シリコンブックレビュー

2015年01月08日

新春電子工作事始

七草粥を食べ終わるとすっかりお正月気分も抜けまして、いよいよ仕事モードの日常に帰ってまいります。
新年と言う事で目標も新たに今年もがんばろうと自分に言い聞かせ、正月ボケを吹き飛ばそうとしているのも私だけではないはず。
新年と言えば一年のうちでもっとも大きな区切りでして、これを機会に新しい事を始めてみようという人も多いのではないかと思います。

と言う訳で本日は。
『今年こそはもっと技術を磨きたい!』と言う人にピッタリな書籍の紹介でございます。

今度のトラ技SPはハンダ付け特集

CQ出版『トラ技スペシャルNo.129』でございます。
副題に『見ればわかる!正統派のはんだ付け[動画DVD付き]』と有ります通り、今度のトラ技SPは『ハンダ付け』に付いて基礎から応用までガッツリと網羅された内容でございます。

全編ハンダ関連

中身も白黒ではありますが写真も豊富でとても判りやすい構成になっております。

白黒でも判り易い写真です

ハンダ付けから部品の取り外し、関連工具の使い方など意外と知らなかった事も多く書かれており、これから始める人だけでなく熟練のハンダ師の方でも楽しめるんじゃないかと思います。

何より嬉しいのは作業工程を動画で提供してくれるところ。

D・V・D!D・V・D!

百聞は一見に如かずとはこの事で、やはり実際の作業を目で見るのが最も勉強になります。

気になるお値段は2592円。
読んで、見て、試して、ガッテン。確実にハンダ付けがレベルアップする事請け合い。
2015年は『トラ技スペシャルNo.129』を読んで無敵で快適なハンダ付けライフをお送りくださいませ。

キレイなハンダ付けは永遠のテーマ

・CQ出版 トラ技スペシャルNo.129 見ればわかる!正統派のハンダ付け[動画DVD付き] ¥2592-

<記事:伊東>

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2014年11月28日

バイク詳しく勉強 B・K・Bイェァ!!

と言う訳で本日は。
そう、バイクの本の紹介でございます。

けっこうそそる表紙でしょ

日刊工業新聞社『きちんと知りたい!バイクメカニズムの基礎知識(小川直紀:著)』でございます。
まぁ世の男性の多くはバイク好きといっても過言ではなく、色々と思い入れのある人も多いのではないかと思います。
単純に整備したりするくらいでしたらその手の専門書を読めば事足ります。
しかしもっと根本的なところでバイクのことを知りたいと思った時、この本はきっとあなたの助けになると思います。
内容はタイトル通り、バイクの機械的なことを中心にまとめられております。

内容はホントメカニカルなことばっかり

バイクに電飾をつけたりといった改造するにはほとんど参考になりませんのでご注意ください。

中身は図も多く使われており、わかりやすく解説してくれています。

イラストも多くてわかりやすいついつい読み込んじゃう面白さ

バイクのメカニカルなところに興味を持った人が始めて手にするのに最適な書籍でございます。
正直、バイクにはそれほど興味の無い私もつい読み込んでしまいました。

気になるお値段は2160円。
読めば読むほど、バイクって良く出来てるなぁと感心させられる良書でございます。
私のようにバイクに興味が無くとも、機械に興味がある人は充分楽しめると思います。
もちろん、バイク好きは必読でございます。

電子工作関係ないけど面白い!

・日刊工業新聞社 きちんと知りたい!バイクメカニズムの基礎知識 小川直紀:著 ¥2160-

<記事:伊東>

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2014年11月09日

愛〜それはぁ工具ぅぅ

工具と言うのはなぜ男心をくすぐるのでしょうか。
いや、これは男心と言うより少年心なのかもしれません。
例えばそれは未知なる物への挑戦を助けてくれる相棒。
工具と言うのは男にとってそういう位置付けに感じられる物なのではないでしょうか。

と言う訳で本日は。
工具好きにはたまらない書籍の紹介でございます。

ジャケ買い必至のかっこよさ

グランプリ出版『作業工具のすべて(広田民郎:著)』でございます。
副題に『ハンドツールの歴史・特徴・比較』とある通り、初心者が工具の使い方を勉強するための本ではなく、ある程度工具類を使い慣れた人がより詳しく工具について知りたいと思った時におススメしたい本でございます。
正直表紙が格好良かったのでジャケ買い的に仕入れた本なのですが、中を見て本気の工具本と解り襟を正した次第です。

『工具』と言っても内容は『ネジ類』にまつわる工具がメインで、表紙に映っているような工具類に付いて書かれております。
その為、初っ端からネジの解説で始まります。

目次の項目の少なさが内容の濃さを物語る

まぁその後もメーカー名や型番まで具体的に出して工具の解説が続きます。
読んでいて出てきた工具が欲しくなったらすぐにネットで検索できるのでありがたいですね。
中身は写真も豊富ですが、カラーページは一切無い硬派な作り。

か・・・漢だ・・・

なんと言うかもう、『漢の為の工具本』と言うフレーズがピッタリな感じでございます。

もちろん普段工具を余り触らない人が読んでも充分に面白い内容です。
今までネジとかあんまり気にしていなかった人でもグイグイ引き込まれていく良書でございます。

気になるお値段は2592円(8%税込)。
読んだ後は何かしら工具を触りたくなること請け合い。
未知なる物への探究心を忘れない、永遠の少年達におススメでございます。

面白い本色々有ります

・グランプリ出版 作業工具のすべて 広田民郎:著 ¥2592-

<記事:伊東>

通販ご希望の方は、共立エレショップへどうぞ!
グランプリ出版 作業工具のすべて ハンドツールの歴史・特徴・比較

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2014年09月23日

ピンポイントにより深く

いやもうホント、商売やってて思うのはホントなにが売れるかわかりゃしないところでございます。
『これは売れるだろう』と仕入れたものが不発だったり、何の気なしに仕入れたものがよく売れたり。
売れる商品の予想と言うのはホントに難しいものでございます。

と言うわけで本日は。
何の気なしに仕入れたのですが驚くほどよく売れている書籍の紹介でございます。

表紙に写っている部品の写真もよく見ると種類が少ない

誠文堂新光社の『オーディオ電子部品図鑑』でございます。
副題に『真空管から抵抗器まで高品位音響パーツを網羅』とかかれております。
実際220ページあるこの書籍には図鑑と呼ぶにふさわしい内容でございます。

ページ数それなりなのに目次の項目が少ないのがすごい

『真空管から抵抗器まで』と書かれていますが実際掲載されている部品の種類は真空管、コンデンサ、トランス、抵抗器、あとちょっとだけアッテネーターと、それだけしか出てきません。
しかしほぼ4種類の部品だけで220ページ埋めてるわけですから、その網羅っぷりが想像していただけるかと。
いやいや、逆に想像できませんねw

中身はほぼ部品のレビューです。

ガッツリレビューされてますコンデンサもこの通り

後半レビュー無しの部品紹介もありますが、それでもカタログとしては充分に機能します。
『クラフトオーディオだけでなく、既製の真空アンプを使用するユーザーにとっても、部品交換、音質向上の指標となるだろう。』と言う出版社の紹介文にも納得がいきます。

気になるお値段は2592円。
MJ編集部が自身を持って世に送り出した『オーディオ電子部品図鑑』。
出版社のサイトでちょっとだけ中身を見ることが出来ますので、気になる方は覗いて見て下さい。
シリコンハウスでは何の宣伝もなしに10日で4冊も売れた人気書籍でございます。

オーディオマニアは必携の書籍です

・誠文堂新光社 オーディオ電子部品図鑑 ¥2592-

<記事:伊東>

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2014年07月22日

自由研究は、自由だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

学校はすでに夏休みに入っておりまして、初っ端の三連休はシリコンハウスもお子様連れが多くとても賑やかでした。
すでに夏休みの宿題であろう自由研究や工作のネタを探しに来ていたお子様もいらっしゃいまして、何か力になれれば良いなぁと感じました。

と言うわけで本日は。
夏休みの工作にピッタリの書籍の紹介でございます。

定番の書籍です

誠文堂新光社の『電子工作大図鑑 増補版』でございます。
およそ1年ほど前。この本の前身になる『電子工作大図鑑』がメーカー品切れになり入手不可となりました。
いい本だったのになぁと惜しんでいたところ夏休みを前にして堂々の復活を遂げた訳でございます。

中は全77種類の工作記事が載せられており、音物あり、光物あり、ゲームありと、作って楽しいだけでなくそのまま宿題として提出できる工作が満載でございます。

面白そうな工作がいっぱい

記事も配線など解り易い絵入りで書かれていてお子様でも安心です。

絵が解り易い

何より助かるのは、ユニバーサル基板を使った記事の場合は配線の仕方がそのまま掲載されており、コピー機で拡大してユニバーサル基盤に貼り付ければ楽に配線ができます。

ユニバーサル基板も怖くない

プリント基板を自作する工作でもプリントするパターンがそのまま掲載されているので、パターン図を起こす必要が無く楽チンです。

DENSIKOUSAKUDAIZUKAN_purinto

もちろんプリント基板の作り方も巻末で紹介されていて、ワンランク上の工作をしたい人にもオススメです。

慣れてきたらプリント基板を作ってみよう

もうホントに至れり尽くせりでございまして、電子工作初心者から中級者まで幅広く楽しめる『電子工作大図鑑 増補版』。
気になるお値段は1944円(税込)でございます。
こんなに分厚くてこのお値段。

