2017年02月18日

電子の道も一歩から

みなさん、「ハルロック」というマンガを読んだことがありますでしょうか?
主人公の女子大生、晴(はる)ちゃんが電子工作の楽しさに目覚め
電子工作でトンデモ発明をしていくという異色のマンガなのです。
(もしまだお読みでないのでしたら、こちらのリンクからもお買い上げいただけます!)

さて、今回ご紹介する書籍「はじめての電子回路15講」

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●はじめての電子回路15講
●出版:講談社
●本体価格:2,376円(税込)

表紙から「ハルロック」の晴ちゃんが描かれていますね!
本書の挿絵にも「ハルロック」作者の西餅さん描き下ろしのイラストがいっぱいです!

この「はじめての電子回路15講」は
電子回路がなぜ動くのか、その中で電子部品がどういう働きをしているのか、
ということを、高校数学程度の数式を用いながらわかりやすく解説してくれています。

最近は電子工作キットやarduino等のマイコンボードを使った
電子工作やメディアアートが盛んですが、
突き詰めるとそれらもトランジスタ等を使ったアナログ回路に帰結します。

じゃあ、その回路やそのなかの部品はどういう働きをするのか、
気になってしまいますよね!?

そんな風に回路の仕組みや部品の働きが気になって仕方が無い!
そんな電子回路初心者の方に是非読んでいただきたい書籍なのです。

この本で電子回路になじむことができれば、
部品や回路は使いやすい「手段」になるはずです。

この本で電子回路への理解を深めて
自分のオリジナル回路を設計して、作りたいものを実現してみてはいかがでしょうか!?


最後に、著者の秋田純一さんからコメントを頂きましたのでご紹介を。

"以前は「電子回路」の勉強と、「電子工作」や産業としての「エレクトロニクス」は
なかなかつながりませんでした。ところが近年の電子工作を含むMakeが一般的になり、
電子回路に詳しくても電子回路に触れるきっかけが増え、
そのときに改めて、LEDの電流制限抵抗の求め方一つでも、理屈を知りたくなるはずです。
この本は、そんな、「電子回路」と「電子工作」と「エレクトロニクス」がつながる今だからこそ、
そして電子回路の専門家でない人ほど、手に取ってほしいと思います。"

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<担当:木下>

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