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2021年04月01日

AC100V出力の無線給電モジュール??

現代では無線が当たり前の時代となり、何をするにもケーブルは不要になってきました。
無線技術自体はかなり昔からあるのですが、電源の供給まで無線でできるようになったりしていますね。
とは言えど、やはり電源の供給には限界があり、できてスマホの充電くらいでしょうか。
家庭用コンセントからくるAC100Vを無線で供給するなんて、夢のまた夢と思われますが・・・

なんと、最近こんな商品が出ました。

全体
Uso対応無線給電モジュール
USO800-W(接地端子付き)
¥1,192,296-(税込)
こちら、見た目はただのOAタップですが、お気づきでしょうか?
ケーブルがございません。

なんとAC100Vの無線給電モジュールなんです。
AC100Vということに驚きですが、すごいのはそれだけではありません。
なんと、このモジュール内で発電、昇圧を行っている完全次世代式無線給電モジュールなのです。
AC100Vを取り出すには機器をこのモジュールに挿さないとダメなので、そこは無線じゃないのですが、このOAタップもどき自体をコンセントに挿す必要はありません。
その辺に置いとくだけでいいのです。
ワイヤレス発電規格Uso(2020年3/31に大阪の日本橋にて制定)を採用した発電方式ということで、詳しく内容を見ていきましょう。

ファン側
まず、こちらのファンが風によって回転することで発電されたエネルギーが内部で蓄電されます。

IEEE側
次にこちらの高効率ソーラーパネルでも発電されたエネルギーが蓄電されます。
ちなみにIEEE1394の出力端子も装備していますので、こちらからDC8Vを取り出すこともできます。

アンテナ側
そしてこちらの小型高性能アンテナが空気中のありとあらゆる電波(4G、5G、WiFi、AM、FM対応)をキャッチして増幅し、高周波で発電されたエネルギーが蓄電されます。
アンテナ手前のセラミックコンデンサが不要なノイズ(聞きたくない情報、上司の顔、カード請求額など)を除去してくれます。

これら三位一体による発電で発生したエネルギーを内部に蓄え、モーター上部のコイルでAC100V昇圧するという仕組みですね。
こんなに小さいモジュールの中に最新のテクノロジーがふんだんにつまっていて感動です。
モジュールの裏面にはマグネットも付いてますので、鉄製の壁面などに取り付けて気軽にAC100Vを使っていただけます。
ただし室内だと風力発電、太陽光発電の効率が落ちますので、強力な照明や扇風機を併用して頂くのがおすすめです。
エコですね。

ちなみに出力電流は、最大 1pA とスマホの充電さえできない感じです。
こちら、1F売り場にて販売しておりません。

というか、どこにも販売されておりません。
もちろん、ネタ記事です。

担当:鈴木

siliconhouse at 11:30│エイプリルフール 
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