かなり分厚いです

めちゃめちゃお得でございます。
お子様からお父さんまで、電子工作を始めたい人から既製品のキットに飽きた人まで幅広く楽しめる、シリコンハウス一押しの書籍でございます。

夏休み向けの書籍がいっぱいです

・誠文堂新光社 電子工作大図鑑 増補版 ¥1944-


ちなみに。
『そんな普通の工作なんてつまらねぇぜ!』
と言う方には三才ブックスの『アリエナイ理科』シリーズがオススメです。

これはこれで自由研究のネタになります

なんかとんでもない事ばかり書かれてそうですが、中には割りと普通に自由研究や工作に応用できる記事もあって楽しめます。
興味のある方は覗いてみてくださいませ。

で、ここからは完全に蛇足なんですが。

実は先日この『アリエナイ理科』のイベントが大阪で行われまして、こっそり参加してきたんですよ。
まぁ書けない話ばかりなんですが、書ける範囲で最も印象に残っている話がこれ。

大阪のおばちゃんはだいたい持ってます

そう、大阪の名産『パインアメ』。
シリコンハウスから東へ歩いて15分くらいのところに本社があるパイン株式会社さんが作っているアメちゃんなんですが、なんとこの『パインアメ』

これがおいしいんですよ

ブラックライトを当てると

実際には白く光ります。

光るんですw
まぁ上の写真はちょっと大げさに撮れちゃってますが、いやもうビックリ。
イベント当日もブラックライトを当てると光るお酒とかご飯とか色々あったんですが、普段からよく口にしている、こんなにも身近なもので光る食べ物があったことに驚きました。

ちなみにパインアメの名誉のために解説しておきますと、別に危険な物質が入っているから光っているわけではなく、おそらく原材料の『モナスカス』が原因なんじゃないかと。

多分これが原因

調べてみたらこの『モナスカス』、麹菌から作られる色素らしく、蛍光を帯びているといくつかのサイトで書かれていました。
もちろん天然由来の着色料なので毒性は低いとの事です。安心して食べましょう。
まぁブラックライト煌く夜のお店でパインアメ食べたら、さぞかし面白いでしょうね。

と言う訳で。
教科書に載ってないような事でも身近な所に自由研究のネタになるものは意外とあるものです。
色んな本を見てネタを探してみてはいかがでしょうか。

<記事:伊東>

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2014年06月07日

まっ たく タン カン だ

大阪も例年より少し早く梅雨入りいたしまして、ここ最近不安定な天気が続いております。
しかしこの梅雨を過ぎればいよいよ太陽の季節、夏到来でございます。
身も心もアクティブになるこの季節は、太陽の恵みを最大限受けられる季節でもございます。

と言う訳で本日は。
どうせなら夏本番までに準備をしておこう!てな感じで太陽光発電システム構築に役立つ書籍の紹介でございます。

昔実習で足場組みましたわ

誠文堂新光社『誰でも作れる 単管パイプによる太陽光発電所(大友哲:著)』でございます。
タイトルからも判る通り、建築足場などに使う単管パイプを使って架台を組み、太陽光発電システムを作ろうと言う内容でございます。
主に休耕地などを活用して『売電』をすることがメインテーマになっており、昨年紹介したパワー社の『自分で作る蓄電型発電所 1kW独立型太陽光発電(角川浩:著)』が自産自消向けなのに対し、こちらの本はもっと大掛かりな装置を多くの施工例やもう少し突き詰めた説明で解説されております。

基本から施工までキチンと解説されてます

なにせ設置場所の選定の解説で都道府県別日照時間の図や太陽の動きを示した図などを使って説明している辺り本格的です。

まるで理科の教科書w

中身はフルカラーで図や写真も豊富で見やすく、初心者でも判りやすい構成になっております。

オールカラーで写真も豊富単管の組み方も図解されてます

実際の施工例では全てではありませんが実際の発電量グラフも示されており、とても参考になります。

発電量グラフも少しですが載ってます

もちろん作り方だけでなく売電のための申請の仕方なんかにも触れられておりまして、ホントにまぁ、親切でございます。

気になるお値段は2160円。
『売電』メインの内容と言うと都市部にお住まいの方には関係が無いように思われるかもしれませんが、たとえ小規模であっても太陽電池を設置する際には大いに参考になります。
そういった意味ではじっくり考えてから設置したい人向けの実用書と言えるのではないでしょうか。

これまで太陽光発電の実用書と言いますとパワー社の『自分で作る蓄電型発電所 1kW独立型太陽光発電』くらいしかありませんでしたが、このパワー社の本はとても人気で入荷したその日に売りきれることもよくありました。
しかし今回同じように参考になる実用書が入荷いたしまして、より多くのお客様に手に取っていただけるようになったと思います。
まだまだこの手の実用書は増える予定になっておりますので、太陽光発電に興味があるお客様は是非一度シリコンハウスへお越しくださいませ。

まだまだ増えるよ〜

・誠文堂新光社 誰でも作れる単管パイプによる太陽光発電所 大友哲:著 ¥2160-

<記事:伊東>

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2014年06月05日

本気でやるからこそ面白い

人生と言うのは何がきっかけになって変化するのか判らないものです。
5年前、10年前に今のような生活をしていると予想できた人というのは極少数なのではないでしょうか。
ちょっとしたきっかけで考え方が変わる事は間々あることですし、不慮の事象で生活そのものが大きく変化する事もよく聞く話でございます。

と言う訳で本日は。
東日本大震災をきっかけに『節電』を限界まで突き詰め、生活をかけて本気で取り組んだ漢(オトコ)の物語の紹介でございます。

いやいや、マジで。

コモンズ『本気で5アンペア(斉藤健一郎:著)』でございます。
筆者は朝日新聞の記者でございまして、福島県郡山支局勤務時代に東日本大震災に遭遇しました。
その半年後に東京支局に転勤になり、新居で携帯電話を充電している時に違和感を覚え、超節電生活を始めるわけです。
原発事故をきっかけに東電から電気を買う事に嫌悪感を覚える辺り、不謹慎とは思いつつも面白いなぁと感じました。
この辺のエピソードは本書40ページ、『電気使用への違和感』と言う節に書かれており、私の中では最初の山場でした。

その後電気料金は200円を切るところまで行きまして、そこに至るまでの紆余曲折は面白いだけでなく生活の知恵的な節電術なども含まれていてかなり実用的で、取材や実験ではない、実生活として本気で取り組んでいるからこそ紡ぎ出されるエピソードの数々は並みの実用書など歯牙にもかけない説得力を持っています。
私は1ヶ月に4〜5冊程度しか本を読みませんが、今年読んだ本の中では五指に入る面白さでした。

私は勝谷誠彦氏の有料メールでこの本を知りました。

書いているのは朝日新聞の記者さんですが、文章は分かりやすく読みやすく、硬さもありません。

朝日っぽい考え方とかも随所にあってその辺も面白い

サクサク読める良書でございます。

気になるお値段は1512円。
最終的に筆者はソーラーパネルを使って自家発電をするところまで手を出します。
この時のエピソードもこれからソーラーパネルで自家発電をしようと考えている人にとっては参考になる部分が多いです。
まぁ単純に『節電』と言うだけでなく、いろいろと考えさせられる内容の詰まった体験記でございます。
朝日新聞というとそれだけで毛嫌いする人もいますが、レッテル貼って一括拒否なんて言う狭量な事は言わず是非ご一読くださいませ。
朝日嫌いの人もそれはそれで楽しめる内容になっております。

太陽電池に手を出す前に読むことをおすすめします。

・コモンズ 本気で5アンペア 斉藤健一郎:著 ¥1512-

<記事:伊東>

通販ご希望の方は共立エレショップをご利用ください。
本気で5アンペア――電気の自産自消へ

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2014年06月01日

おとなもこどもも、おねーさんも

最近では企業にも普及してきたArduino。
学生さんや電子工作を趣味にする人たちだけでなく、『仕事でこういう装置が必要なので作りたい』と言う要望にも使われ始めておりまして、店頭でもよく質問を受けます。
しかし仕事に就くと一から新しいことを勉強すると言うのはなかなかに敷居の高い行為でございまして、よほど必要に迫られないと新しいことと言うのは始められないのではないでしょうか。

と言うわけで本日は。
まだそれほど必要でもないんだけどいずれ使うことになるんだなろうなぁと言う人はもちろん、そうでない人にもオススメのArduino入門書の紹介でございます。

『みんな』には動物も含まれるのか?

