2015年07月29日

待望のRAPIRO本登場!

店頭にお目見えしてから1年と3ヶ月。
おそらく店頭としてはシリコンハウスが日本で一番販売しているんじゃないかと言われている人型二足歩行ロボット『RAPIRO』。
シリコンハウス店頭には多くのRAPIROユーザーの皆様から質問や感想の連絡を頂いており、衰えぬ人気を今でも感じております。
しかしこれまで、WEB上にしかRAPIROに関する組立てや使い方に関する情報がなく、そのためにシリコンハウスまでお電話やメールで問い合わせをしてくださるお客様が多かったのだと思います。

と言う訳で本日は!
ついに出ましたRAPIRO本の紹介でございます。

待ってました大棟梁!!

リックテレコム『二足歩行ロボット 工作&プログラミング(江崎徳秀・石井モルナ:著)』でございます。
『RAPIRO本』とは言いましたが中身はRAPIROだけではなく、『ダンボット』と言う足だけの二足歩行ロボットと合わせて、Arduinoを使った二足歩行ロボットの動かし方を解説した書籍でございます。

テーマは『二足歩行ロボット』で一貫している

その中身は『二足歩行ロボット』と言うテーマを主軸にかなり詳しく解説がされております。
まず最初に二足歩行ロボットの解説から始まりまして
二足歩行ロボットの解説
浅草ギ研社の『ダンボット』と言う足だけの二足歩行ロボットの組立てに話は移ります。

仕入れられたらまたブログで記事にします。

この『ダンボット』は4軸のサーボモーターを制御して、テレビのなどの赤外線リモコンで操作する入門者向けの
二足歩行ロボットでございます。
残念ながら今現在シリコンハウスでは取扱いがないのですが、是非とも店頭に置きたいロボットキットでございます。

さて、この『ダンボット』は予め登録された動きしか出来ないのですが、次の段階としてArduinoを使って『ダンボット』を動かそうという話になります。
で、その前段階としてArduinoの解説に入ります。

Arduinoの解説も結構ありがたい

Arduinoの簡単な解説の後、その使い方、プログラムについての解説に入ります。
一通りサーボモーターを制御するためのスケッチの解説をした後、『ダンボット』の基板以外の部品とサーボモーター制御用のシールドをつけたArduinoを接続し、二足歩行制御の解説に入ります。

『ダンボット』を使った歩行部分の解説が終われば、いよいよ話はRAPIROに移ります。
ここまでで全体の半分。残り半分をRAPIROの組み立て方から使い方、応用編に費やしております。

いよいよここから話題はRAPIROに入ります

まず最初にRAPIROの組み立て方の解説をした後、標準プログラムで動かす方法を解説します。

標準スケッチの詳細な解説。

標準プログラムを詳細に解説した後はそのプログラムを元にモーションを作成する方法を解説してくれます。
一通り標準のプログラムで動かし方に慣れた後は応用編に入ります。

センサーを追加した応用編

測距センサーやタッチセンサー、音声センサーなどを取り付けた応用例が解説されております。

とまぁ、ザザッと中身を紹介いたしましたが、かなり盛りだくさんな内容の本書『二足歩行ロボット 工作&プログラミング』。
実際に販売されている二足歩行ロボットを元に、サーボモーターを使って二足歩行ロボットを制御する方法を学べる良書でございます。
単純に『RAPIROで遊んでみたい!』と言う要望にもお応えできますし、サーボモーターを使ったオリジナルの二足歩行ロボットを作る際にも大いに役立つと思います。

気になるお値段は2916円。
これからRAPIROをはじめる人も、既にRAPIROを楽しんでいる人も、色々と参考になる書籍でございます。
なにより解説本が無くて購入を躊躇していた人にとっては待望の1冊なのではないかと思います。
ちょうど決算セールでRAPIROとスターターセットのセットがお安くなっておりますので、是非一緒の購入をご検討くださいませ。

ロボットコーナーにも書籍コーナーにも

・リックテレコム 二足歩行ロボット 工作&プログラミング 江崎徳秀・石井モルナ:著 ¥2916-

<記事:伊東>

通販ご希望の方は共立エレショップへどうぞ!
二足歩行ロボット工作&プログラミング / ISBN9784897979953

トラックバックURL