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2015年07月30日

太陽光発電始めるザマスよ!いくでがんす!フンガー!

夏。
太陽の季節でございます。
じりじりと照りつける日差しにさらされていると、これほどのエネルギーを無駄にするどころか厄介モノ扱いする事が如何にもったいない事かを実感します。
この日差しの有効利用法としまして、すぐに思い浮かぶのは太陽光発電。
最近はそのためのスターターキットなども見かけるようになり、グッと手を出しやすくなったのも事実です。
しかし果たして本当に効果があるのか、結局どのくらいの初期投資がかかるのかなど、疑問や不安を抱いている方も多いのではないかと思います。

と言う訳で本日は。
自宅太陽光発電をとりあえず試しにちょっとやってみたいと言う人にピッタリな書籍の紹介でございます。

ジャケ買い的に仕入れた書籍です。

総合科学出版『1万円でできる!ベランダでできる!独立太陽光発電所の作り方(中村昌広:著)』でございます。
なんともはや判りやすいタイトルですね。
そのタイトル通りこの書籍は、少ない費用で小規模な太陽光発電システムを作り、日常的な補助電源や停電時の非常用電源として利用しよう、といった内容でございます。

もくじ

中身はフルカラーで写真も図も豊富に使われており、文章も平易で電気の知識があまりない人でも判るように書かれております。

写真も図もカラーで豊富。

太陽光発電についてもしっかりとメリット、デメリットを書いており好感がもてます。
小規模な太陽光発電でも出来る事をしっかりと押さえ、それをいかに日常生活に役立てるかと言った、地に足のついた実用本位の良書でございます。

さてさて。
タイトルを見て気になった人も多いのではないかと思います。

『ホントに1万円で実用的な太陽光発電システムが組めるの?』

結論から言えば、出来ます!
本に書いてある内容を、ネットやホームセンター、もちろんシリコンハウスでもいいのですが、必要なものを揃えていけば確かに1万円ほどで太陽光発電システムを組上げることはできます。
ただし、内容の紹介でも書きましたとおり実験的ともいえる必要最小限のシステムですが。

1万円でシステムを組む!

その中身は、『5Wのソーラーパネル』、『鉛蓄電池(本の中では28Ahの物が出てきます)』、『ソーラーコントローラー』、『カーインバーター』をいかに安いものを選んで組み合わせるか、が肝になります。
もしシリコンハウスにある部材を使って似たような構成を作るとなると、

1.ソーラーパネル 5W SY-M5W ¥1980-

大きいほど発電能力が高い

 これは本に出ているソーラーパネルとほぼ同等品です。

2.鉛蓄電池 12V22Ah WP22-12NE ¥10800-

液漏れしない密閉型の鉛蓄電池。

 正直これだけで1万円超えてしまいます。
 本の中では開放型の安い自動車用バッテリーを紹介しています。
 しかしシリコンハウスではそもそも開放型の鉛蓄電池は取り扱っておらず、しかもこの『WP22-12NE』は
 ディープサイクルバッテリーと言う電気を使い切っても大丈夫なちょっと性能の良い鉛蓄電池なので、
 お高いんですね。
 まぁ何日も発電できない可能性がある太陽光発電の場合、ディープサイクルバッテリーの方が安心して
 使えるのでオススメです。

3.ソーラーコントローラー SA-BA10 ¥3996-

ソーラーコントローラー。ちょっとオーバースペック。

 こちらも本の中では操作可能電流4Aタイプの物を紹介していますが、シリコンハウス店頭では最も操作
 可能電流が小さいものでもこの10Aタイプの物になります。
 しかも本の中で紹介しているコントローラーは充電のみのコントローラーなのですが、シリコンハウスには
 充電だけでなく放電もコントロールする機能が付いています。ディープサイクルでない普通の鉛蓄電池を
 使う場合、バッテリーの使いきりを防いでくれるありがたい機能なのです。

4.カーインバーター 150W型 XL-15G ¥3132-

二口タイプのカーインバーター。もっと高性能なものもあります。

 こちらは本の中で紹介されているものと同等品です。
 鉛蓄電池から取り出した電気を家庭用のAC100Vに変換するための機械です。
 バッテリーにこのインバーターを介して家電製品を使うことになります。

以上で合計19908円。
倍の金額になってしまいました。
この他配線材なども必要に応じて購入する必要があるため、+数百円加算されます。
とは言え店頭の商品は本で紹介されている製品と比べてハイスペックなものが多いので(主に電池とコントローラー)、これはこれで仕方のない話なんじゃないかと思います。

まぁなんにせよ、本書はホントに実用的な内容でして、自宅での太陽光発電に興味のある人全てにオススメしたい良書でございます。

気になるお値段は2160円。
本書の終わりの方では実際にこのシステムで蓄電した電気でどこまで家電を動かせるかと言った実験も載せられており、最後まで読ませてくれるつくりになっております。
自宅で太陽光発電をするために必要な知識がしっかりと身に付く『独立太陽光発電所の作り方』。
タイトルだけ見て興味を引かれて仕入れた本書なのですが、久しぶりにジャケ買いホームランな良書でございます。

良い本が揃ってきました

・総合科学出版 1万円でできる!ベランダでできる!独立太陽光発電所の作り方 中村昌広:著 ¥2160-

<記事:伊東>

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