リックテレコム『みんなのArduino入門(高本孝頼:著)』でございます。
タイトルに『みんなの』と付いております通り、幅広い初心者の方を対象とした入門書でございます。
その内容はArduino自身の解説に始まり、プログラムの基本や部品を接続しての使い方まで一通り解説されております。

『Arduino』とはなにか、から基本的な使い方まで載ってます

中身は回路図を用いず、図や写真メインのわかりやすい構成。

写真や図が豊富でわかりやすい

電気知識が無い人でもとっつきやすく、見た目に拒否反応も起こしにくそうです。
プログラムの部分も日本語の注釈が添えられているので何を記述しているのか理解しやすく、フローチャートを使っての解説もされているので視覚的にもわかりやすいです。

フローチャートにも慣れておくと色々捗る

プログラムに付いては『スケッチ』と呼ばれるArduinoのプログラムの元になっているC言語に付いても解説されており、より深く理解したい人にもうれしい内容になっております。

気になるお値段は2376円。
ハードもソフトもバランスよく解説されたArduinoの解説書『みんなのArduino入門』。
実際にArduinoを使いながら読むのがベストですが、とりあえず前段階としてArduinoの概要が知りたい人にもオススメでございます。

みんなで読もう

なお、Arduino入門書はこれ以外にもございます。

自分に合った本をお探しください。

店頭では中身を見られるようにしておりますので、ぜひとも自分に合った入門書をお探しくださいませ。

また、先日シリコンハウスでは書籍コーナーを拡張いたしました。

好評につき拡張しました

これからもどんどん専門書を増やしていきますので、リクエストなどありましたらお気軽にお申し付けください。

・リックテレコム みんなのArduino入門 高本孝頼:著 ¥2376- (8%税込)

<記事:伊東>

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みんなのArduino入門

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2014年05月17日

こいつでパーペキ!理科を理解する本

小さい頃に覚えたことというのは歳をとっても覚えている場合が多いものでございます。
そういった意味で小学生のときに基礎となる知識を詰め込めるだけ詰め込んでおけば、将来において役に立つことも多くなるといえるでしょう。
歳をとって物覚えが悪くなってから新たに覚えるよりも、一度覚えたことを思い出すほうが確実に楽だから、今のうちにしっかりと勉強して知識を身に付けておきなさいと小学生の頃先生に言われたことを昨日の事のように覚えているのですが、いやぁ、あの時の先生の言葉、ちゃんと実践しとけばよかったなぁと遠い目をする日々でございます。

と言う訳で本日は。
小さな頃から読んでおけば、きっと将来役に立つ本の紹介でございます。

『パーペキ』小林よしのりの造語

技術評論社の『基礎からしっかりわかる カンペキ!小学理科』でございます。
簡単に言えば小学校で習う理科の範囲を網羅した解説書でございます。
小学校6年間で学習する範囲というのはとても広いのですが、どれもこれもその後中学や高校で習う範囲の基礎になるところばかりでございます。

私が子供のときには無かった項目もある

ココをしっかりやっておけば、どんどん高度になっていく授業内容にも対応できることでしょう。
そう言えば私が新入社員だった頃、当時の先輩から『君は今から何十人と新たに人の顔と名前を覚えないといけないから大変だろうけど、私らは新たに一人覚えるだけで良いから楽だ。先輩たちはすぐに君の事を覚えるから、君も早く先輩たちの事覚えて失礼のないようにね。』なんてこと言われました。
勉強もこれと同じで、早いうちに基礎を固めておけば、後々楽になると思います。

中身はオールカラー。図解や写真も豊富でとても読みやすく分かりやすいです。

炎色反応とか懐かしい!

大人が見れば小学生の時に授業でやった実験を思い出して懐かしくなるところも多く、まさに親子で楽しめる理科の本でございます。

気になるお値段は2678円。
なんでもかんでもネットで調べられる時代になりましたが、目次や索引が整備された書籍のほうが調べものには便利でございます。
なにより適当にページをめくって気になったところを読んだり、調べた項目の前後、あまり関係ないところまでついつい読みすすめて無駄知識を増やすというのも、アナログな本の醍醐味ではないでしょうか。
親子一緒に紙の本をめくって、楽しく学習できる良書でございます。

小学生以外にもお勧めです。

・技術評論社 カンペキ!小学理科 ¥2678- (8%税込)

<記事:伊東>

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2014年02月26日

『数量限定』とか『オマケ付』という言葉に弱い

と言う訳で。
今年も出ましたDigiFiのオマケ付き。

毎年恒例

昨年のNo.10にはUSB-DAC付きのヘッドフォンアンプが付属しておりましたが、本日発売のNo.13にはUSB-DAC付きのパワーアンプが付いております。

意外とコンパクト

入力はUSBのみ。

入力端子側

横に付いているスイッチはボリウムコントロール用のボタンです。
パソコンなどからUSBケーブルで接続して使います。

出力はスピーカーターミナルのみ。

出力端子側

表紙に『PCオーディオ入門に最適!』と書かれている通り、とてもシンプル。
入出力を一つづつにすることで初心者を迷わせません。
OPアンプを交換しようとか凝った事もせず、『まずコレを使ってみなさい』という優しさがAppleの製品作りにも似て好感が持てます。
しかしまぁなんと言うか、本誌を見ても詳しいスペックが書いていないのは何と言うかちょっと不親切かなぁと。
初心者としてはこれを基準に次に進もうとする訳で、そうなると比較となるデータがないことには二の足を踏んじゃうんじゃないかと思うんですが。

で、今回の付録も基板剥き出し裸の状態ですので、ケースが欲しい人は自作するかステレオサウンドのストアでご購入下さい。
参考までにStereo誌2014年1月号付録と大きさを比べて見ました。

大きさ比較

基板の面積は同じ様な感じですが、縦横比が違いますね。

高さはDigiFiの方が低いついステレオ誌の方を上にしてしまった・・・

コネクタの出る位置も違うのでStereo誌2014年1月号付録用のケースは使えそうにありません。
しかし本誌でタッパーを使ったケース工作記事なんかもあるので参考にしてみてください。

気になるお値段は4200円(5%税込)。
PCオーディオに興味はあるけど躊躇していた人、Stereo誌2014年1月号を買い逃した人などは購入してみては如何でしょうか。

数量は少な目です

なお、このDigiFiNo.13発売に合わせてと言う訳ではないのですが、Stereo誌2013年8月号と専用エンクロージャーにスタンドまで付いて通常価格7310円のところ、なんと大特価5600円で大放出致します。

限定特別セット

ついでにスピーカーも作ってみようかと思う人は是非ともこの機会にご購入下さいませ。
DigiFiNo.13もStereo誌2013年8月号のセットも数に限りがございますので早めのご購入をオススメ致します。

・DigiFi No.13 ¥4200- (消費税5%込)
・Stereo誌2013年8月号特別セット ¥5600- (消費税5%込)

<記事:伊東>
共立エレショップで販売中!通販ご希望の方はご利用ください。
DigiFi No.13【USB DAC付きデジタルパワーアンプ付録つき】

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2014年01月26日

いくつになっても親は子の先生です

『子は親の鏡』なんて事を言いまして、店頭で見ていましても利発そうなお子様の親御さんは立ち居振る舞いも上品で印象がよい場合が多いモノです。
子供は親を見て育ちますから、親が良い手本を見せてやれば子供も良い方に育つんだそうです。
特に勉強において、親が勉強嫌いな場合は子供も勉強嫌いになることが多いそうで、子供に勉強をさせるためにはただ口やかましく勉強しろと言うのではなく、親が子供に勉強を教えたり、子供の勉強に一緒に取り組んであげると効果的なんだそうです。

と言う訳で本日は。
子供に勉強を教えるにあたり、参考になる書籍の紹介でございます。

理科をやり直したい人にもオススメ

オーム社『解くコツがわかる小学校教員採用試験理科問題集(松原静郎・岩間淳子:共著)』でございます。
この書籍は教員の資格を取るための問題集ではなく、既に資格を持った人が教員としての舞台に立つチケットを手にするための問題集でございます。
小学校の先生と言いますと、一人で全ての教科を教えなければならないのですが、この書籍はその中でも『理科』に絞った内容になっています。
範囲は小学3年生から中学3年まで。幅広い内容を満遍なく網羅しています。

各項目に習う学年が書いてある

中身も図や表もあり、解説と併せて読むと『そう言えば昔習ったなぁ』と懐かしい気分になれます。

中身はこんな感じ

設問や解説など、文章は堅めですが、難しくはありません。
何度も問題を解いて理解を深めれば、お子様の理解や習得を大いにサポート出来ることでしょう。
回答、解説ページは別冊子として取り外すこともできますので、お子様のレベルアップを図りたい時に問題集として渡してみるのもいいかも知れません。

切り放し可能の回答

気になるお値段は2100円。
『理科』というのは何かを成し遂げようとする時に必要な事を修得出来る教科です。
学生時代を振り返ってみても、理科ができる人は頭の良い人が多かったように思います。
何事も出来ないよりは出来るに越したことはありません。
この本を読んでまず親が勉強する姿を見せ、その後お子様の勉強をサポートして親の偉大さを見せつけてあげて下さいませ。

理科は人類の英知の結晶です。

・オーム社 解くコツがわかる小学校教員採用試験理科問題集
 松原静郎・岩間淳子:共著 ¥2100- (税込/5%)

