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2018年07月10日

クラウドIOボード、obniz入荷しました!

近年注目されるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)、
電子デバイスとクラウド等インターネットを介したテクノロジーを結びつける概念として
様々な分野での活用が広がりつつあります。

IoT、すなわちモノのインターネットなので、
電子デバイス側から見ればクラウド側のプログラム
クラウド側から見れば電子デバイス側のマイクロコントローラーのプログラムや電子回路、
両方が必要不可欠となります。

WEBエンジニアサイドから見ると、
電子デバイスはソフトウェアだけでは完結しない、
例えばマイコンに直接プログラムを書いたり、正しく動く電子回路を設計するという
プロセスがどうしても必要になってきます。

本日ご紹介するobniz(オブナイズ)は、そういったハードウェア的な部分をあまり意識せずとも
クラウド経由で電子デバイスを透過的に制御できる、
クラウドIOボードです!

obniz
●obniz(オブナイズ)
●メーカー:CambrianRobotics
●販売価格:4,980円
(税込)

このobniz、コアとしてwifi/bluetoothマイコンESPWROOM32を搭載している
マイコンボードではありますが、一般的なマイコンボードとは大きく異なります。

一般的なマイコンボードはマイクロコントローラーにプログラムを書き込み機で書き込み動作させますが、
異なる点として、obnizはobnizボード自体にプログラムしません。

実際に動作するプログラムはクラウド上のJavascriptプログラムであり、
JavascriptでobnizのAPIにアクセスすることでobnizを動作させることができるのです。

つまり、マイコンプログラムなどハードウェアのことは意識せず、
webアプリケーションを開発するようにIoTデバイスがプログラムできるのです。

実の所、obnizの本体はボードではなくクラウド上のwebサービスであり、
obnizボードはその電子デバイス側のIOモジュールという扱いになります。
(obnizボードをお買い上げになりますとクラウドサービスのアクセス権がついてきます。)

基本的な使い方としては(詳しくはobniz公式ページをご覧ください)

1.wifiネットワークにobnizボードを接続する
2.クラウド上のweb開発環境に、ユニークなobnizIDを入力し、Javascriptでプログラムする
3.webブラウザからJavascriptを実行し、obnizにコマンドを送ったりセンサの値を取得する

という風な使い方になります。
常時wifiに繋いでクラウド経由でobnizのIOポートにアクセスするという形です。

なお、obnizのIOポートですが
全ポートのピンの役割をソフトウェア的に自由に変更することができ、
モータドライバも内蔵されているので各ポート1A(max)の出力が可能です。
もちろんI2CやSPIのセンサーも接続できます。

ちょっとセンサーを試したかったり、モータを回してみたりしたくなった場合でも
電圧レベル変換回路やモータドライバを組み立てなくても
思い付きをその場で試してみることが可能なのです。

間違えて配線してしまっても、過電流検知/遮断回路が入っているので
しょっちゅうデバイスを焼いてしまうリスクも低いです。

情報表示に便利なOLEDディスプレイも搭載しているので、
デバイス側で様々な情報を表示できます。

obniz用APIにアクセスできれば開発環境もnode.jsやscratchライクなブロックプログラミング環境もお使い頂けます。

webプログラムで完結したり、複雑な回路設計を意識しなくてすむので
今まで電子回路に触れたことのないwebアプリ開発者の方や
IoTデバイスのラピッドプロトタイピングを行いたい方に
オススメです!

シリコンハウス2Fにて販売中です!!

<担当:木下>

2018/7/11
販売価格に誤りがありましたので訂正致します


siliconhouse at 20:02│2階売り場情報 
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