2017年04月28日

ブレボのようなプリント基板と裏技

最近ラピッドプロトタイプ(手早く試作品を作ること)の流行で
ブレッドボードを利用した工作例を多く見るようになりました。

ブレッドボードはハンダ付けが必要ないというメリットがあり
部品を抜き差しして色々試すことができるという反面、
部品が抜けやすく、接触不良や不要なショートを生み出すといったデメリットも生じます。

ですので例えばロボットやおもちゃのように動くこと前提の試作ならば
試作であってもハンダ付けしておきたいところなのです。

でも...

「...ブレッドボードで試作したものを実装したいけどユニバーサル基板の上に
配線を引くのがめんどくさい...とはいえ試作のためにプリント基板を作るのも
なんだかもったいない...」

そう思われた方に便利なアイテムが!!

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●ブレッドボード互換ユニバーサル基板
●メーカー:サンハヤト
●UB-BRD01
●販売価格:345円
(税込)

このプリント基板はなんと、裏面の配線パターンがブレッドボードと同一なのです。
つまりブレッドボードに挿した部品を同じように基板に配置すると
同じ回路が組めてしまうというスグレモノなのです。

この互換のブレッドボードはサンハヤト製[SAD-101]なので、
[SAD-101]で組んだ回路は同じように実装できることになります。

あと、これは裏技的な使い方なのですが、
裏面のパターンをPカッターなどでカットして絶縁して別なパターンとして使うこともできます。

ブレッドボードの構造上の問題として、ひとつのラインに接続される部品が少ないと、
その分そのラインが無駄になってしまうということが挙げられます。
その分、使っていない箇所をカットして分離することによってそのエリアが有効活用でき、
密度の高い実装をすることも可能なのです!

そう考えるともしかしたらブレッドボードよりも便利かもしれません!

シリコンハウス2Fにて好評販売中!

<担当:木下>

通販ご希望の方は共立エレショップへどうぞ!
ブレッドボード互換ユニバーサル基板 UB-BRD01

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