<記事:伊東>
共立エレショップにて販売中!通販ご希望の方はご利用ください。
解くコツがわかる 小学校教員採用試験 理科問題集


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2014年01月11日

地球の力、風力の実力

日本で『再生可能エネルギー』といえば太陽光発電が真っ先にあげられます。
国名にも『日の本』と在るとおり、日本人にとってお天道様というのは特別な存在でございまして、無尽蔵とも思えるパワーをアテにしたい気持ちはよく判ります。
太陽光発電に関しては何か裏でもあるのかマスメディアでもよく報道されているのですが、それ以外の再生可能エネルギーに付いては報道でも耳にすることは少なく、知らないことだらけでございます。
しかしいわゆる環境先進国においては遠く離れた太陽よりも、身近に吹き続ける風力をエネルギー源にする場合が多いようです。

と言う訳で本日は。
世界的には太陽光よりもメジャーな風力発電の可能性について知ることが出来る書籍の紹介でございます。

今年初読了の本です。

オーム社『日本の知らない風力発電の実力(安田陽:著)』でございます。
表紙に大きく『風力発電をめぐる『誤解』と『神話』を解きほぐす』と書かれている通り、我々が漠然と抱く風力発電に関するマイナスイメージを丁寧な解説で払拭してくれる良書でございます。
風力発電といいますと、2004年につくば市の小中学校で早稲田大学が風量予測を誤って風車を設置し、訴訟にまで発展した事件がすぐに浮かびます。
『風任せの風力発電はアテにならないのではないか、発電量が一定でない発電機を電力系統に繋いではいけないのではないか』そう言った誰もが考える疑問について、欧州の事例を元に日本でも充分に導入出来ることを解説してくれます。

漠然とした負のイメージに答えてくれます

中身は出典を明らかにした図も豊富で説得力があり、文章も判りやすく素人でも取っつきやすいのでオススメです。

表やグラフが豊富で比較が分かり易い

内容は風力発電の原理や機械的な話は一切なく、『電力会社が大規模発電に風力発電を導入出来るか』と言う部分を詳しく解説されておりますので、個人で風力発電を導入したいと考えている人向けではありません。
しかしもっと大きな視点で風力発電を見る、つまり国策として大規模に風力発電を導入すると言う事に関しては充分な見識の得られる内容です。
実際どこにどれだけ設置すればどのくらいの電力が得られるかなど具体的な話は一切出てきませんが、導入に至る根幹の部分はこの本で理解出来ます。
風力発電に否定的だった私も、これなら導入も有りだなと思いました。
勿論つくば市の事例に学んでシッカリとした科学的データに基づく風量予測は必要ですが。
正直な話、発電時間に制約がある上に天候にも左右される太陽光よりも、昼も夜も吹き続ける風力の方がよほど実用的な発電だと思った次第でございます。

気になるお値段は1470円。
自然の力を利用した発電と言うと、どうしても自分の家の電気代を浮かすために導入しようと思いがちですが、そんな小さな話ではなくもっとマクロな視点で風力発電を知りたい人にオススメでございます。

読み物としても充分面白いですよ。

・オーム社 日本の知らない風力発電の実力
 安田陽:著 ¥1470- (税込/5%)

<記事:伊東>

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2013年12月06日

ぅゎょぅι゛ょっょぃ

『人は見た目が9割』なんて事を申しまして、相手に好感を与えるに当たり第一印象というのはとても重要でございます。
これは人に限った話ではなく、例えば書籍においてもタイトルのインパクトで売れる売れないが決まったりもします。
まさに『人は見た目が9割』という言葉はインパクトがあり、同名の書籍はベストセラーとなりました。

しかしいくら第一印象がよくても話をしてみるとガッカリ。書籍も読んでみてションボリという場合もよくある話でございます。

と言う訳で本日は。
書籍の新刊を仕入れる場合、版元のホームページに表紙の写真が掲載されていないこともよくあります。
そういう時でもタイトルと紹介文で仕入を決めるのですが、まれに仕入れてから中身を見て『まさかこんな本だったとは・・・』と思うこともある訳でして、本日紹介致します書籍も良い意味で『まさかこんな本だったとは・・・』と驚きを隠せなかった書籍でございます。

物理ってキュートwwww

オーム社『身近な物理の記号たち(川村康文・坂田英明・松本悠:共著)』でございます。
この書籍も表紙の写真を見ないままタイトルと紹介文だけで仕入れたのですが、堅そうなタイトルだっただけに表紙を見てビックリしましたよ。
中身もだいたい表紙通りのゆるい感じでございまして、目次に書かれた各記号のサブタイトルだけでも違う意味で興味をそそられてしまいます。

目次もゆるい

中身は各記号を見開き2ページで紹介しておりまして、図や数式も豊富でさわりを知るには充分な内容となっております。
なにより紹介記号の横に添えられたイラストが秀逸でして、ゆるくてわかりやすいこの本を象徴しております。

放射線の威力を端的に表している言いたい事は判るんだけど説明出来ないw

また、裏表紙に描かれている6人の少女は重い方の素粒子グループ、『クォーク』の皆さんです。

僕らの基礎を構成するアイドルです

とまぁ、こんな感じでお堅い物理記号を柔らかく紹介してくれております。

気になるお値段は2310円。
正直『萌える物理記号』とかタイトルを付けられてもおかしくない内容ですが、今現在就学中の人もそうでない人も、物理記号の基礎的なところを楽しく学べる良書でございます。

今新刊ラッシュなので面白いことになってますよ

・オーム社 身近な物理の記号たち 川村康文・坂田英明・松本悠:共著 ¥2310-

<記事:伊東>

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2013年09月18日

私が好きなマンガの話

漫画家って、たまに複数の本を同時に出してくることがありますよね。
キャンペーン的な感じで単行本を全部買って応募したら何かもらえたり。
好きな作者の本をいっぺんに読めるのは嬉しいのですが、お財布には少し厳しかったりもするモノです。

と言う訳で本日は。
多分偶然なんでしょうけど、先月末に3冊同時に単行本を発売されたこんな漫画家さんの書籍の紹介でございます。

表紙

学研ノーラコミックス『まんがサイエンス 14(あさりよしとお:著)』でございます。
先の震災直後コミックスの発売延期が相次いだあさりさんですが、ココに来てアステロイドマイナーズの2巻を始め単行本がまとめて出されました。
『好きな漫画家ベスト3は?』と訊かれれば『あさりよしとお、永野のりこ、田丸浩史』といの一番ならぬあの一番に作者の名前が上がる私からすれば、ここ最近の単行本ラッシュは嬉しい限りなのですよ。

先月末に発売されたあさりさんの単行本は、一つが今日紹介致します『まんがサイエンス14』、もう一つが小惑星探査機はやぶさをテーマにしたマンガ『小惑星に挑む』、最後が宇宙好きが集まって液体燃料ロケットを自作しようという真実の記録『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録なつのロケット団』の3冊なのですが、どれも星五つでお勧め出来る書籍でございます。
特に『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録なつのロケット団』はマンガではなく活字の本なのですが、あさりさんの文章の読みやすさと面白さにグイグイ引き込まれていきました。
この本は近いウチに店頭に並ぶことになると思います。

閑話休題。

本題の『まんがサイエンス14』でございます。
今回は初っ端に放射線と放射能の話が出てきます。

もくじ

先の震災以降全く解決の糸口が見えない放射能の問題について、まず予備知識として放射線・放射能について知りたい人にお勧めでございます。
原子力発電の源、核分裂についても描かれており、まずこのマンガで学んでから次のステップへ進んでみては如何でしょうか。

放射能の後はヒッグス粒子、銀河や太陽、月の話、ロボットや飛行機などお馴染みのテーマに話題は移っていきます。
最近は大人の科学マガジンに掲載されることが多いまんがサイエンスですが、大人の科学マガジンに掲載されたお話も一部収録されております。
いずれも面白くてわかりやすい。お子様から大人まで充分に楽しめる良書でございます。

気になるお値段は820円。
親子で楽しめる『まんがサイエンス』シリーズ。
学級文庫として教室に、科学啓蒙書として図書室に置いといても閉架要求されることはなさそうな優良マンガでございます。

だいたいそろってます

・学研 まんがサイエンス 14 あさりよしとお:著 ¥820-

<記事:伊東>

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2013年08月29日

とあるPICの記事全集

やっと夏が終わりました。
季節的な意味ではなく、仕事的な意味で。
先週行いました棚卸しの集計、入力作業がようやく終わりまして、これで晴れて日常業務へと復帰ができました。
最近ブログ記事もご無沙汰してましたんで、またこれからチョコチョコ駄記事を書いていこうと思います。

と言う訳で本日は。
デジタル化ってスゴイですよね。
その威力をまざまざと見せつけられた商品の紹介でございます。

10年間の集大成!!

CQ出版『PICマイコン製作記事全集(トランジスタ技術編集部:編)』でございます。
2001年から2010年まで、トランジスタ技術に掲載された10年分のPICマイコンに関する記事を集めたとんでもないアーカイブでございます。

まぁ何がスゴイって。
この付属のCD-ROMですよ。

これがアカシックレコード!?

