプログラミングが人気の『IchigoJam』。
色々な雑誌で使い方の解説や特集が組まれており、その人気のほどが伺えます。

しかし一から始めようと思いますと、やはり欲しくなるのが専門の書籍。
『IchigoJam』の解説や使い方に1冊費やした専門書があればもっと手軽に始められるのに!と言う人も少なくないと思います。
ネット社会とは言ってもはやりまだまだ紙の本の使い勝手が失われた訳ではありません。
紙の本には紙の本の良さと言うのが有るものでございます。

と言う訳で本日は。
そう、『IchigoJam』の解説本の紹介でございます。

チラシと同じ絵ですね

PCN(プログラミンググラブネットワーク)発行の『IchigoJamでプログラミング』でございます。
PCN』と言うのは『IchigoJam』が開発された福井県の団体でして、『子ども達がプログラミングについて学ぶ場を提供することで、ICTリテラシーの向上を図ると同時に、ものづくりへの関心を高めることで、地域人材の育成に寄与』する事を目的としている団体です。
IchigoJamを使った子供向けのプログラミング講座などを行なっており、本書はそのノウハウが詰め込まれた解説書と言う訳でございます。

中身は基本から応用までガッツリと解説がされております。

IchigoJamマスターへのパスポート

解説の前に<体験編 まずはゲームをうごかしてみよう>と、まず遊ばせてみて楽しさを味わってもらおうとする持っていき方がさすが上手いなぁと感心したところでございます。

中身は基本文字ばっかりです。

漢字に振り仮名は大人も嬉しい

まぁプログラミング自体がテキストベースですし、図や写真を挟まずとも判りやすいという事でございます。
また、この本は小学生向けに書かれた本なので、全ての漢字に振り仮名が振られております。
この辺はとてもありがたい配慮でございます。

なお、本編の中ではコマンドには振り仮名が振られていませんが、巻末の付録の中のコマンド解説ではちゃんと振り仮名が振られております。

全部ではないですが主要なコマンドが解説されています

コマンドの読み方って意外と習った場所や時期によって違う事があるので、こうしてきちんと読み方まで書いてくれるのはとても助かります。
これぞ教科書と言った頼もしさでございます。

気になるお値段は1500円。
全110ページの『IchigoJam』の解説本。
誰もが『IchigoJam』を楽しむ事ができるオススメの1冊でございます。

これで安心して始められる

・PCN IchigoJamでプログラミング ¥1500-


また、大好評の『ダンブンとゲーム作り』シリーズから新作がリリースされました。

『メガネ工房』の絵が田●浩史っぽく見える・・・

これまた気になるタイトルです。いや、タイトルだけでなくパッケージ全体が気になるところだらけなのですが・・・
いずれも300円で販売しておりますので、プログラミングの勉強用としてはもちろん、単純にゲームをしたい!と言うご要望にも応えられると思います。

全てのゲームが揃ってます

・PCN ダンブンとゲーム作りシリーズ
  ピアノ
  35M走
  メガネ工房
   各300円

<記事:伊東>

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