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2020年11月25日

配慮に富んだエレキットのフォノイコライザーアンプキット

当店ではんだ付けが不要で手軽に組み立てられるフォノイコライザーアンプ組立キットとしてWonderpureの WP-EQ01を販売しておりましたが、製造終了品となり後継品を待ち望んでいましたが、それとは別にエレキットより面白そうなはんだ付けキットが登場していました。

エレキット フォノイコライザーアンプ(キット) PS-3250 ¥4,950-(税込)
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【本機の特徴 】
● MM型のカートリッジのほか、基板上のジャンパーの差し替えでMC型カートリッジにも対応。
  また、カートリッジの出力に合わせ3段階のゲイン設定が可能です。
● オペアンプはNJM2068DD(低ノイズ選別品)を採用。オペアンプは差し替えができオペアンプによる音の違いを楽しむことも可能です。
● イコライザー回路はCR型を採用しており、オペアンプを他のものに交換してもイコライジング特性がずれる心配がありません。
● ±1%級の金属皮膜抵抗、±2%級のフィルムコンデンサを採用しており、RIAA偏差が小さく、低ノイズです。
● 電源部には正負電圧発生回路を搭載。オペアンプに±15Vを供給することにより高音質と広いダイナミックレンジを確保しています。
● 電源ON/OFF時のPOPノイズ抑制回路搭載。
● イコライザーアンプは入出力線の引き回しやアースポイントによりノイズ(とくにハム)のレベルが大きく左右されるため、本キットでは基板実装用の入出力ジャックとアース金具が付属しています。

チップ部品が見えますが、それら全て実装済。抵抗やコンデンサ、コネクタなどをはんだ付けして組み立てます。
オペアンプはソケットになっており、交換可能です。

さて、ここまでなら普通の電子工作キットになるのですが、こちらのキットを組んで実用するとなるとノイズの影響が顕著に現れるため金属ケースへ収めることを推奨しています。にも関わらずケースは付属しておりません。
ですが、エレキット公式ブログにケースを入れる製作手順を公開しておりますので、こちらを参考に作業してみてはいかがでしょうか。
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と、このブログ記事をみて気付くのですが、基板をケースに収める際にまずはスペーサー等で浮かせてネジで固定するのを想像してしまいます。それを考慮してケースに穴を開けるとなると、なかなかに大変です。
ですが、このキットの入出力端子が全て同じ方向を向いており、その端子のすぐ傍にネジ穴が設けられているので、一つの面に穴をあけてネジで固定すればしっかりケースに収めることができます。
穴を開ける寸法出しを簡単にすることで工作のハードルがだいぶ下がってますね。

こういった基板をはんだ付けした後に、ケースに入れて完成品にするまでを想定しているエレキットの配慮は素晴らしいと思いました。

こちらの商品を通販でのご購入希望の方は共立エレショップ内の『未登録商品の注文』より購入可能です。

<担当:嶋林>

siliconhouse at 11:45│1階売り場情報 
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