この中におよそ1500ページに及ぶ10年分の記事がPDFファイルで収められております。
これを紙の本でやろうとしますと、例えば本紙の表紙などを除いた記事部分が96ページで厚み7mm、これをもとに1500ページ分の厚みを計算しますと約109mm。つまりタウンページどころかコミックボンボンを2冊重ねたくらいの厚みになってしまう訳です。
それをこのキラキラした円盤一つに収めてしまうなんて、デジタル化ってスゴイですねぇ。

では本誌の中身には何が書いてあるのか。
中身は全12章に別れているのですが、記事部分は初めの1章と2章のみ。

PICの歴史とか今後の話とか

残りはCD-ROMに収められた記事のインデックス的内容。

インデックス部分

『この記事はCD-ROMのココに書かれてますヨ〜』というのが主な内容でございます。
そのページ比率は1:2。

この厚みの違い

つまり本紙全体の3分の2がインデックスなのです。
まぁCD-ROMに収められた記事数からすればそれも止む無しと言った感じではございますが、こう言うのを見ると『アカシックレコード』ってのも文字ではなく高密度の記録媒体に収められているので一部の人にしか読み出すことが出来ないのかなぁなんて考えたりもする訳でございます。

気になるお値段は4200円。
トランジスタ技術が送るPIC製作記事10年の集大成。
まさにPIC的『ラジエルの書』。
PIC好きの人必携の書でございます。

でもひっそり店頭にいます

・CQ出版 PICマイコン製作記事全集 トランジスタ技術編集部:編 ¥4200-

<記事:伊東>

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2013年08月18日

(感想は)一言じゃダメなんですか!?

いよいよ夏休み特集も本日が最後。
最後の最後に残るやっかいな宿題と言えば、そう、読書感想文でございます。

まぁ私自身作文は苦手ではないのですが、この読書感想文というのが本当に苦手でございまして、小学生の頃はあらすじ書いて『面白かった』、あらすじ書いて『スゴイと思った』などと言うダメな読書感想文の王道を走っておりました。
中学生の頃ふと思い付いて『自分の感想文を読んだ人がこの本を読みたくなるような感想文を書こう!』と思い立ち、そこそこ面白い具合に書けたのですが、教師からは『面白いけどコレは感想文ではない』と言われて凹んだりもしました。
そもそも感想文の書き方なんて習ってないんだから書ける訳無いだろ!と己の不勉強を人のせいにした青春時代でございました。

と言う訳で本日は。
専門書ばかりのシリコンハウスに読書感想文に使えそうな本が置いてあるの!?とお思いの皆様。
あるんですよ、実は。シリコンハウスにも児童文学書が。

科学と魔法が交差する世界ではありません

あかね書房のスプラッシュ・ストーリーズ13『ロボット魔法部はじめます(中松まるは・作、わたなべさちよ・絵)』でございます。
なんでこの本が店頭にあるかと言いますと。
この本の舞台が大阪日本橋なんですよ。
主人公がでんでんタウン周辺の小学校に通う男の子でして、そんなちょっとオタクっぽい男の子が自分をオタクと罵るクラスの女の子の鼻を明かそうとロボットダンス競技に挑戦すると言う物語でございます。
この女の子を巻き込んでロボットダンスを中心に挑戦と失敗を繰り返し少しづつ成長していく様は、児童文学の王道的な流れなんじゃないかと思います。
すみません、普段小説ってほとんど読まないんで『王道』がどんなモノかよく解らなくて・・・

中身は文字も大きくページ数も190ページ弱。挿絵も多いので場面をイメージしやすく出来てます。

文字も大きく読みやすい。

肝心のロボットダンスのくだりはマンガになっているので

ダンスはマンガで表現!!

これまたイメージしやすく楽しめます。
読了時間は約1時間。ただしこれは私が読んだ時の時間です。お子様の場合は2〜3時間くらいと思っておけば当たらずも遠からずなのではないかと。
いきなりお子様に『読め!』と言ってもめんどくさがるでしょうから、『2時間くらいで読めるからちょっと読んでみ』とか具体的な時間を言ってあげれば『そのくらいの時間で読めるなら』と読み始めるんじゃないかと思います。
読み始めれば意外と(失礼!)面白くて、私自身読んでる途中で夢中になってコーヒーこぼしたりもしたくらいです。
特に最後の部分では自分自身の過去とダブって・・・・・いやいや、ネタバレは止めておきましょう。
おかしな大阪弁が気にはなりますが、モノづくりにおいて大切なことがシッカリと描かれてますし、単純なハッピーエンドでないところも好感が持てました。

気になるお値段は1260円。
シリコンハウスに来るようなお子様なら、充分に楽しめる物語だと思います。
読書感想文の書き方に関してはインターネット上に解説してくれているサイトがあるのでその辺をご参照ください。
ホントは店頭でこの本を買ってくれたお客様には私が書いた読書感想文をプレゼント!なんて言う迷惑な企画も考えていたのですが、感想文が書き上がらなかったんでお蔵入り。
すぐに読めるので親御さんも一緒に読んでお互いの感想をわいわい話し合えば、お子さんも感想文を書きやすくなるんじゃないかと思います。
親子のコミュニケーションにもご活用くださいませ。

新聞の書評も参考にしてみてください大人の事情で平積みもしてます。

・あかね書房 ロボット魔法部はじめます 中松まるは・作 わたなべみちよ・絵 ¥1260-

<記事:伊東>

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2013年08月06日

やるやらないは自己責任で

夏休みでございます。
シリコンハウス店頭にもお子様の姿がよく見られるようになり、自由研究や工作の宿題と思われる質問が増えてきました。
まぁ小学生の自由研究と言いますと。
観察日記やちょっとした工作なんかが定番だと思うのですが。
しかしそんなありきたりの研究では飽き足らないお子様が。
どこかに必ず居るはず!

と言う訳で本日は。
『ガキじゃねぇんだからこんなショボイ研究やってられるか!』と言う早熟なお子様にピッタリの参考書の紹介でございます。

表紙がカッコイイ

三才ブックス『エクストリーム工作ノ教科書(文:ドクターオギノ)』でございます。
アレな本と言えば三才ブックスさんです。
この『エクストリーム工作ノ教科書』も最近出ました新刊でして、『誰でも研究室レベルの大発明を家庭で再現!』と銘打たれているステキな書籍でございます。

写真が一々ステキ

目を引かれた記事としまして、例えばテスラコイルの先端を人間にして、人体からイナズマを放出するとか
指先からサンダラ

ペットボトルのキャップからガソリンを抽出するというまるで未来少年コ●ンのようなことをしてみる記事ですとか、
プラスチックを絞って油を採る、みたいな。

WEBカメラを改造して放射線を見るカメラを作ってみたりだとか。
この辺の記事はとても興味深い

ホントにもう、『マジでこんなんできるの!?』と我々でも驚くような記事が満載でございます。
実際この本の記事を元に自由研究やったとして、先生はどんな反応するんでしょうね。

気になるお値段は1980円。
もちろん知識欲の高い大人が読んでも充分に面白い良書でございます。
好奇心旺盛な人から中二病の人まで。広くオススメする次第でございます。

他の本も面白いよ

・三才ブックス エクストリーム工作ノ教科書 文:ドクターオギノ ¥1980-

<記事:伊東>

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2013年07月07日

君の知らない物語

本日は7月7日。七夕でございます。
今年は珍しく晴れそうなので、無事に対面する織り姫と彦星を拝めるかもしれませんね。
織り姫は約25光年、彦星は約16.7光年向こうにいますんで、願い事をするときはタイムラグを考慮してした方が良いという話もございます。
織り姫と彦星と言えば、星座では夏の大三角を形成する星でございます。
星にまつわる季節の節目。今夜は夜空を見上げて星に願いを掛けてみるのも風流ですね。

と言う訳で本日は。
遙かな宇宙に飛び出したい!そんなあなたにピッタリの書籍の紹介でございます。

夢は宇宙へ

誠文堂新光社『新版 手作りロケット入門(日本モデルロケット協会:編)』でございます。
個人で楽しむロケットと言えば、空気圧で水を噴射してとばすペットボトルロケットが一般的ですが、この書籍では火薬を使って上空100kmの宇宙を目指すモデルロケットの解説を行っております。

目次モデルロケット製作解説

内容は宇宙ロケットの歴史から原理の解説、その後モデルロケットの解説や打ち上げの解説からロケットの製作、シミュレーションソフト『RockSim』の使い方など、かなり深い内容までカバーしております。

まぁロケットの基本や開発の歴史をもっと分かりやすく簡単に知りたければまんがサイエンスの2巻、4巻がオススメですが、もっとしっかり学術的に知りたいと思えばこちらがオススメです。

気になるお値段は1890円。
本格的なロケットなので日本国内で打ち上げるのは難しくはありますが、スカイダイビングと同じで全く出来ない訳でもございません。
小惑星探査機はやぶさの帰還や宇宙兄弟のヒットなどで、宇宙飛行士だけでなく宇宙開発に関わる人たちに注目が集まるようになった昨今、モデルロケットから宇宙への扉を開いてみてはいかがでしょうか。

