2018年02月06日

@Nefry

電源にぶっ挿したまま、Wi-Fi経由でリモート開発が出来るマイコンボード【Nefry BT】が登場!!

nefry-bt(写真1)
nefry-bt(写真2)

Nefryシリーズは「簡単にインターネットにつながる」をテーマにしたFRISKサイズのIoTデバイスです。
Wi-FiやBluetoothを使った簡単なIoT開発が可能です。
できるだけハードウェアを意識せずに使えるように設計され、
ハンダ付けや複雑な接続なしで動作するため、初めてハードウェアを触る方にもお奨めです。

●基本仕様
・名称:Nefry BT(ねふりーびーてぃ)
・搭載IC:ESP-WROOM-32
・バッテリー:非搭載
・電源供給方法:USB給電
・Wi-Fi:搭載
・Bluetooth:Bluetooth Low Energy(BLE)搭載
・基板サイズ:約66.5x 27mm (USB端子含まず)
・Grove端子×4
・GPIO端子x20
販売価格:5378円(税込)

Nefry BTには、既にプログラムに書き込まれているので、
ノンプログラミングでIFTTT連携とLINE連携させることが出来る様になっており、
初心者には有難い仕様となっております。
また、開発環境はArduino IDEを使用するのでArduino経験者には、始めやすいですね。
そして何といっても、Wi-fi・BLE・Grove端子・GPIO端子搭載でこの基板サイズ!!
Arduino等でのハードウェア開発で小型化したいと考えられている方には、注目のアイテムです。

Nefry BTの始め方 https://dotstud.io/docs/nefrybt-getting-started/

●動作確認環境
・Windows10
・Arduino IDE 1.8.2
・Nefryライブラリー 0.9.0
 ※Macでの動作はこちらでは保証できません。

【その他、注意事項】
●ハードウエアの制約
・ESP-ROOM-32の2,5,6,7,8,9,10,11,12,15ピンは未配線のため使用することができません。
 ※0ピン:起動時ブートモード切替
  4ピン:SWとして使用
  16ピン:フルカラーLEDの制御ピンとして利用
・SSIDに日本語を使っているものは接続できません。
・D0 D1はディスプレイとの通信用としてI2Cとして使用しています。
 I2Cのセンサであれば問題ありませんが、それ以外のセンサを繋ぐとうまく動作しない可能性があります。

●Nefryライブラリーの仕様
 webserverを使うことができません。

●ソフトウェアの仕様
 ESP32 Arduino(https://github.com/espressif/arduino-esp32)をベースに開発しているため、
 そのバージョンに対応した機能のみ使用可能です。Nefryライブラリーについては、リリースノートにてどの部分までマージして いるか記載しているのでそちらをご覧下さい。

●電源について
 NefryBTで採用しているESP32というモジュールは大量の電流を消費します。
 PCやバッテリーなどに影響を及ぼす可能性があります。
 PCなどに接続する場合は、バスパワーをサポートするUSBハブなどを経由して接続することをお勧めします。
 基本的に1A以上のAC-USBの変換アダプタで接続することをお勧めします。
 例:ELECOMのU3H-A408Sなど


BluetoothなしのNefry v2.0(ねふりー v2.0)もございます。
nefry-v2(写真3)
nefry-v2(写真4)

●基本仕様
・名称:Nefry v2.0(ねふりー v2.0)
・搭載IC:ESP8266
・電源供給方法:USB給電
・バッテリー:非搭載
・Wi-Fi:搭載
・Bluetooth:非搭載
・基板サイズ:約58.5x27mm
・Grove端子×4
・GPIO端子x10
販売価格:3980円(税込)

Nefry BT・Nefry v2.0共にシリコンハウス2階にて販売中!!

<担当:小林>

siliconhouse at 20:45│2階売り場情報