2016年02月27日

PGWにようこそ!

何かを始めたいという時、書籍やインターネットなどで概要を調べてから手をつけると言う人は多いのではないかと思います。
これが例えば『野球を始めたい』だとか『将棋を始めたい』と、やりたいことが決まっていると話は簡単です。
世に数多ある専門書の幾つかを読んだりインターネットでピンポイントで調べれば良いのですから。
しかしこれが『筋肉を付けたい』とか『脳トレしたい』と言う、目的を果たすためにいろんな選択肢がある場合はなかなか困難になります。
いろんな専門書を読んでみても、どれもこれもこの本に書かれているやり方が一番効果がある!といった雰囲気で書かれていますから、いったいどれをやればいいのか判らず結局諦めてしまう、何てこともままある話でございます。

と言う訳で本日は。
選択肢の多い世界の概要を分かりやすく解説してくれる書籍の紹介でございます。

プログラミングガイドブック

マイナビ『プログラミングの世界へようこそ(尾川一行・中川聡:著)』でございます。
プログラミングと一口に言いましても、プログラムを記述するための言語も多数あり、一体何から手をつけたものだか分からなくなる物です。
定番の『C言語』やIchigoJamで最近流行の『BASIC』、私も昔作ってましたホームページで使う『HTML』など、用途や目的に応じて様々な言語がございます。
そんな多様すぎて雲を掴むような、悪く言えば混沌とした状況に足を踏み入れにくいのは当然と言えば当然でございます。
本書はそんな広大なプログラミングの世界の概要を分かりやすく解説した良書でございます。

専門書への入門書

中身は『プログラミングとはなにか』と言う問いから始まります。

『プログラミング』と言う行為についての講義

各プログラミング言語の解説にはいる前に、まずプログラミングと言うものの解説から始まります。
一体何をしているのか、どういうルールがあるのかなど、本当に基本的なところから解説されており、モヤモヤしたプログラミングのイメージが徐々に晴れていく感じでございます。

ザクッと主要言語を解説

その後主要なプログラミング言語の解説に入り、全体としてプログラミングと言うのがどういった物なのかが分かる構成となっております。

本文は二色刷りで、図やイラストを使って分かりやすく解説がされております。

初心者にもわかりやすいです

主要言語のソースコードの解説や入手方法なども書かれており、初めてプログラミングに触れる人にも大まかに概要が解るようになっております。

C言語のソースコードの解説

気になるお値段は1933円。
この本を読んだからと言って何か技術が身に付く訳ではありません。
しかしプログラミングと自分との間に立ちはだかる、よく判らない高い壁を手の届きそうな高さに下げるくらいの事はできるのではないかと思います。
いきなり実践的に専門書を開くのももちろん良いのですが、まずは情報収集をしたいと言う方にオススメでございます。

プログラミングの入門書も増えてます

・マイナビ プログラミングの世界へようこそ 尾川一行・中川聡:著 ¥1933-

<記事:伊東>

通販ご希望の方は共立エレショップへどうぞ!
プログラミングの世界へようこそ / ISBN9784839953959

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by のび太は俺のもの   2016年02月29日 19:55
変数のこと、
102ページでは「メモ」と呼んでて、
106ページでは「箱」なんだ。

それより、6章からいきなりレベルが上がるね!
フーワッ!フーワッ!


For iPage= 1 To 192
If iPage = 102 Then
Variable= "メモ"
ElseIf iPage = 106 Then
Variable= "箱"
ElseIf iPage => 132 Then
ThisBook.Difficulty.Maximize()
End If
Next