たまには本を読もう

・誠文堂新光社 新版 手作りロケット入門 日本モデルロケット協会:編 ¥1890-

<記事:伊東>

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2013年06月22日

はじめての『C』体験

『プログラミング』と言いますと。
あたかもパンジャーブ語でも勉強するかの如く、遠い国の難しい言語と言うイメージがあるのではないでしょうか。

何かをはじめようと言う時、まずネットで調べて、それでもよく分からなかったら本を買う、と言うプロセスを辿るのが最近の主流だと思います。
しかしいざ本を買おうとした時、ニッチになればなるほど初心者向けの本が無く、ある程度メジャーになると今度は選択肢が多すぎて迷うという状況に陥ってしまいます。
そう言う時アマゾンなどの書評が役に立つのですが、全ての書籍について書評がある訳でもなく、書店で現物を見ようにも専門書は肩身が狭い状況で、目当ての本を手に取れなかったりもします。
まぁそう言った状況ですので、シリコンハウスでは電子工作絡みの書籍を気軽に手に取って頂けるよう、品揃えを充実させようと日々精進している次第でございます。

と言う訳で本日は。
なんだか前置きが違う方向に流れて行ってしまいましたが。
これからC言語をはじめようという人に超オススメの書籍を紹介致します。

本日の新刊

秀和システム『世界で一番かんたんなC言語のe本(堀江幸生、山内敏昭:著)』でございます。

この書籍がなんでC言語をこれからはじめる人にピッタリかと言いますと。
普通のC言語入門書でもC言語の歴史や仕組み、プログラムの書き方のルールなど、ホントに1から教えてくれます。
しかしこの本はそれだけではないのです。

大まかな目次

実は私がC言語をはじめようとした時、まずつまずいたのは『環境作り』でした。
プログラム自体はテキストソフトで書けます。しかしそれをコンパイルして実行する、その環境が作れませんでした。
ネットで調べても正直よく分からず、使っているパソコンがMacなので解説書も見当たらず途方に暮れておりました。

ココまで書けばもうお判りですね。
そう、この書籍はC言語を勉強するための環境作りまで解説してくれているのです。
しかも『Mac対応』!

マカーに朗報

MacOSX(と言っても10.8)でC言語を勉強するための環境構築についても分かりやすく解説がされております。

環境作りの解説その2環境作りの解説その2

つまりこの本はC言語を1からどころか0からはじめる人に最適な作りになっております。
特に周りに詳しい人が居ないマカーに。

気になるお値段は1365円。
この手の入門書としてはかなりお安い。
手に取りやすい初心者向けの良書でございます。

手に取っておくれやす

・秀和システム 世界で一番かんたんなC言語のe本 堀江幸生、山内敏昭:著 ¥1365-

<記事:伊東>

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2013年05月28日

悪用厳禁!

この春から一人暮らしをはじめたり、引っ越しをしたりで新たな生活をはじめた方も多いんじゃないかと思います。
新生活には慣れましたか?
新しい土地では知らないことも多くて戸惑う場面も多々あるんじゃないかと思います。
新居に関して言えば、やはり気になるのはセキュリティ面。
最近は単身者向けの賃貸住宅でもセキュリティ面を売りにしている物件も増えてきました。
しかしまぁ安全面を他人任せにしてはいけません。
大事なのは『自衛』でございます。
自分の身は自分で守る。
一人前の大人として大切な心構えでございます。

と言う訳で本日は。
改めて身のまわりのセキュリティを見直そう。
そう真剣に思わせてくれる書籍の紹介でございます。

悪用厳禁!

三才ブックス『防犯バイブル2013-2014』でございます。
2008年版から更にパワーアップして帰ってきた防犯バイブル。
盗聴、盗撮、ピッキングなどお馴染みの犯罪から遠隔操作ウィルス、なりすまし、スマホのハッキングなど最新の犯罪までその手口が公開されております。

ラジオライフっぽい構成です

いやもう何と言うか、色んな手口があるんだなぁと。
ホント読んでて面白い書籍です。
内容について多くは語れませんが、老若男女問わず一度目を通しておくことをオススメします。

気になるお値段は1500円。
表紙に書かれている『犯罪から身を守ってくれるのは知識だ!』という言葉の通り、手口を知っていれば対策は取れます。
自分だけは大丈夫と思わない方が得策でございます。
こういった情報は集めておいて損は無いと思いますよ。

試しにパラパラ見てみてください。

・三才ブックス 防犯バイブル2013-2014 ¥1500-

<記事:伊東>

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2013年05月14日

暮らし安心書籍やん

シリコンハウスでは『ものづくり支援』を合い言葉に、自分で工作する人の助けになるよう店作りをしております。
まぁシリコンハウス1階は完成品メインで外から見たら雑貨屋のように思われるかもしれませんが、最近はキット類を増やすなどしてバランスを取るようにしております。
しかし『モノづくり』と言っても電子工作だけではありません。
むしろ日常生活では電子工作以外で自作や工作する事の方が多かったりもします。
身のまわりの小物の修理や製作、部屋の補修、人によっては家具なんかも自作する人もいらっしゃいます。

と言う訳で本日は。
そんな日常生活でのちょっとした『ものづくり』を助けてくれる書籍の紹介でございます。

表紙そのまんまの本です

洋泉社『増補新版 イラストだから簡単!なんでも自分で修理する本(著:片桐雅量)』でございます。
表紙にほぼ全ての説明が書かれていてあんまり説明する事無いんですが、この本、まず最初に水道の水漏れの修理から始まります。蛇口の種類別パッキンの交換法とか載ってます。生活に密着しまくりでございます。
まぁ長く住んでいると色々と起こる水回りのトラブル。水道、トイレ、排水溝。この辺りの修理法は知ってるようで以外と知らないモノでございます。
この本を読んで予習しておけば、いざという時頼りになる人と株を上げることが出来る事でしょう。

このほか家具のちょっとしたキズの補修法や障子、ふすまの貼り替え方、傘の修理や自転車のメンテなど、生活に密着したところで色々と載っております。

簡単な内容の説明

タイトル通り中身もイラストがふんだんに使われており、解りやすい作りになっております。

中も見やすくて解りやすい

巻末には揃えておきたい基本的な工具とその使い方まで載せられており、『機械に強いお父さん』を演出するのに不足のない内容となっております。

気になるお値段は800円。税込でございます。
値段もお安く、一家に1冊あるととても重宝するこの『なんでも自分で修理する本』。
お父さん以外にも一人暮らしの若者も常備しておいた方が良いと思う一冊でございます。

色々わかりやすい本です

・洋泉社 増補新版 イラストだから簡単!なんでも自分で修理する本 著:片桐雅量 ¥800-

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2013年04月20日

RDG (レポートダメ出しされて激凹み)

言葉というのは自分以外の人間に情報を伝えるための道具でして、そもそも相手に伝わらない言葉というのは意味がないわけです。
会話の場合はその場で聞き直したり、身振り手振りやイントネーションなど言葉以外の情報も豊富なのでまだ何とかなりますが、文章での伝達となると、ちょっとした書き方の違いで大きな誤解を生んだり悪い印象を与えたりとなかなか難しいモノでございます。

かく言う私もこう見えて会社員ですので、報告書や連絡事項など文章で情報を伝達する機会は多いモノです。
今書いている商品紹介の記事もそうなのですが、果たして今自分が書いていることは相手にちゃんと理解されるのだろうかと常々不安を抱えながら文章をしたためております。

と言う訳で本日は。
文章で情報を伝えるために、いい歳した大人、特に社会人は知っておかなきゃいけないことを教えてくれる書籍の紹介でございます。

いい大人は読んでおこう

フォレスト出版『これだけは知っておきたい「レポート・報告書」の基本と常識(著:栗原道子)』でございます。
よく考えてみると、私自身学生時代にレポートの課題が何度も出ていたわりには書き方は習ってないなぁと思いました。
私わりとボッチだったんで他人のレポートを見る機会もなく、何となく自分の感覚で今まで書いてきたんですが、最近特に自分の文章の書き方に不安を覚えてこの本を仕入れてみた次第です。
この本はレポート・報告書の意義から書き方まで具体例を用いて解説してくれているのでとても判りやすく親切です。

具体例も多くわかりやすい内容

具体例では日常業務の報告書から会議の議事録、始末書など種類も豊富。
わかりやすい文章の書き方からメールで報告書を書く時の注意事項なども載っており、ホントに使える1冊でございます。
特に私の心に響いた箇所は『タイトルは一目でわかるようシンプルに。凝る必要は無い!』という部分。いやぁ、耳が痛い。
冗談はさておき、人の入れ替わりが激しいこの時期、新人の方は上司の覚えが良くなるよう、上司の方は部下にバカにされないよう、この本で自分の報告の仕方を再確認しておくと良いと思います。

『自分は大丈夫』とか思っちゃダメよ

気になるお値段は1365円。
自分で読むのは勿論、どうにも要領を得ない報告をしてくるあの人に読ませるためにも部署に1冊あると便利でございます。
組織で仕事をする以上、仕事の効率化を図る上で情報の伝達をスムーズにすることはとても意義のあることです。
ダラダラしゃべるよりもスパッと文章で伝えた方が効率的ってモンです。
なお、現在の日本の国語教育は『言文一致』を基本にしておりますので、書き言葉を正せば話し言葉も正されるはずです。
わかりやすい日本語を操るために必読の書でございます。

学生から社会人まで

・フォレスト出版 これだけは知っておきたい「レポート・報告書」の基本と常識 著:栗原道子 ¥1365-

<記事:伊東>

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2013年04月12日

ついに出ましたシリコン本!

エンジニアさんがネジザウルス本を出したのはまだ記憶に新しいところですが、ついについにシリコンの本も登場ですよ!

と言う訳で本日は!
これが噂のシリコン本だ!!

シリコンハウス関係無し!

日刊工業新聞社のおもしろサイエンスシリーズ『シリコンとシリコーンの科学』でございます。
ええ、もちろんシリコンハウスは関係ありません。ええ、もちろん。

さてこの本は日本語にしてしまうと同じに聞こえる『シリコン』と『シリコーン』の違いをシッカリと強調して解説してくれる良書でございます。

シリコンとは違うのだよ!

まぁ両者の違いを説明するのは最初だけで、大半は現代の科学技術に欠かせない『シリコーン』の特性と使用例の解説に費やされています。

目次はシリコーンまみれ

実際の話ホント色んな所で使われてるんだなぁと感心しました。
シリコーンって、我々の生活を支える重要なモノなんだなぁと思いました。
以外と知らないシリコンのこと。この本を読めばその凄さがよく判ります。
読み物としても充分に面白いので、気軽に読んで知識も仕入れたい人には超オススメのシリコン本でございます。

気になるお値段は1680円。
シリコンハウスはシリコーンハウスではありませんが、皆様にとってシリコンでありシリコーンでもある存在になれるよう決意を新たにした次第でございます。
『シリコン』と『シリコーン』の違いが気になる人は今すぐご購入くださいませ。

ほかにも面白そうなの色々

・日刊工業新聞社 おもしろサイエンスシリーズ シリコンとシリコーンの科学 ¥1680-

<記事:伊東>

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2013年04月08日

ステップアップ!Arduino

春です。
土日の雨風ですっかり桜も散ってしまいましたがまだまだ季節は春でございます。

春と言えば実質的な1年の始まりの季節でございます。
新年度が始まって1週間が過ぎ、電車やら飲み屋やらで新社会人の人を見る事も多くなりました。
学生さんや新社会人に限らず、春は新しいことをはじめるにもピッタリな季節でございます。

と言う訳で本日は。
そんな春だから、と言う訳ではありませんが、新しいことをはじめてみたいなぁと言う人にピッタリの書籍の紹介でございます。

ボクの!

ラトルズの『ボクのArduino工作ノート(著:鈴木哲哉)』でございます。
この『ボクのArduino工作ノート』はそのタイトルで想像出来るとおり、『ボクの電子工作ノート』の姉妹本でございます。
今度はArduinoを使った工作に特化した実例集となっております。

で、なんでコレがこれからはじめる人にピッタリかと言いますと。
全編カラーで写真や図も豊富で見やすく解りやすい。

とても見やすく解りやすい紙面作り

スケッチ(Arduino操るプログラムのこと)も解説付きで記述してあるので応用もしやすそう。
と言うのもあります。
しかし一番にオススメする理由は、具体的な工作事例が豊富と言うこと。

初心者がこういうマイコンボードをはじめようと思った時、どこでつまずくかと言うと、『やりたいことが解らない』時ではないでしょうか。
とりあえず入門書でLEDは光らせてみた。
で?次は何するの?何がしたいの?
となった時、この本が役に立つのです。
表紙をよく見て頂ければ分かるのですが、この本で紹介されている工作事例が小さな字でびっしりと書かれています。
コレだけ工作事例があれば興味を引かれる物がいくつかあるはず。
気になった工作を自分でも試してみて、ちょっと応用してみて、スキルを上げていくことが出来るのです。

気になるお値段は2572円。
今なら『限定特典プレミアCD-ROM』が付いております。

CD-ROMは無くなり次第配布終了

これからはじめる人が入門書と一緒に買うのは勿論、Arduinoの基本的な使い方は判った、今度は具体的な工作をしたい!と言うステップアップを望む人にもオススメの1冊でございます。

見本も出してます

・ラトルズ ボクのArduino工作ノート 著:鈴木哲哉 ¥2572-

<記事:伊東>

共立エレショップにも登録しました。
通販ご希望の方はご利用ください。
ラトルズ ボクのArduino工作ノート


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2013年03月06日

あばれ接着

『ハンダ付けはハンダと金属の結婚式』という名言(迷言?)がありますが、電子工作に限らずこと『工作』という分野において、接着というのはポピュラーかつ悩ましい加工法でございます。
以外と知っているようで知らないことが多く、くっつける素材に応じて接着剤が違っていたりでいったいどの接着剤を使えばいいのか頭を抱えることもしばしばです。
そもそも『接着』とは何なのか。ハンダ付けと接着は違う物なのかなど、気になる事は尽きません。

と言う訳で本日は。
そんな『接着』に関する疑問をある程度解決してくれる書籍の紹介でございます。

おもしろサイエンスシリーズ!

日刊工業新聞社『おもしろサイエンス 接着の科学』でございます。
内容は接着のメカニズムから歴史、実用的なtipsや大ヒット商品の誕生秘話、未来の接着剤像まで幅広く扱われており、コレを読めば接着剤について一通りわかる内容になっています。

簡単な目次

この日刊工業新聞社の『おもしろサイエンス』シリーズは図や表も多く、内容も判りやすいので最近お気に入りです。

移動中でも読みやすい。

各トピックもコンパクトにまとめられており、例えば電車の中など移動中にチョコチョコ読むにも適した構成になっています。
学生さんからサラリーマンまで、基本的なところを知りたい人全てにオススメ出来るシリーズでございます。

気になるお値段は1575円。今後ますます工作の主流になって行くであろう『接着』という技術。この本を読んで理論的なところを押さえておけば、今後の潮流にも乗り遅れることがないのではないかと思います。

まぁ、単純に知らないことを知るというのは楽しい物です。
ここ最近書籍の紹介が多いのは以外とシリコンハウスの書籍コーナーが充実しているというアピールと、私の趣味で仕入れた本も増えてきたのでヨロシクね、と言ったところでございます。
『何でそんなこと知ってるの?』と言われたい人はシリコンハウスの書籍コーナーへGO!です。

書籍コーナーは大型書店よりも充実してます

・日刊工業新聞社 おもしろサイエンス 接着の科学 ¥1575-

<記事:伊東>

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2013年03月02日

こいつはしゅげ〜入門書

ついにストリートフェスタの開催も決定致しまして、コスプレイヤーの方も衣装の製作に熱が入る頃なのではないでしょうか。
今年のストリートフェスタは3月24日(日)開催でして、春分の日ではないんですね。
遠方から来てくださっている参加者の方はあんまりハッチャケ過ぎると翌日からの仕事に影響が出るので悩ましいところなのではないかと思います。

さてコスプレと言いますと。
シリコンハウスは部品屋ですので、電飾を仕込んだ衣装という物を密かに提案していたりします。
シリコンブログにも『乙女部』としてそれに関する記事を上げたり、私自身もこんな記事を上げたりもしました。
しかしいざやるとなるとなんか尻込みしちゃう。ブログの記事だけではよく判らないし・・・
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

と言う訳で本日は。
裁縫は得意だけで電子工作はやったことない。そんな乙女部予備軍の人にオススメな書籍を紹介致します。

オシャレな表紙

ワークスコーポレーション『テクノ手芸(テクノ手芸部:著)』でございます。
テクノ手芸部』さんと言いますと、既にWEBなどでご存じの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、手芸と電子工作を一つにした作品を発表し続けるアートユニットでございます。
この『テクノ手芸』はテクノ手芸WEBで発表された作品の作り方を丁寧に解説した書籍なのです。

LEDでイクラを表現するだと!?

導電糸を使った裁縫のような電子工作。
なんだか難しそうではありますが、内容は写真をふんだんに使って丁寧に作り方が解説されています。

簡単で効果大な工作

↑の写真は『光るマフラー』の解説記事なのですが、たった7工程で製作されており、簡単で効果的な作品例がたくさん掲載されております。

勿論電子工作については基礎のきそから解説してあり、徐々にステップアップしていく親切な構成になっています。
部品の解説から電子工作で使う工具の解説など、電子工作の入門書としても判りやすく取っつきやすい良書でございます。
後ろの方ではArduinoなどのマイコンボードを使った工作まで出てきますが、その辺りも判りやすく解説されているので安心です。

arduinoの解説

気になるお値段は3570円。
お高い気もしますが手芸好きが電子工作という別世界に飛び込むのには最適な入門書ですので、買っておいて損はないと思います。
これは私個人の考えですが、モノづくりという意味だけでなく電子工作と手芸や料理というのは手順や考え方がよく似ているように思います。
つまり別世界と言ってもかなり近い世界だと思うのです。
もしもコスプレイヤーさんに限らず『光る服飾』や『光る小物』などに興味が有る方は、この本を読んで電子工作の世界に飛び込んでみてくださいませ。

面出ししてます。

・ワークスコーポレーション テクノ手芸 テクノ手芸部:著 ¥3570-

<記事:伊東>

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2013年02月27日

これが『アイデア』と言うモノだ

以前オーム社の『タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット教室(メカヅキ:著)』と言う書籍を紹介致しました。
本日紹介致します書籍は、その続編にあたる書籍でございます。

表紙に映ってる写真だけでもカッコイイ

オーム社『メカにこだわる!オリジナルロボットD・I・Y(メカヅキ:著)』でございます。
今回もタミヤのパーツを使ってメカやロボっぽい物を作っていくのですが、今回は前回と違ってさらに凝った工作が紹介されております。

個人的に面白かったのはギヤボックスを使ってロボットアームを作るところ。
普通ロボットアームはサーボモーターをマイコンで制御するのですが、この書籍では回りっぱなしのDCモーターをタミヤのリモコンボックス(モーターを正転、逆転させるだけのアレ)を使って再現するんですよ。
昔のロボット類はこういう機工の物が多かったと先輩社員にききましたが、そう言うコトを知らない浅学な私としてはとても勉強になりました。

本の最後ではラジコンロボットまで作ってしまうのですが、そんな難しそうな内容でも紙面は3D画像をメインにした判りやすい構成になっています。

図解多し分かり易し

精密な加工が必要になる場面もありますが、それでも画像通りに作れば何とかなりそうな気がします。
電子制御よりもメカニカルな制御が好きな人にオススメでございます。

気になるお値段は2100円。こっそりこれを読んでロボットを作ればお子様から尊敬されること間違い無し!
お父さんの株をギュンギュン上げてお子様の科学リテラシーもギュンギュン上げちゃいましょう!

お子様と楽しめる書籍達

・オーム社 メカにこだわる!オリジナルロボットD・I・Y メカヅキ:著 ¥2100-

<記事:伊東>

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2013年02月23日

OH!マイキー

『マイコン』と言いますと、電子工作をはじめたばかりの頃は魔法のICと言うイメージがあり、これを使いこなせばなんでも簡単に作れてしまう!と盛り上がったりするのですが、回路設計やプログラミングの本を読むとその雰囲気で挫折する、と言う場合が多いのではないかと思います。
入門書を見ても書かれていることは自分がしたいこととは違うし、かと言って実践的な本を読むとついて行けない。
そうこうする内になんだかどうでもよくなってきて諦めてしまう。
さてどうしたモノか。

と言う訳で本日は。
そんなマイコンを使ってみたいけど尻込みしている人に最適な書籍の紹介でございます。

新しい試みの入門書

工学社『キットではじめるマイコンボード(川口昌良:著)』でございます。

マイコンと言えばその名もズバリ『マイコンキットドットコム』と言うキットメーカーがございまして、この書籍の著者はそこの代表さんなんですね。
書籍のタイトル通り実際にマイコンキットドットコムで販売されているキットを元に、マイコンの使い方を解説してくれるのです。

書籍では最初にPICマイコンとC言語を使ったプログラミングを解説してくれます。
文章の書き方も判りやすく、初心者が読んでも拒否反応の起こらない文章です。
記述の仕方からコンパイル、書込まで一通り解説が載っております。

基本の解説が終わったらいよいよ実際のキットを使った解説です。
センサーキットを軸にタイマーリレーキットやトーキングテスター等全9アイテムの解説が載せられております。
キットの概要や仕様、回路図が載せられた後、プログラミングに関してはフローチャートで解説がされています。

フローチャートは計画を立てるときにも使える

フローチャートからプログラムを記述するというと難しそうに思えますが、フリーチャートというのはプログラムを図案化したモノなのでやってみると意外と簡単です。
実際にプログラムを考えるときでもフローチャートで組み立てていく方が判りやすく簡単なので、是非ともココで慣れておくことをオススメします。
なお、工学社様のサポートページでサンプルプログラムが公開されていますので、そちらも併せてご覧になればより深く理解できるかと思います。

巻末には簡単なケース加工の方法やプリント基板の作り方も載せられており、至れり尽くせりです。
気になるお値段は1980円。キットと併せて購入しても専門書1冊と変わらないお値段です。

実際にキットを組み立てながら読むと更に理解が深まる新機軸のPICマイコン入門書。
これからはじめる人だけでなくスキルアップを目指す人にもお薦めの良書でございます。

担当オススメ!

また、『キットではじめるマイコンボード』にて解説されているキットは全部ではございませんがシリコンハウスで取り扱いがございます。

マイキー色々扱ってます

併せてお買い求めくださいませ。

なお、シリコンハウスではマイコンキットドットコムさんを親しみを込めて『マイキー』と読んでおります。
大阪だからって『マイド』とか略したりしないんだから!

・工学社 キットではじめるマイコンボード 川口昌良:著 ¥1980-

<記事:伊東>

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2013年02月12日

きっかけは『タミヤ』

少し昔のお話。私がシリコンハウスに入店する少し前の頃。
シリコンハウス店頭では田宮模型のダンガンレーサーが走り回っておりました。
田宮模型と言いますと、私が子供の頃はミニ四駆が最初のブームになっていた頃でして、ずいぶんと『モノづくり』という物を学ばせて貰いました。
私の兄の世代になると動かないプラモデルが主流でして、よく兄が苦心して作った戦車や戦闘機をうっかり壊して殴り倒されたモノでした。

と言う訳で本日は。
私なんかが生まれる前から子供達にモノづくりの楽しさを教えてくれている田宮模型。その田宮模型の工作パーツを使って工作をしようという書籍の紹介でございます。

基本はタミヤ

オーム社『タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット教室(メカヅキ:著)』でございます。
タイトルとウチが紹介していることでかなり本格的なロボット工作とか載ってそうなイメージを持たれるかもしれませんが、中身はホントにお子様とお父さん向けの内容でございます。

最初は工具の使い方の説明から始まります。
工具と言ってもこの本で使う工具はドライバーとペンチとハサミくらい。
作る物も始めの三分の一、初級編では全く電気を使いません。まずは簡単で楽しく工作に慣れていくことが出来ます。

初級編以降は工作も少しづつ凝った物になっていき、モーターを使って手回し発電機を作ってみたり、タミヤのギヤボックスとリモコンボックスを使ってリモコンカーを作ってみたりと、大人が見ても面白そうな工作が載っています。
もちろん部品のほとんどはタミヤの製品なので、作るのも簡単で判りやすい工作ばかりです。
親子で楽しめること間違いナシの良書でございます。

気になるお値段は1995円。巻末には電気の基本的な説明や、ギヤの働き、ギヤ比の話などメカ部分の判りやすい解説が載せられております。
電子工作よりもさらにハード寄りの内容ですが、その分お子様にも判りやすく、モノづくりへの興味も高まるのではないかと思います。

子供向けの書籍も色々あります

・オーム社 タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット教室 メカヅキ:著 ¥1995-

<記事:伊東>
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タミヤ工作パーツで作る しくみがわかるロボット工作教室

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2013年01月16日

メーカー越えのクオリティを作り上げる!?


coverトランジスタ技術
2013年2月号

今月号の特集は
「作る! Myディジタル・オーディオ」

オーディオICの変遷から、今使われてる各種信号変換ICなどを紹介。
全くの初心者の方が見てすぐ作れる、といった内容ではなく、
S/PDIF、I2S、ジッタなどの専門用語などは一つ一つ解説されておらず、各自調べていただく形で、
ディジタルオーディオに興味を持たれた方により深く知ってもらうようになってます。

ハイクオリティオーディオデータからの「192kHz/24ビット対応! D-Aコンバータ」の利点、OPアンプの比較紹介、USBディジタルラジオなど今どきのオーディオ情報が満載です。

この本で触れられてるように、一時個人では手に入らない部品が多くなりアンプの作製から離れていた方も、入手しやすい部品が増えたため再度取り組める環境となりました。
「単電源入力→正負電源変換」を内蔵したアンプICなど進化した部品を見ると製作意欲が湧いてきそうです。

連載記事では
注目の電動バイク作製「爆走! トラ技号の全貌! 」が始まりました。
12Vの鉛蓄電池を5台直列にして72Vで動かす電動バイクに圧巻。
公道走行を目指します。
海外のDIY電動バイク事情もコラムで紹介され、ワールドワイドな人気があるのが判ります。
製作に情熱を傾ける人は国を問わないようです。

製作に情熱と言えば
投稿記事の「譜面めくり機」も同じです。
文字通り「譜面をめくる機械」(しかも一回だけ)。
トラ技読者の中でも必要な人がなかなか居ないと思われるニッチな製作記事。
しかし、ボリューム軸に穴を開けるなどユニーク(独創的)なアイディアとそれを作る実行力には感銘を受けます。赤外線センサ、マイコンを組合せ自分に必要な物を作り上げてしまう姿勢に頭が下がります。

この他にも「通信速度」と「応答速度」 の違いなどを説明した記事など、知れば為になる情報がいっぱいです。

税込¥820_で販売中

(担当:小川)

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